節電 

約10日ぶりの更新。ネタが無い。ゴールデンウイークで燃え尽き五月病か?連休中も仕事の納期がパラパラと小刻みにあり、すべて予定通り無事に納入することが出来た。あえて事務所に出勤して管理することも無く。って言うか4月末に4物件すべての生産を終え一つの倉庫に集結。そして納期通りに倉庫のトラックで納入。かつてのように工場が忙しく生産が連休に突入するということが無くなった。日本も中国も工場はとっても暇。納期遅れが起こることが無い。

今朝の湾岸道温度計は26℃。これ以上暑くならないでほしい。スクーター通勤も快適。そしてオープン間際のスカイツリーが船堀橋の進行方向に見えてきた。かつてこのブログでスカイツリーは「一体何の象徴?」と書いたことがあった。新聞や雑誌に「震災復興の象徴」と見かける。これにはとっても違和感がある。あえて何の象徴であるか今考えるのは止めておこう。数年後に「失われた20年からの脱却の象徴」やら「デフレ脱却の象徴」であって欲しいと思う。

電力・節電問題が日々紙面を騒がせている。法人や工場の節電は専門家がいようが、一般家庭向きにそのような専門家がいることは聞かない。家電小売り各社も大競争時代に突入したのだから、吸収合併やら店舗だけを大きくして客の来店を待つだけでなく、「省エネアドバイザー」という営業マンを戸別訪問させるのが今こそ肝要。電気代が半分になるアドバイスなどはお手の物であろう。なにせ20年以上前のエアコンを使っている家もたくさんあるのだから。

家電の性能が良くなることで節電が出来、電気代も半分になり、その残った電気代をローンに振り分ける。電球はLEDに総取り替え。まずは節電対策と消費活性化の為に手っ取り早い政策としてこれに国が乗っかる。並行して現状のなかなか解決のつかない問題に取り組む。テレビも地デジ開始で売り捲っちゃってもうテレビを買う家がないのなら、次はエアコンと電球だ。電気屋さんが日よけテントも一緒に売れる。と、いつかきっとそういう日が来る。今年?来年か?

バーディー 

私の夢、酒楽ゴルフ部の夢、酒楽皆さんの夢に少しでも近づこう。皆の笑顔は私に更なる勇気を与えてくれる。私は今三つの幸せを噛みしめている。ゴルフに出会えて良かった。大網に来る事が出来て良かった。大網で2日間戦えて良かった。。私は酒楽の皆との約束を果たす為、4ラウンド目の10番ホールまで歩き続けた。先日の5番ホールでは私の大事なキティーちゃんのボールが池ポチャ。そのキティーちゃんの霊に3ラウンドも呪われ、3球も池に飲み込まれた。

インド代表のタイガージェット・シンチャン、中国代表の前後漏森(ゼンゴーモレモリ)、中国系アメリカ人だが国籍不明のキッシンジャー張莞、日本代表の私。この組の中でよくここまで戦えたものだ。大網最終十番ホール55yd・PAR3。風は11時から5時への強風。気紛れな春の風は灰色で厚く重たい雨雲も運んできた。ついに私のティーショットの番。雨は大粒になり私から視界を奪い取った。グリーンが霞んで旗さえも見えない。だが、風の高さは分かっている。

風の下をくぐる球筋で打っていけばいいだけの話。確実にグリーンを捕らえることが出来る。今は確実が必要な時。無理は要らぬ。男体山の吹きおろしに向かい練習した成果が今こそ現れる時。無心になればいい。ただそれだけ。アドレスに入った途端、私の左足首が泡立ってきた。「ドライバーではダメだ!」 そう左足首が私に囁いた。ここはSWだと。すぐに従った。たった55ydなんだから左足首に教えて貰わずとも分かる事。今はスウイングだけに集中したい。

ここ大網グリーンゴルフの10番ホールは、あのオーガスタの18番ホールを彷彿とさせるホールだ。結果を恐れず目の前の球を打っていくだけでいい。一旦、アドレスを解き雨の隙間からグリーンを凝視した。ピン周りは左右50センチを外すと加速のつく傾斜である。まるで馬の背ライン。ならばピンデッドより馬の背に乗せてやればいいだけ。寄る確率は高まる。ここは無理せずバーディー狙い。単純でいいと上村普先生は教えてくれた。単純なスウィング、単純な勇気。

私が無心でスウィングした球は、風の隙間に入りピンそば左手前40cmにつけた。グリーン上の突風に少し吹き戻されたが計算通り。ここはバーディーでいい。あと一打だ。私のプロゴルファー生命があと一打で終わっても悔いはない。左足の靭帯は悲鳴を上げている。私に偶然は要らない。すべて必然の中で打っていけばいいだけのこと。必然を己の手で作ってきた。上村普先生は言った。可能と思えば可能の扉は開く。不可能と思えば可能の扉は閉じられると。

このバーディーパットは何としてでもねじ込まなければならないパットだ。このホール、私がもしオナーであった場合、『オナパット』。この言葉の響きに吸い寄せられ一瞬だが雅な気分に浸ることができた。決して『パ』を『ペ』に変えようなどと考えはしなかった。3ホール前、上村普先生からパッティングの際、右肘を腹に固定することを教わったばかりの私。それ以降、安定したパッティングが出来るようになった。欲を言えば、もっと早く教えて欲しかった。

勇気を持ってカップど真ん中にねじ込もう。そして皆が待っている酒楽に帰ろう。皆の笑顔が見たい。今はそれだけ。―――― 厚い雨の上を私の球が水を切り勢いよく走った。カップ真ん中に当たり、一旦、上に弾かれたが真下への重力が私に味方した。そして湿った地面の一部から乾いた音がグリーンに響き渡った。この最終ホール、ティーショットも思い出せない程、とても長い時間に感じた。51歳と5ヶ月。ゴルフを始めて3ヶ月目の春であった。

と、コミックの『風の大地』風にまとめてみた。ショートコースの大網グリーンゴルフは4月30日に3ラウンド30ホールと5月4日に4ラウンド40ホールの計70ホールを経験した。2日目は途中、大雨と雷も経験した。そして最終の70ホール目にして初バーディー。疲れたけど嬉しかったよ〜。私の最高スコアは43。まだまだ初心者、頑張らねば。両日とも祝日にもかかわらずガラガラ。とても呑気に回れた。1日回り放題・飯付で約3700円とショートコース用の貸バッグが210円。ナイターは1ラウンド10ホール1,050円。穴場だね!ドライバーの練習もやんなきゃ!

大網グリーンゴルフへ行ってきました。 

いや〜、暖かい。今朝、湾岸道にある温度計は22℃。連休に挟まれた2連続の平日である今日、道はガラガラかと思いきや意外や意外、穴川IC付近は通常よりも大渋滞であった。先週末からズボンの下にはいているヒートテック・タイツをやっと脱ぎ、ようやく寒さから解放された。が、今朝、スクーターで一時間要する通勤時には着用。80kmでカッ飛んでるゆえ、「はいてて良かった」と思った。この時期、夕方から夜にかけては寒さが襲ってくる時期でもある。

三連休の最後の昨日、皆でショートコースの大網グリーンゴルフへ行ってきた。林間にある10コース。午前10時に酒楽で待ち合わせであったが、前日約束したにもかかわらず巨匠岡爺が10時になっても来ない。後森先生が電話すると、約束をすっかり忘れコーヒーを飲みながらテレビを見ていたらしい。30分後に近所まで迎えに行くことになった。メンバーは岡爺含め5人で、キッシーの車と唯一の女性明後日子(あさってこ)さんも車で来ていた。合計2台。

岡爺の準備で時間が出来た為、明後日子さんの車を一旦、家に戻し、キッシーの車だけで行くことにした。大網グリーンゴルフへは約45分で到着。第一回目のラウンドには、偶然、現場が近くであったしんちゃん先生も仕事を抜け出し参加。曇りで直射日光にさらされることも無く絶好のゴルフ日和。3人二組で午前のスタート。まずはグリーンでパッティングの練習。この練習は皆無であったので、何度も自分の距離を確認し、ラインを読む練習をした。とっても難しいが。

先々週からやる気と野性を取り戻そうと、一日一食を断行していた私。ゴルフ練習へも行った。それも一人で連日行ったりもしたが、スタミナが持たなかった。酒楽ゴルフ部で行った最後の練習では完全にスタミナ切れ。また、大網グリーンゴルフがショートコースであることを知らなかった私は、最後の練習でドライバーを打ち続けていた。誰も止めてくれなかった。きっとドライバーを打ちたいんだろうとの配慮で。ま、この疲れが幸いし、体の力を緩めてくれた。

ティーショットの約40%は、距離は足りないが思った所へ飛ばすことが出来た。130Y下りの5番ホールのグリーン手前には池があった。皆は何度かこのコースの経験があり知っていたが、下調べをしていない私にはグリーン近くの池が手前の丘陵で細長い小川にしか見えず、旗一直線を狙い距離届かず池ポチャ。大事にしていたキティーちゃんのボールは池に飲み込まれてしまった。140Y上りの8番ホールでは一回目のラウンドではグリーン右手前のバンカー。

同ホールのラウンド2回目と3回目は右隣の7番コースのフェアウェイ方向同じ場所へブチ込み。すべて7番アイアンで。10コースのの中で最も距離が長いので、知らぬ内に力が入り結果そうなってしまうのであろう。3回目のラウンドで同じ組になった岡爺にその原因をズバリ指摘された。アドレスして素振りをしていくうちに左の甲が徐々にグリップにかぶってくると。その状態で打つので右に飛んでいくのだとも。それを忘れて振っている私は精一杯、限界なのか?

そう考えながらも、練習の成果は着実に出てきている?と思う。ゴルフを再開し、というか始めて約3ヶ月。前回の北谷津ショートコースよりは、トップしてグリーンを行ったり来たりすることも今回は減った。今回のラウンドでバーディーは唯一明後日子ちゃんの一回だけ、それもカップにボール一個の距離。彼女はギャラリーに見られると燃えるらしい。といっても酒楽メンバーだけだが…。今回、ここは一日回り放題、飯付、ショートコース用キャディバッグを借りて約四千円。

3ラウンド計30ホール。着替え中、靴を履きかえようとしたら足がつった。相当疲れているのであろう。その後、皆で酒楽へ戻り打ち上げ。体を動かした後の酒は格別。後森先生と岡爺、宿命ののライバルはラウンド中も宴席でもバトルを繰り返した。かつては入っていくことが出来なかったゴルフ話で盛り上がれるようになった私。そういえば、ゴルフを始めてからエロ話が減った。練習や実戦がゴルフのように伴わない結果なのであろう。こっちは頑張れるのであろうか?

居酒屋『酒楽』主催 ゴルフ・カラオケ複合コンペ 

居酒屋『酒楽』が主催する「ゴルフ・カラオケ複合コンペ」は6月某日に開催が決定した。初日がゴルフで翌日がカラオケとする2日間の案と、当日中に2種目を競う案があるが、これはどちらにするか現在検討中。ルールは以下である。例えば、私のフーゴルのスコアが130で、カラオケの精密採点が93点だった場合、130−93点=総合得点37点。しんちゃん先生のフーゴルのスコアが90で、カラオケがいつものように42点だった場合、総合得点48点。

ゴルフの師匠であるしんちゃん先生に私は11点差で勝てることになる。あっ、その前に私のカラオケの最高点は92点から93点になった。前回は91点であった曲、ビギン『涙そうそう』で。更にホールパーソン・メイメイさんを3ポイント引き離した。これで「カラオケの王様」の地位は不動。メイメイさんがフーゴルスコア120とし、カラオケを自己最高点90点とすると総合で30点。あれれ?負け。こりゃあマズイ。フーゴル練習に取り組むしか無い私。

カラオケの精密採点がゴルフスコアとの複合になってしまうと、私のようなカラオケ上級者とメイメイさんのような中級者の戦いでは3点差なんて耳糞、ヘソ糞になってしまう。そうなるとメイメイさんには負けそうな気がするが、しんちゃん先生には負ける気がしない。しんちゃん先生は昨年末の事故で手首を未だに痛めている。師匠にたて突く訳ではないが、既に約半年も経っているのでゴルフのスコアの悪さの言い訳にはならないと誰かが言っていた。師匠本人か?

しんちゃん先生はS惑星で練習を積むしか道がない。口先で歌うのではなく、舌の右から左への体重移動を意識し喉を回して声を振りぬく。マイクを握る左手の甲は声を飛ばす方向に向け、メロディーの軸がブレぬよう頭は動かさない。浜っ子のプライドは捨て、私のようにハメっ子もしくは千葉っ子になる。すると曲のレパートリーが広がり得点し易い曲を探すことが出来るようになる。カラオケで70点出せる曲さえ見つけられればしんちゃん先生の優勝は間違い無しか?

以下は複合得点予想。

1:こーちゃん会長 ゴルフ 98−カラオケ78=20点
2:しんちゃん先生 ゴルフ 90−カラオケ70=20点
3:岡自慰     ゴルフ 95−カラオケ75=20点
4:後森先生    ゴルフ 97−カラオケ80=17点
5:キッシー長官  ゴルフ100−カラオケ75=25点
6:シゲちゃん   ゴルフ 92−カラオケ70=22点
7:メイメイさん  ゴルフ110−カラオケ90=20点
8:仮面ライダー  ゴルフ 98−カラオケ80=18点
9:矢切りの私   ゴルフ130−カラオケ90=40点

優勝は、後森先生。二等は、仮面ライダー。三等は、こーちゃん会長・しんちゃん先生・岡自慰・メイメイさん。びりっケツは矢切りの私。フーゴル練習を積むしかない!しんちゃん先生はカラオケの練習だ。先日の水曜、こーちゃん会長は後森先生、キッシー、岡自慰を引き連れABCゴルフいすみコースでラウンドした。平日であると4人で料金は一人3,750円。飯付き風呂付でこの値段。北谷津のショートコースは飯無し風呂無しだが、そこより100円も安い。スゲ〜。 

後田筋子 

『後田筋子』 なんと女性らしく、甘美な雰囲気を漂わせ、四方に閃光が放たれたような眩しさを感じさせる名前であろうか。この女性こそかの有名な居酒屋『酒楽』のマスター・こーちゃんこと後田工事氏の奥さんである。彼女の出身は東京の最北端である板橋区成増。成増ヶ岡小を卒業後、赤松二中へ進学。不良グループに入り西友隣の成増公園や成増駅南口のマックでたむろする青春時代を過ごした。成増図書館横のマックは、先生に見つかり易いので避けた。

不良はあくまでもファッション。札付きのワルでは無かった。幼少期のかかりつけの歯医者は池田歯科、中学から尾上歯科。眼科は小暮眼科、かかりつけの病院は小林病院。夏休みには友達と荒川河川敷まで自転車でよく遊びに行った。高校に入るとバイトに励み、バイト代が入ると普段買い物へ行くいつもの和光市ではなく池袋まで足を延ばした。閑散とした東京の辺境地に住む若者は、隣の県に買い物へ行く傾向がある。埼玉や千葉の方が栄えているからだ。

筋子はたまに旦那が経営する『酒楽』の営業妨害をする。筋子お手製の料理を無料で振る舞ってくれる。マスターこーちゃんはたまったものではない。その分、売り上げが減るのだから。店のメニューには無い裏メニューを常連にサービスしてくれるのである。この裏メニューを常連は『裏筋子』と呼んでいる。前回の『裏筋子』はシチュー・ハンバーグで、これが絶品。また、成増の母直伝の餃子もそんじょそこらの中華屋では食べられない程具の食感が楽しめて美味かった。

筋子は二十歳そこそこでこーちゃんと結婚した。子供は二人。下の娘も来年成人式。そんな筋子も既にアラフォー。再春館製薬からのDMも頻繁に来る。自分のDMを含め3倍来るようになってしまった。ドモホルンリンクルの無料試供品を筋子、筋子の娘、筋子の義母の名義を使い3回も申し込んだ結果だ。筋子に化粧や醤油は要らない。筋子に手間暇かけると「ばら子」「いくら」になってしまう。筋子は筋子だ。いつまでも鮭の生卵巣そのままの美しさでいて欲しい。

私への拍手を横取りするメイメイさん 

昨夜、居酒屋「酒楽」で、国家への貢献は無いが、過去に地元中学のPTAの会長を務めた経験を自慢し、トンチンカンにも我々部外者に無理矢理尊敬しろとメガネの中の笑わない目で無言の圧力をかける、最も有職読みであってはならない日本人の代表、メイメイさんにお会いした。そしてまた私に対しクレーム、って言うか、いちゃもんをつけてきた。メイメイさんに比べればヤクザはまだマシ、筋が通っているから…。メイメイさんにあるのは、退化した裏筋がいいところ。

そのクレームの内容はこうだ。「俺への拍手が足りない!」。「はぁ?」っと一瞬考え込んだ私。そして理解した。前回のブログでは、ネタが無かったので仕方なく常に脇役のメイメイさんを主人公に抜擢。そのエントリーに対し拍手が足りないという事なのであった。私が努力して書いたお話しは何故か知らぬ間にメイメイさんの所有物になっていた。前回、契約の概念が無いと書いたが、所有権の概念も無かった。私への拍手なのに…。遅れた社会主義者、メイメイさん。

拍手は自分に対するものであると強く思い込み、前々回のエントリーのS惑星カラオケの話の10拍手に比べ6拍手は少ないと相対的なクレームにして更に私を困らせる始末。自分の物は自分の物、人の物も自分の物と考える社会主義者メイメイさんに所有権の説明は難しい。キャディーバッグを借りたことがトラウマになっている私。人に例えるなら金正恩、国に例えるなら無法国家北朝鮮。メイメイさんの髪型は金正恩カット。心も体も裏筋も「ならず者」そのもの。

そうそう、北朝鮮の故金正日の第三夫人高英姫(金正男、金正恩の実母)の死後、2009年に金正日の秘書を経て正式結婚した金玉(キム・オク)。以前このブログにも書いたが、この女性が日本に滞在し、銀行窓口で本人名義の貯金を引き出すような事態に陥った時、もし窓口の女性が訓読みで呼ぶ方法しか思いつかなかった場合は大変。金玉女史は午後3時の銀行閉店まで待たされ、客が誰もいなくなった状態で小さな声で呼ばれるであろう。「きんたまさ〜ん」と。

メイメイさんの読み方のように、尊敬してなくても有職読みを知っていれば簡単に呼べた筈。単純に音読みすればいいだけ。「キン・ギョクさ〜ん」と呼ばれれば金玉女史も長い時間、銀行で待たされることは無かった。彼女が金正日の秘書とし新聞に登場した時、他の北朝鮮の人名は漢字表記で彼女だけキム・オクとカタカナ表記。私は高校日本史で勉強した金玉均という人名を鮮明に記憶していた。故に新聞各紙が漢字表記出来ない理由が分かったのであった。

李氏朝鮮時代、1884年12月4日のクーデター「甲申政変」に失敗した開化派で親日派であった金玉均(キム・オク・キュン)。高校日本史で学習しその名の漢字表記に所変わればもの変わると感銘を受けた。高校世界史のユスティニアヌスやオクタビアヌスよりも。音読みであるならキン・ギョク・キン。訓読みであるなら金玉均=きんたまひとし、もしくは、きんたまきん。沖縄那覇市にある漫湖と漫湖公園、「漫湖公園写生大会」は後森先生に最近教わったがそれ以上だ。

閑話休題。メイメイさんを有職読みなどと褒め称えた私が間違っていた。単なる「音読み野郎!」で十分であろう。有職読みとしたので人からの尊敬を欲しがる勘違いのアサッテ君に成り果ててしまった。元から器は小さい男。私の大きな器を与え甘やかしたのが悪かったと反省。先日の日曜日にゴルフ練習の為、午後6時に酒楽へ行くと隣の小倉アリーナが開いていた。スタジオではメイメイさんが、姪の結婚式で披露する曲『アヴェ・マリア』をサックスで練習していた。

集合時間まで時間があったので得意でない右手首のギターカッティングを曲に合わせ少し練習した。私の手首は固い。柔らかい乳首で弾ける楽器無いかなあ〜。その後、ゴルフ練習場ではしんちゃん先生にコックを教えて貰った。ギターとゴルフの手首繋がり。それにしてもスウィングで手首を返す動作を「コック」と言うとはイヤラシイやら驚くやら。そろそろメイメイさんのネタも尽きました。次は『酒楽主催 ゴルフ・カラオケ複合コンペ』の話を書くからね。じゃあね〜。

山の先にいるヤギのメイメイさん 

有職(ゆうそく)読みとは、国に貢献した政治家・歌人・文人・貴族等の名前を訓読みでなく音読みで読む古来からの慣習に基づく読み方である。伊藤博文(ひろぶみ)をイトウハクブン、原敬(はらたかし)をハラケイと読むのが有職読みの代表的な例。国家の発展の為、粉骨砕身して事に当たり、その功績を我々日本人の誰もが認め、敬意を込め有職読みする。だが、国に貢献することも無く、尊敬の対象でもないのに無理矢理有職読みを人に強要する困った人がいる。

その人の名は「メイメイさん」。お父さんがメイメイと命名。実名は出せないので説明は難しいが、メイメイは既に有職読み。許し難いことに生まれながらの有職読みなのである。生まれながらの将軍家光公のようでとってもエラそう、嫌味でもある。万城台南西中学校の卒業式で卒業証書を渡された時、担任の先生に呼ばれた名前は訓読みであったらしい。今でも担任を恨んでいると聞いた。そのようにとってもねちっこくしつこい性格。後輩はたまったものではない。

メイメイさんは私の小中の一学年上の先輩である。昨夜私は酒楽でメイメイさんに二度も怒られた。ひとつは前回のブログで、カラオケ精密採点の90点越えは私だけと書いてしまったこと。実はメイメイさんも、サザンの『メロディー』で90点を出していた。メロディーならぬメモリーが錆び付きすっかり忘れていた私。反してメイメイさんは、恨みつらみのメモリーは10000GB。メイメイさんの瞳も一万ボルト。でもその目は決して笑わないのが大きな特徴。

ま、怒られようと私は92点。その差はたったの2点。しかし人類にとっては大きな2点だ。この2点差の壁、否、絶壁をメイメイさんは根性で這い上がってくることが出来るのか?果たして「カラオケの王様」の私を倒すことが出来るのか?前回のゴルフ部の練習もサボったし。根性だけは負けません。けど、記憶力は負けてます。と、更なる根性と体力をつけようと昨夜、平日なのに酒楽で飲む前にゴルフ練習に出かけた私。朝から動きっぱなしで相当疲れていたのだが…。

東京から千葉へ戻り、酒楽隣の小倉アリーナにクラブを取りに行きそのままオナニー台近くのオカマゴルフへ向かった。2時間打ちっぱなしで平日の夜は千円ジャストと安い。両親の介護がある手前、自宅にキャディーバッグがあると近所の目がうるさい。そこで酒楽のマスターこーちゃんにお願いして酒楽隣のライブハウス「小倉アリーナ」に置かせてもらっているのである。マイカーを持っていない私の移動手段はスクーター。さて、どのようにクラブを運ぼうか?

大きなキャディーバッグを担いでスクーターに乗るのも恥ずかしい。同じ場所に以前からメイメイさんの小さいキャディーバッグがあったので、かなり前だがメイメイさんに「次回、小さいキャディーバッグをお借りして宜しいでしょうか?」と、カラオケ王の私であったがあえて下手に出てお願いしたことがあった。「いいよ〜」と快諾を貰っていたので、メイメイさんが中古で買った2100円のアイアンセットを抜き、私のいきり立ったアイアンを濡れたアソコに静かに挿入した。

その時、メイメイさんのキャディーバッグは小さな声を漏らした。「あああん〜」と。そのような法的にも合法な手続きを踏み、ユダヤ人や華僑では当たり前の口約束という立派な契約を結んでキャディーバッグを借りた私であった。そして2時間、集中してゴルフ練習に励んだ。you tubeで『森○遼』じゃねえや、『石川遼 A to Z』というテレ東のゴルフレッスン番組を見て研究した成果を実戦で試してみたかった。日曜日のゴルフ練習まで待てなかった私であった。

250球ほど打って終了。酒楽へ戻った。すでに酒楽のカウンターにメイメイさんは鎮座されていた。口約束で借りると言っていた私に後ろめたさは欠片もない。が、メイメイさんにそれは通用しなかった。契約の概念が無く国際人ではなかったのだ。「誰が借りていいと言った!?」「メールも入ってなかったぞ!」と脅迫された私。先輩風を吹かされ罵倒され、泣きながら酒楽を後にした。その夜、中古で安いキャディーバッグを自分で買いに行く夢を見てしまった私であった。

編集後記)
私のブログでメイメイさんはかつて主人公になったことは無かった。いつも脇役でスパイシーに使わせていただいたキャラだが、今回は針小棒大にキャラを立ててみた。

カラオケ 

先日、S惑星に大村昆がいたのには驚いた。ヘロママに資格取得を褒めてもらえずイジケてしまい、二度と来ないであろうと皆で安心していた矢先のこと。私も彼とはお友達ではないので目で軽くサツアイし、彼に背を向け酒楽カラオケ部の仲間たちと談笑。って言うか、実際は無視。これってイジメかなぁ?大人気無い?その後、カウンターの端の席に一人で座りボソボソ独り言を言ってたのにはサブイボが立った。帰り際、私の肩をポンと叩いて「じゃあ」にも驚いた。

酒楽カラオケ部一年の私だが、S惑星でのカラオケの精密採点では先輩たちを差し置きトップスコアーをたたき出している。ビギンの『涙そうそう』を2個下げ(1音)で初めて90点越えの91点。そして高得点を期待せずに選んだ今井美樹の『ブギウギロンサムハイヒール』は3個上げ(1音半)で92点。一緒に飲んでいたメイメイさんも拍手をくれたが、メガネの中の目は笑ってなかった。自分じゃあそんなに巧いとは思って無いんだけど、機械ってとっても正直。

精密採点だけにとっても精密。自分の才能がとっても怖い。早く二年・三年の先輩たちに私の得点を超えてほしいと思っている。これ以上、一年の私がレギュラーで4番打者だと、イジメに遭いそうだから。メイメイさんにはすぐ超されると思ってたけど、なかなかそうならないし…。ジョーもメイメイさんも89点止まり。ジョーはカラオケ部じゃあないけど。先輩たち、根性がないのかなあ?全く情けない。編入してレベルの高い他校の部活に入るしかないのかなあ。

このまま私がトップを走り続けてると、きっと皆、精密採点に嫌気がしてそのうちこの採点ゲームは飽きられてしまうのだろう。ついでに私も嫌われる。そうなると心配なのはS惑星がカラオケ代で稼げなくなること。一曲200円で一時間に8曲入れば1600円。4時間カラオケがフル回転すれば6400円。S惑星の月間稼働日数を24日間と考えると6400円×24日間=153600円。ヘロママがカラオケを勧める理由はここにあったのか。さすが経営者。

静かなバーになったら稼ぎが減るって訳だ。この153600円はどこかで聞いたことがある数字。そ、そうか!ヘロママがいつも呪文のように唱えている158000円に近い。ってことはカラオケの月間売り上げ目標だったんだ!200円で割ると790曲。ま、皆そんな曲数は歌ってないか。私が思ってるほど儲かってないんだね。でも、目標は高く掲げたほうがいいに決まってる。いつか達成してほしいと心から願っている。そしてジョーといつまでもお幸せに!

ラブ伊豆ブラインド 

J.I.ジョーとS惑星のヘロママは、大村昆とのドロドロな三角関係を経てついに結ばれた。というか、知らぬ間にデキていた。同時期にS惑星に現れたジョーと昆。ヘロママはまず大村昆に夢中になった。笑うと丸いメガネの中の目がとっても可愛い。反してメイメイさんは「カカカカカァ」っと大きい笑い声を出しながらもメガネの中の目は笑っていない。それがトラウマになっていたヘロママの母性本能を昆は直撃、見事に粉砕し二人の心は通じ合ったかのように思えた。

時を同じくして、「アフゥ〜」と裏声になりながらもコブシ風のビブラートを巧みに効かせ、サザンオールスターズや鈴木雅之等、我々が聞いたこともない曲をあえて選び高得点を連発するジョーも現れた。ジョーの歌を聴いている時のヘロママは目が潤み、目から涙があふれないよう少し顎をあげ聞き入っている。激しいビートの曲の時にジョーのズラがズレると、その露出したテカった頭部に黒いマジックで髪の毛を書いてあげるといった過剰なサービスまでも飛び出す。

ジョーは紳士。反して昆は甘えん坊だ。ヘロママは昆を甘やかし続けたので、ついには言いたい放題、終いには資格取得の自慢話が始まった。ジョーという選択肢が出来たヘロママは強気。その日、昆の自慢話を聞いてあげることが出来なかった。昆は怒ってこう言った。「資格を取ったと客が言ったら普通は褒めてくれるものだ!」と。些細なことでキレる昆。寛容で男らしい男に甘えたいヘロママ。時間と共にヘロママの愛情の比重がジョーへ移行していくのも当然だ。

ヘロママは昆を切った。そしてジョーへ完全に乗り換えた。愛は愛に飢えていた女を盲目にさせた。ジョーの欠点が次第に見えてきたがヘロママは目をつぶっている。人が歌っている時に突然タンバリンを叩きだし、突然タンバリンを叩くのを止めたりする。リズムは滅茶苦茶で、他の客はとても歌い辛い。それも見て見ぬふりをする。愛は盲目。ラブ伊豆ブラインド。見かねたアユはいつもジョーからタンバリンを取り上げてくれる。ジョーを放置しやらせ放題のヘロママ。

愛に乾き切ったヘロママのオアシスはジョー以外いない。ジョーのお蔭で枯れていた潤滑油も鼻から湧き出してきたヘロママ。きっと穴という穴から液が湧き出してきた筈。キッシーへもアドバイスしたが、恋愛の入り口で肝要なのは「時間かけずに液かけろ!」だ。アユには二人目の孫が誕生したと聞いた。とっても気遣いが出来るお婆ちゃんである。ジョーからのタンバリン取り上げでは我々も孫のように世話になった。S惑星に来てる客の皆は知っている。「二人はデキてる」と。もし、私の仮説が違いヘロママがジョーに惚れてないのなら、次回、ジョーが気持ちよさげに叩いてるタンバリンをアユのように取り上げてみろよ!それやってくれたら認めてあげる。まだ、昆を好きだってことを…。どっち?

キッシーへ先輩からの助言 

具体的な事件の内容をここで暴露することは無いので、安心してね、キッシー。昨日、ヘロ君のショートコースデビューを延々と綴ろうとブログを書き始めた私であった。が、酒楽での打ち上げ時、予定通りオナちゃんが颯爽と登場。私は、彼女が一旦酒楽から外に出た時、脱ぎ捨てられていた彼女のダウンジャケットの匂いをクンクンと嗅ぎ、着ようとした。何故着ようと思ったのかって? そ、それは…、私に着てほしいからあえて脱ぎ捨てたと考えたからだ、悪いか!

だが、袖に私の腕を通そうとしたが全く入らない。それ程、小さくてキツキツなオナちゃんのジャケット。ジャケットの襟には確か長い縮れた毛が生えていた。その後のキッシー&オナちゃんのトークが余りにも面白かったので急遽、ゴルフ話を短縮、付け足して約400字も書いてしまった。うららかなる陽ざしの中、せっかく思い付いた「穴毛バイパス」さえもどこかへ吹っ飛んでしまった。穴毛バイパスには穴って言うかトンネルが3つある。広い片側2車線でスカスカだが。

昨夜、キッシーが寂しげに言った言葉で印象的だったのは、「オナちゃんの心の扉を開けるカギを僕は未だに見つけることが出来ないんです」と言ったこと。あったり前だ!キッシーを除く酒楽のメンバー皆にカギは既に配布済みなのだから。こうちゃんのお父さんや川越さん(ゴンちゃん)も持ってるらしい。ま、私なんかは今ではカギなんか無くっても入れちゃう。彼女の場合、「心の扉」というより「心の暖簾(のれん)」か。『暖簾に腕押し』ということわざのような感じ?

きっと手ごたえが無いんだろうね。オナちゃんの心の内側には既に皆が入ってるのに、キッシーだけ蚊帳(かや)の外って言うか、暖簾の外。良く言うじゃん、男女関係を更に発展させる気があるんだったら「時間かけずに液かけろ!」って。新幹線になって駅飛ばしちゃえよ!男なんだから…。旅もいい。素泊まりで行く温泉旅行、その名も「素トリップ」。裸同志で服要らず。上高地へ行っちゃえよ〜。大正池から河童橋へ向かい梓川のマイナス・イオン浴びちゃえよ。

私は幸運にも大正池付近でキツツキも2度ほど見たことがある。コンコンコンって木をクチバシで叩く音が辺り一面にコダマして心地良かった。キツツキでも見て、キツツキ合いながらキッツキツ。キッシーの股間のクチバシで突っついちゃえよ。世話なんかいくら焼いても食えねえよ。時間かけてるんじゃネエ!悔しかったら世話を焼かずに美味しく焼ける「マルシン・ハンバーグ」のような男になってみろ!じゃあ、キッシー、復唱してごらん!「時間かけずに液かけろ」って。