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ゴルフコンペ『酒楽会』 

今朝は暖かかった。ブログをサボって約2週間。家内の三回忌も11日に清徳寺で無事済ませることが出来た。これも普段から私とお付き合いいただいている皆様方のお蔭。本当に有難う御座いました。ゴルフで伸び悩んでいる私だが、懲りもせずこの間、2つのコンペに参加した。一つは居酒屋『酒楽』の本コンペ『酒楽会』。もう一つは酒楽のマスターこうちゃんの親父さんが主催する『おやじ会』。スコアは案の定伸び悩んだが、とってもいい気分転換になった。

残念なことに、両コンペ共に特筆すべきプレーは無かった。イーグルレイクで開催された『酒楽会』のスコアは、一度練習の為にラウンドしたにも関わらず124。新千葉C.C.つくもコースでの『おやじ会』では121。これらに参加したことによりゴルフを始めて8ヶ月で通算10回本コースをラウンドしたことになる。こんなにラウンドしているのに経験値やスコアが上がらないのは何故?8月までは絶好調だったのに…。百獣(110台)の王者になったのは3回だけ。

110切りは叶わず、110台と120台を行ったり来たり。『酒楽会』であえて書ける事と言ったら、チップ・イン・ダブルボギーとチップ・イン・トリプルボギー位か。特にチップイン・トリは凄かった。グリーン右横の45度の崖にある球を如何に打とうかと考えた挙句、7番アイアンで約20ヤード先のピンを柔らかいショットで狙うつもりであった。ところがトップして弾丸ライナーでピンの中心に「ガチャ~ン」。後はピンに沿って球がスルスルとカップに吸い込まれた。

同じ組の人からは「プロゴルファー猿」のようだったと、褒められたのかけなされたのか?オガPから貰ったスライサー向けドライバーのお蔭で、着地点が読めるスライスショットになりミドル・ロング共にパーオンすることも出来た。が、悲しいかなロングを3オンしたところで5パット。そうそう、最近、ショートホールではパーも出せるようになってきた。ってことはヘタッピな私でも少しずつだが上達してるって事?来月、年内最後の『酒楽月例会』がある。頑張るぞ~!
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『上総富士ゴルフクラブ』 

こんな寒いのに、まだスクーター通勤。足腰は何時鍛えるんだ!と怒りの声が聞こえてきそう。だってぇ~、居酒屋『酒楽』の大先輩で酒楽ライダースクラブ部長である量産から冬用のジャケットを頂いてしまったのだから…。これは着ない手は無い。「とっても暖かいで~す。量産、有難うございました」。ジャンパーの上から更に着込んでダルマがスクーターに跨っているようでとってもいい。ハンドル・ヒーターを装備して冬を楽勝で乗り切れるかも知れない。

と、イーグルレイク・ゴルフクラブへ先週行ったばかりなのに、またまた行ってきちゃった『上総富士ゴルフクラブ』。練習もしないで良く行くね~か。だって二ヶ月も前から、東京の友達であるオガPとラウンドする約束になっていたのだから…。イーグルレイクの方が後から入ったスケジュール。当日は、私とオガPと女性2人の計4人。三人とも東京の人達なので、雰囲気はとっても華やかでシャレオーな感じ。使っているクラブも最新の物で洗練されていた。

私って東京の人?それとも千葉の人?千葉で生まれ育って19年。その後、東京で31年。千葉にも戻ったからやっぱ千葉県人。私の使っているキャディーバッグやクラブは皆さんからの頂き物で、使うボールはロストボール。ウエアーはハードオフの中古やらオリンピックやらで統一性は一切無し。パターも中古で買った。ゆえに私に華やかさは微塵も無い。100切りしたらウエアーはくらいはいいものを買おうと考えていたが、宣言したのに年内ダメそうだし…。

宣言します。いや、宣言し直します。「年内110切り」へ。ああ~楽になった。ところで上総富士のスコアは?はいはい、結果は58と60で118でした。パーも無くボギーも無く、かと言って二桁台も無く、ナイスショットも無く、無い無い尽くしで池ポチャドボ~ン。バンカーだけは2回入ったがすべて一発出し。グリーン周りからのアプローチでのトップのビンタはあったが往復ビンタは無し。パットは3パットが多く三半規管絶不調、不調の小鳥、セキセイ・インポ状態。

前回のイーグルレイクで、ドライバーがスライスチーズは雪印であったことをオガPに事前に伝えたところ、もう使っていないキャロウェイFT-5というスライサー向けのドライバーを私の為に持ってきてくれた。これで私のドライバーコレクションは4本になった。すべて頂き物で…。コレのお蔭で、スライスは治ってはいないがスライスの曲がり加減が読めるようになり助かった。ティーショットでのOB連発は避けられた。「アリガト、オガP。頑張るね、フーゴル!」。

ゴルフ歴三年のオガPは100切り。100切りを目指していた女性達は途中から崩れ私に近いスコア。でも一人には負け、一人には勝った。それも共に僅差。楽しかったなあ~。やっぱラウンドに華は必要なんだと酒楽ゴルフ部所属の仮面ライダーの持論に少し共感した。でも地元へ戻ればオスプレイなゴルフ仲間が勢揃い。やっぱゴルフは部活か?打って打って打ち続ける。そっちも嫌いじゃあないんだよなあ~。「ゴルファーズ・ハイ」を求めるとってもマゾな私だ。

体、鍛えなくっちゃ!←言うだけは聞き飽きたって?やってやるよ!今に見てろよ。最後にオガP、色々と有難うね。また行きましょうね~。ここでこれまでのスコアを再確認!!①万木城CC・149②成田東CC・134③一の宮CC・118④一の宮CC113⑤南茂原CC・134⑥新千葉CC・115⑦イーグルレイクGC・126⑧上総富士GC・118 ゴルフを初めて8ヶ月。月一のペースで本コースに行っていることになる。いいペースだなあ~。では。

『イーグルレイク・ゴルフクラブ』 

寒いね~。スクーター乗車時、ジャンパーで完全防備しないと寒くて走れない~。って言うか、電車通勤にして足腰鍛えてゴルフ100切りするって宣言したのはどこのドイツだ?オランダ。あっ、私か!「前の戸は開ければ武帝の楽浪へ」=B.C.108年 前漢の武帝が現在の平壌あたりに楽浪郡を設置(前の戸は=前108)。パチパチパチ~合格。ゴルフ上手くならねえなあ~。当たり前田のクラッカー、全然練習してないし…。8月にゴルフのすべての運を使い果たした。

「小鼻ピクピク蘇我馬子」(小鼻=587)。587年、仏教受容派の蘇我馬子が仏教反対の物部守屋を倒し政権を握る。馬と小鼻はとても連想しやすいね。先月来、転倒して怪我したこともありバイクには全然乗って無かったけど、錆びちゃマズイと思い、先週末、房総へツーリングへ行った。ついでに来週に東京の友人であるオガPと行く上総富士ゴルフクラブの下見にもした。女性2人に男性2人。ああ~、こんなヘッタピで笑われないかな~?と今から心配ナノダ。

反して「聖徳太子のコックさん」(コックさん=593)。593年、聖徳太子が推古天皇の摂政となる。なんで聖徳太子がコックさんなの~?連想し辛いけど覚えやすい!そうそう、ツーリングの途中に2回に一度は立ち寄る寿司屋を教えちゃおうかな。安房勝山の『惣四朗寿司』。ここは昼休みなしで11時から20時まで営業。地魚専門のお寿司屋さん。玉子もマグロ等の赤身もなく白身魚だけ。蕎麦付、地魚の握りのセットで¥1,250-也。焼き鯵の味噌汁・デザート付。

寿司を食べたくなると普段は一人なので、回転ベッドじゃねえや回転寿司へGO!あら汁飲み放題がお気に入りなので『銚子丸』がほとんど。お勧めの手書きのメニューの左から順番に頼み、たまに中トロを頼むくらい。居酒屋『酒楽』のマスターこーちゃんの奥さん・筋子ちゃんが作ってくれた茶碗蒸しが美味かったので銚子丸で頼んでみたが、薄出汁の単なる玉子の煮こごり?のようでとっても不味かった。たまには地魚で白身魚だけっていうのもなかなかいいよ!

「行く人2人明治と乃木」(行く人2人=1912)。1912年、大正時代の始まり。これは中学校の歴史の先生である安藤先生が教えてくれたゴロ合わせ。明治天皇が崩御された後、妻と共に自刃されたことを考えると単なるゴロ合わせでは済まされない名文。小鼻ピクピク蘇我馬子」とは次元が違う。そうそう、友人の低忠氏に誘われまたまた練習もしてないのに、昨日、千葉県山武郡の『イーグルレイク・ゴルフクラブ』へ行ってきた。病み上がりという強力な武器を携えて。

火曜日までの一週間、ずーっと調子が悪かったのだが、バイクでツーリングなんかに行っちゃったものだから更に風邪をこじらせたのだろうとは低忠氏の言。「歳なんだからもっと考えろ!」とも言われた。結果は、このコースをホームとしている低忠氏が100切りで、私は126。またまた「ヤッチマッタ!」。八街を通って行ったのがヤッチマッタ原因か?こーちゃんとキッシーは100切りならず、ならず者。私も。後半のハーフでは皆、池ポチャ、森ポチャの連続。

後半、池が在り過ぎ。特に私はすべてのボールを失くし、目のいい低忠氏が拾ってくれたロストボールを二個も貰い、キッシーからはボールを3個も貰い、こじきゴルファーのようにラウンドした。練習ではダメだが本番では調子がいいとされてきた強いフェード気味のドライバーショットもダメ。ドライバーを打つと右45度方向へスライスするので、アドレス時に左45度方向を向いて打つこととしたが、徐々に真っ直ぐ飛ぶようになったので元に戻すとまた右45度と。

応急処置も施せない程の体たらく。基礎から練習しなければならないことを切実に感じた。来週のフーゴルでオガPに迷惑をかけてしまうのでは?と心配が尽きない。イーグルレイクのクラブハウスはなかなかシャレオーな感じで良かった。また行きたいね!って言うか、来月は酒楽のコンペもイーグルレイクだ。練習して本番に望むはずであったが、ミイラ取りが真珠取りのタンゴになったような何か自分でも分からない状態。最後に私のゴルフ史をまとめておこう。

コースデビューが今年三月の①万木城CCで149。②成田東CC・134③一の宮CC・118④一の宮CC・113⑤南茂原CC・134⑥新千葉CC・115⑦イーグルレイクGC・126 ダメだこりゃ!と思わずにはいられない。スコアがお粗末だったので、年号暗記ゴロ合わせをサブリミナル効果が得られるように散りばめてみた。潜在意識下に入れて年号を知っている事を家族に自慢してね!「小鼻ピクピク蘇我馬子」が大好きな私。馬子って女じゃないの?小野妹子も筋子も?

『年内100切り』 宣言! 

先月でゴルフを始めて7ヶ月目。本コースは全部で6回。ショートコースは大網グリーンゴルフに6回、北谷津ゴルフガーデンに5回、フジゴルフパークへは3回、と先月スコアは脆くも崩れたが経験だけは積んできた。本コースでのスコアを上げる為、体の痛みと闘い、老体に鞭打ち、ゼイ肉も削ぎ落とし、途中お休みは取ったりやめたりしたくなったりはしたがここまで頑張ってきた。本コースデビューから3回目の本コースまで15打ずつスコアを縮めてきた。

「こりゃあ6回目でシングルだ!」とほくそ笑んだ時もあった。私の予定では、149→134→118がデビューから3回目までの本コースのスコアであったので、順調に行けば次は103→88→73と6回目でシングルになる筈であった。「ゴルフなんてチョロイぜ!」と。しかし現実は私に刃(やいば)を向けた。万木城C.C./149打 → 成田東C.C./134 → 一の宮C.C./118 → 一の宮C.C./113 → 南茂原C.C./134 → 新千葉C.C.(たちばな)/115。チョロくは無かった。

この一般的なビギナー?のスコアをよ~く見れば、110台が三回も出ているので、次は100台に突入する可能性も十分ある、と冷静に分析。ま、なんだなあ~、謙虚に書くとこのブログ自体、面白さが無くなってしまう。『楽しいゴルフ』を目指す私にとり致命傷だ。じゃあ面倒くせえ~、「年内に100切りをやってやろうじゃないの!」と、練習もサボっていたのに、飲んだ勢いで言ってしまった私。これでいいんだ、これで。メートルを上げ再度エンジンをかけ直した。

「年内100切り宣言」をしたことで、とてもゴルフがやりたくなった私。ニアピン一位で勝ち取った北谷津ショートコースの一日やり放題、じゃネエ、回り放題のタダ券が2枚あったので、私のゴルフの師匠であるしんちゃん先生を誘った。なんせ師匠のお蔭でニアピンが取れた私。恩返しの意味も込めお誘いした。午後から2ラウンド。2ラウンド目の西コースでは9ホール中6ホールがPAR。他は特筆すべきところは無かったが、ハーフを6オーバーはショートではベストスコア。

実感は無かったが、普通に師匠を越えてしまったのだった。天才以外、なんと言ったらいいのだろうか?藤田プロの「アラフォーの星」に対抗し「アラフィフの星」か。後森先生には大網でホールインワンと次のホールでのバーディを取り4オーバーで勝ってしまったし…。私が『酒楽ゴルフ部』に入部し7ヶ月。和やかな部活であったのに、ゴルフの天才、ゴルフの貴公子、ゴルフの殿堂こけしな私の入部で、既に『酒楽ゴルフ部』は『戦国時代』に突入したと言えるのでは。

そして昨日、大網グリーンゴルフに4人で行ってきた。その前日の夜、後森先生から電話があり、「メル友君が急に休みになったので明日大網どうですか?」とのお誘いであった。仕入れ先の中国は国慶節で一週間の休みでとても暇な週であることもあり、一件打ち合わせはあったがキャンセルし誘いに乗った私。過去大網には6回行っており、スタンプも5個貯まりタダで回れることを思い出した。その期限は10月中。だったら行くしかないでしょ~。

参加メンバーは、酒楽ゴルフ部会長のこうちゃん、後森先生、メル友君と私の4人。午前中は大雨でこれまた何かをヤラカシタということも無く淡々と練習と考え回った。集中力が続かない自分がとってももどかしかった。記憶力も…。まだまだ自分の事で手一杯で人のスコアまで頭が回らない。雨のせいもあり会長のこーちゃんはシャンクを恐れシャフトから最も遠いフェイス部分でアドレスしてスイング。午前中、一の宮C.C.で見た正確な距離のショットは少なかった。

こーちゃんは午後3ラウンド目からは少しずつ調子が上がり、1~9ホールまで連続ボギーで最終の10番ホールをPAR。最終ラウンドの4ラウンド目は数回のPARも出しバディーも2回と調子を上げていった。後森先生は2ラウンド以降、PARを量産。こーちゃんの4ラウンド目もそうだが、PARが多いとラウンド中の存在を全く感じない。後森先生もお化けのような存在であった。その反対で存在感があるのはメル友君。シャンクやらOBやらで隣のホールでも走り回っている。

グリーンの往復ビンタや隣のホールからのショット。以前の私もそうであったなあ~と数ヶ月を懐かしむ私。それら無駄なショットが無くなってきたということは私自身着実に上達している証拠であろう。こーちゃんもバディーを取った辺りから少し疲れた表情を見せ出し壊れてきて、「今何打?」と聞くと「二打ニダ」とヘンチョコリンな韓国語で答えてくるようになった。同時に壊れた私も、「スカイツリーは東京の何区にあるスミダ(カ)?」と。答えは「墨田区スミダ」。

A:「贈答用に2~3千円の安いゴルフのセットを買いたいんだけど、どこへ行ったらいい?」B:「風月堂がいいんじゃない」A:「おいおい、それはゴーフル」。まあ、そういう感じでまたゴルフに火が付いてきた私だ。「年内100切り」を目標にゴルフ道に精進しま~す。10月も本コースへは2回行くことも決まっている。ここで練習を頑張り年内に100切ったら何か驕ってね!電車通勤を増やし沢山歩いて足腰を鍛えるぞ~。そして来年はシングルか~。どうだ~。

ゴルフコンペ『おやじ会』 in 新千葉C.C. 

ゴルフを始めて7ヶ月目に突入。本コースは昨日を含め6コース制覇。その内、一の宮C.C.は安さゆえ連続二回。前回の南茂原C.C.では、初めて地域の女性ゴルファーではNo.1の憧れのモトちゃんと同じ組になり、練習もしていないくせに「一丁、やらかしてやろうか!」と意気込んだ挙句、134も叩き撃沈。ここで挫けちゃあ男がすたる!でも練習は辛い~。じゃあどうする?そ、そ、そうだ!先日優勝したNHKの藤田寛之『シングルへの道』を見て勉強しよう!

と、イメージトレーニングに専念していた。一の宮で100切りを果たし、92で回った後森先生は既に90切りを目指し平日夜、時間があれば練習に余念がない。酒楽ゴルフ部2年だが…。ゴルフ部一年の私はそれを陰で応援しつつグラスを傾ける毎日。ストイックな後森先生に憧れながら、自分の意志の力では自分の衝動・欲望・感情などを抑えることの出来ない私は110切りどころが、このままでは辻斬り。悩む間もなく後ろから誰かに刺され死んでしまうのか?

と考えたりもした。「楽してスコアアップ!」なんて本が書店に無いかなあ~と探したりもしたがやはり無かった。パターは良くなってきたので、なんとかアイアンを思った方向・距離に飛ばせるようになりたい!との衝動が湧き上がってきた。前回のコンペでアイアンはボロボロだったので…。クリークも。もちろんドライバーも。…んじゃあ、打つクラブ無いじゃん!これはヤバイと基礎ゴルフの本を読み直し、基礎から練習をやり直すことにした私は偉かった。

後森先生は私が買った『80切りのゴルフ』を毎日読んでいると聞いた。6ヶ月前、何冊も教則本を買って酒楽の皆に見せたら「十年早い!」とその本だけを取り上げられイジメられた私。そんじゃ~ショウガナイと一番可能性の高い後森先生に差し上げた。「あげなきゃ、よかった」……。なんてことを私が思う筈が無い。私がホールインワンを出した時、たしか「刺されろ、刺されろ」とか「死ね!死ね!」と、後森先生に言われたような記憶があるような、無いような。

本を見て第一段階の「正しいグリップの握り方」のところで「ハッ!」と気付いた。近頃、グリップの際、右手の人差し指と親指に力を入れ握っていることに。だからスイングの際、支点が定まらず、打球が安定していないんだなと。こりゃ一発、練習場にでも行ってやるか!と思っていると、後森先生からメールがあった。「今日、練習行きますよ」と。「ハイハイ、行きます行きます!飛びます!飛びます!」と変身。ライダ~、トオッ!ヤアッ!仮面三ツ矢サイダー。

後森先生の車で人もまばらなオカマゴルフへ。SWから6番までグリップを意識し入念な練習に励んだ。徐々に打てるようになってきた。コツが分かってきた。このコツを忘れていたとは恥ずかしいコツなので「恥コツ野郎」。今度、私に会ったら街中でも言ってね!「恥コツ野郎」と。と、なかなか本題に入れないなあ~。アッ、そうそう、酒楽ゴルフ部へ最近編入してきた一年のメル友君が、「房州C.C.」で本コースデビューした。結果は154。いいぞ~、いいぞ~。

低忠プロから「房州C.C.」に誘われていたが、南茂原と昨日の新千葉C.C.と行き過ぎだったので断った。克己した。己に打ち勝った。ゴルフの場合、人の道に外れているようだが、人が自分より多く叩くと何故か嬉しい。そのような経験をしたことが今まで無かった。そして今回やっとその嬉しさを噛みしめることが出来た。人の不幸は蜜の味、人の不幸はゴルフを更にヤル気にさせる。ああ~、なんて大人なんだ。ここまで私の性格を捻じ曲げるゴルフって魔物だ。

東京・門仲の飲み友達のオガPから、17日(月)に大網グリーンゴルフへ行ってきたとのメールがあった。「一部のホールのヤードが怪しくて二度大オーバー。レーザーで測ったら10ヤード以上短かった」と。なんて近代的な道具を持っているんだろうと感心した私。オガPは身長も筋肉もあるから飛ぶんだろうな~。その筋肉で人を殴っちゃイケないよ!もうしないだろうけど…。10月、コースに行こうね!!それまでちゃんと練習しておくからね!!

さてっと、本題に入ろう。昨日のコンペ『おやじ会』は居酒屋『酒楽』のマスターこーちゃんのお父さんが主催するコンペ。新千葉C.C.たちばなコースでの私の結果は、スタートのINは63。怖い~。OUTは52。ほっ~。私のベストのグロスは113のところ昨日は115だったのでほっとした。前回は134も叩いてるので…。同組は私(51歳)スコア115・後森先生(36歳)95・永井さん(66歳)84・高山さん(62歳)95。

永井さんはとても気さくな方で冗談も得意。ゴルフ歴が長いせいか飛ばし屋ではないのだけれど、パーを量産、バディーも決め、きっちりまとめてグリーン周りでは常に余裕。160ヤードのショートホールをドライバーのコントロールショットで切り抜ける方。「今後、スタンスを狭くした方がいい」とのアドバイスも頂いた。高山さんは右膝を痛め苦しそうであった。95も叩いたのは久しぶりとのこと。そして90切りを目標に掲げる後森先生。

後森先生の前半は47。63も叩いた私は後半こそなんとか挽回し、55くらいで決着させねばと考えた。後森先生からも励ましの言葉を貰った。しんちゃん先生から教授されたハーフスイングで振りぬくことを常に意識。ドライバーは超スライスするのでアドレスの方向は常に左。すべて応急措置。だが、これで切り抜けていくしかない。後半の私はボギー・ダボ・ボギー・ダボ・ダボとまあこんなもんか。5ホール目までで後森先生は3パー、2ボギーの2オーバー。

90切りも目前だ~。そして後森先生は、6ホール目、アプローチをトップしてグリーン後の森に入れ、それを必死で出そうとカランコロンと木の幹にぶっつけながらも2打目で脱出。その脱出したボールは辛くもバンカーに入り「いやん~バンカー」。バンカーの顎に捕まり4回目のバンカーショットでようやく脱出。「はあ~」。なんと13打も打ってしまったのだった。ラストの3ホールである7番ホールからは大雨が降り出し、雷も鳴っていた。

6番ホールで13叩いた後森先生だが、7番・8番とパー、そしてラストホールでは難しく長いパットを沈めボギー。大叩きしても決して崩れないド根性を見せてもらった。前半が47で後半が13打叩いても48。計95。スゲ~。後森先生が大叩きした6番ホール459ydパー5で、もしダボだったら89で90切り達成だったのに。と私が悩んでみても仕方ない。それがゴルフだから…。私のゴルフは書けたもんじゃないのでついつい後森先生の話になってしまった。私の後半は52。ハーフではベストスコアだ。それがゴルフなんですね~。練習、頑張ろうね~、みんな。ついでに仕事も! 逆か?

ゴルフコンペ『ツカサ会』 in 南茂原C.C. 

昨日の9月11日(火)、南茂原カントリークラブにて居酒屋『酒楽』ご近所の居酒屋?小料理屋?割烹料理屋?『司』が主催するゴルフコンペ『ツカサ会』に参加した。『酒楽』以外、初めてよそ様のコンペに参加させていただくのでとても緊張した。私にとって『酒楽』はホーム、『司』はアウェイのような感じがある。『司』のマスターは、千葉のシニアの大会では常に若葉区代表、千葉市でも優勝する腕前。客達は当然、ゴルフ好き、ゴルフの達人が集う店になる。

そんな中、単に経験値を上げようと無理矢理参加した私は身の程知らず。飛んで火にいる夏の虫状態。司のマスターも私に気を使ってくれ同じ組には、何度も一緒にラウンドしている師匠のしんちゃん先生や岡爺がおり、酒楽コンペや月例会では一緒だが一度も同じ組になったことがないスコア70台で回るゴルフの達人、女性のモトちゃんもいる。参加者は26名。これまでラウンドした4回の本コースでは常にブービーメーカー。これも経験。5回目は果たして?

過去の私のスコアは、初回の万木城C.C.で149→二回目の成田東C.C.で134→三回目の一の宮C.C.で118→四回目の一の宮C.C.で113と順調にスコアを上げてきた。8月初旬には『北谷津夏祭り』のニアピン大会で3ボール中、2個のボールをグリーンに乗せ、その内の一つでニアピン一位という快挙。8月中旬には大網のショートコースの第三ホール100ydでホール・イン・ワン。その勢いは留まるところを知らない。中倉台・万城台では赤丸急上昇中?

これは一年も経てばプロになっちゃうかも?とまで心配したものだ。その後、8月下旬、大網ショートでの『メイメイさんを励ます会』では、メイメイさんに精気を吸い取られアイアンが思うように振れず、キティーちゃんの霊に呪われ池ポチャを連発。9月に入りバイクで立ちゴケしバイクの下敷きになり、左くるぶしの皮膚を削られ白い骨を見て吐きそうになった。110CCのスクーターは通勤途中、ドライブベルトが切れ、同時に後輪がパンクする不幸にも見舞われた。

そんなこんなで、ゴルフ練習は『司コンペ』の前に2回だけ。水・金曜日と練習をし、アイアンの振りを再確認しただけ。努力もせずこんな状態で昨日のコンペに臨んだ私。結果が良い訳が無い。もったいぶらず結果を報告しよう!午前中のinでのスコアは66、午後のoutでのスコアは68で計134。ゴルフの神は私を見放したのであった。一ホールで過去最も打ったのは成田東第18番ホールでの13打。昨日はなんと、な、な、なんと午後outの2番ホールで18打。

「やってられネェ~」。18打の内容はコレ→ まずティショットはドライバーで約200yd先左側のバンカー更に左の森にブチ込みOB。前進4打を選択し、フェアウェイから得意なクリークでグリーン目指してまっしぐらの筈が、スライスしてOB。これを同じ位置から三回繰り返し最後に成功したがグリーン近くに3つある手前のバンカーに。ここまでで10打。バンカーショットが上手くいかず、チョロったり、トップしたり、出たと思ったらグリーンを往復ビンタ。

ラフからまたトップしてバンカーに入り、終いには手で出せと岡爺のアドバイスを聞き、バンカーからボールを手で投げてカラーに出してアプローチショット後、2パット。その後、気持ちの立て直しなどは出来る筈もなかった。女性のモトちゃんは3ホール目から8ホール目まで6連続PAR。「す、すご~、凄すぎる!」と恐ろしくなる位の勢い。「それを間近で見ていたボクは…、ボ、ボクちゃんは……、イジケてしまったのでした」。天と地の差とはまさしくこの事だと。

帰りの車中では「元気出して下さい!ゴルフなんてそんなものですから」と、しんちゃん先生や仮面ライダーことアッチに励まされた。ま、終わっちまった事や結果にクヨクヨしている私ではない。気持ちを切り替え前進あるのみ。元西中野球部というプライドもある。運動神経は良かったんだ!いや、いいんだ。ショートで4番バッターと見栄を張りたいところ、2番か5番、悪い時は6番も。そうそう、私は体育会系なんだ。って言うか、文科系止めたんだ。

そうそう、そういえば、パターの調子は抜群だったなあ~。昨日はほとんどが2パット以内。買ってヨカッタ~、パターと社長室にあるアレ。昨日グロスで79のモトちゃんからは「パッティング参考になりました」と気遣いの言葉をかけてもらったし。「いい娘だなあ~」と思った。低忠プロのように、グリーンでライン読んでるモトちゃんの正面には行けなかったけど…。グロス98の万沙子もスゴイ!いい児×(→娘〇)だよ~。私、体を鍛え更にゴルフ道に精進致します。

今月、もう一回あるし…。

『酒楽ゴルフ部・8月のゴルフ月例会』 

8月29日(水)、一の宮CCに於いて『酒楽ゴルフ部・月例会』が開催された。今月、ゴルフネタでブログを書いている割には私自身練習場へは一度も行っていない。北谷津ショートコース1回、大網ショートコース2回、そして昨日の一の宮CCの本コースだけ。その合間にバイク。初心者のくせして出たトコ勝負な8月であった。てなことで、また私が何かをやらかしたのでは?と期待する方も多いであろうが、昨日は何もやらかさなかった、とご報告申し上げておこう。

ま、特筆すべきことは無いのだが、スコアは些少ながらも自己ベストを更新。デビューの万木城CCが149・成田東CCが134・一の宮CCが118。そして2回連続ながら昨日の一の宮CCは113。昨日も食事付で約6,000円。この料金は今月まで。スコアを15ずつ縮めていく筈であった私だが、ついに限界を悟った次第。もう伸びシロは無いのか?今月、千葉中の人々から『アプローチの貴公子』やら『クリークの魔術師』などと称賛をいただいた私であったのに…。

当日は9人が参加予定で三人三組。が、仮面ライダーが月例会前日に腰を痛め不参加。その穴を埋めるべく、仕事中にオカマを掘られ休業せざるを得なくなった後森先生が参加。私が前回、ホール・イン・ワンをしたラウンドであの天の声を演じた悪玉の声優。「死ね!死ね!」「刺されろ!刺されろ!」と私に言いたい放題。果ては「ああ~、もうヤル気無くした」と、無気力ゴルフを平然とやってのける。私が高校生の時に生まれたくせして先輩を先輩と思えない海人(うみんちゅう)。

ライダーとシゲちゃんと私の紳士3人の組であったのに、ライダーが腰痛で抜けたので割って入った後森先生。生命力だけは誰よりもある男だ。ゴルフ部2年生の後森先生は、ABC.C.C.で一度だけスコア100切りを果たしたと聞いた。最近は100台に戻ってしまっていたが、当日ラウンド直後の第一第二ホールとパー、第三がトリだったがすぐ立て直し第四ホールもパー。一時はスコア90台をすっ飛ばし80台に突入するんじゃないか?位の大暴走。

「死ね!死ね!」「刺されろ!刺されろ!」という言葉で仕返しをしてやろう!と考えていた私であったのに…。心優しい私は心の中で密かに「頑張れ!」と応援し始めていた。その証拠っていっちゃあ何だが、後森先生がバンカーから打った球が茂みに入ってしまった時、たまたまフェアウェイに球があった私は、「バンカーをならしておくから球を探しに行っておいで~」と優しい声をかけ二人の愛を育んだ。そして私は自分の優しさ、見返りの無い愛に酔った。

しかし、一瞬ではあったが自分を何とも人間らしいと思えたのは、オカマを掘られた直後の後森先生の生オカマを私は愛の見返りに掘ってやろうと少し思った時くらいか。後半のラウンドもなにげに連続3回もパーを出す始末。後森先生の房総半島での暴走は止まらなかった。結果はなんと後森先生は自己ベスト更新で92、シゲちゃんはいつも変わらず87、私も自己ベスト更新で113。その他の組ではキッシー先輩が自己ベスト更新で103。もう100切りも近い。

私はゴルフを始めて6か月。また初心に戻り毎週一回は練習に励もうと心に誓った。いつも本コースでのスコアは最下位。私と同じ一年生の参加を期待するか、はたまた先輩を追い抜き憎まれるしかないのか?道は2つだ。そして皆打ち上げ会場へ。床が暴風雨で浸水し新しいカーペットになったカラオケパブ『S惑星』では、こーちゃん会長の替え歌に皆聞き入った。「♪忠シャンク!忠シャンク!」と。後森先生の暴走が終わった後、会長の暴走が始まってしまったのだった。低忠プロ、モトちゃん、キッシー、シゲちゃん、アサッテちゃん、ライダー、番外編の万沙子ちゃん。皆さん、お疲れ様でした。オカ爺も。

接待ゴルフ 『〇〇さんを励ます会』 

8月5日(日)、北谷津ゴルフガーデンの『夏祭り』で並み居る強豪を相手に実力でニアピン1位を奪取し地域ナンバー1になった私。皆の興奮も冷めやらぬ10日後の8月15日(水)、大網グリーンゴルフのショートコースで、師匠のしんちゃん先生が2ラウンド目、弟子の私が4ラウンド目と師弟で1日に2個のホール・イン・ワンを量産した。運がいいのは一回限りの事。同月に2回も運に恵まれる筈はない。自分の実力としか思えない今日この頃なのだ。自分が怖い。

千葉市の隣、大網でもやらかしてしまったので、地域ナンバー1を返上し、私は千葉県ナンバー1のゴルファーと言えよう。JR千葉駅前から県庁まで凱旋パレードでもやってやるか!次は全日本か?刺されぬよう後は注意している。ま、師弟でホール・イン・ワンと言っても質が違う。しんちゃん先生は90yd、私は100yd。10ydの差は皆さんが考えることだが…。師匠から破門されないよう頑張ろう!!実力と人気が出てくるとそれをねたむ奴は必ず出てくる。

日々を謙虚に過ごし、頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!!ゴルフとはそのようなものだ。と、電通鬼十則に則り生きている。ホールインワン以降のラウンド中、「死ね!死ね!」とか「刺されるぞ!」等の天の声と思い込んでいた声は、なんと後森先生の声であると判明。後森先生は、最終ラウンドが終わり、スコアカードを皆で確認する際、私のホールインワン『1』と書かれているスコアカードを私の前でゴミ箱に捨てたのだった。

後森先生はこの悔しさを忘れないよう、大事に取っておくべきだったのでは?「人間がとても小さいなあ~」と思った。しかし、その後、何度も一人でオカマゴルフへ練習に行っている。今後、私にとって更に怖い存在になることであろう。先週、盆休みが取れなかったメイメイさんも、私達の活躍を酒楽で聞き、8月17日(金)に休みを取ったので大網に行こうと皆を誘っていた。「ホール・イン・ワンを出してヤル~」と酒楽のカウンターで一人で息巻いていたのだった。

常識で考えても16日に大半は盆休みを終える。誘っても誰も行く人はいなかった。運の悪い人だ…。って言うか、皆、仕事が始まるんだから行ける訳ないじゃん!世間の常識と計画性に欠けているとでも言おうか。誰もメイメイさんの誘いに乗る人はいなかった。徐々に落ち込んで来たので私は仕方無しに「じゃあ、二日後の日曜日に行きましょう!」と誘った。俄然、やる気になってきたメイメイさん。「ホール・イン・ワンを出してヤル~」と。勝手にして下さい。

当初はメイメイさんと私、しんちゃん先生の3人であったが、性格の悪い後森先生、ラウンドでは紳士な仮面ライダー、筋子好きなハゲ鷹の計6人が参加。「メイメイさんを励ます会」と命名。ま、励ます会なのでメイメイさんが気持ちよく回れればいいと考え、私は様々なスイングの練習をしながら、ベストスコアは考えずにメイメイさんのスコアから大きく離れないよう接待ゴルフの様に苦心し3ラウンドも共にした。後森先生のようにヤル気を削いでは可哀想なので…。

ま、案の定、メイメイさんも私も10オーバー前後。メイメイさんの特筆すべきは1ラウンドでバディを2個取った位。大網のショートコースは1ラウンドは10ホールでパー30。しんちゃん先生は3ラウンド目が2アンダー、ライダーは4ラウンド目がイーブンパー。後森先生は2オーバー(←ヤルじゃん!、このいじめっ子が、イジメは犯罪です!)。てな感じで「励ます会」は無事終了したことをここにご報告させていただき、ご挨拶に代えさせていただきます。

生まれて初めて生で見た「ホール・イン・ワン」 

居酒屋『酒楽』のマスター・こーちゃんは、若葉区内で赤丸急上昇中の酒楽ゴルフ部の会長だ。その偉大なこーちゃんから8月15日(水)に大網ショートコースのお誘いを受けたのは、「北谷津夏祭り」のニアピン大会で私が一位を取ったすぐ後のこと。滅多に練習をしなくても前回の一の宮CCでのスコアは93。そんな会長でも、世間を騒がすゴルフ部一年の私の成長ぶりを見たいのだなと察し快諾した私。私のアイアンセットは会長からの頂き物でもある。

その時、一緒に飲んでいたゴルフ部二年、先輩である後森先生は、私と会長の話を耳をダンボにして聞いていた。私は悪い癖を付けてはイケないと思いあえて目を合わせなかった。犬のしつけで学んだことだ。途中、後森先生をチラッと見ると「早くボクを誘って~」と言わんばかりに目を潤ませ子犬のように尻尾をフリフリ私を見つめている。口からはヨダレも垂れている。きっと夏休みはお友達もいなくやることも無いだろうと考え、可哀想なので誘ってあげた。

その後も参加者は増え、しんちゃん先生、仮面ライダー、低忠プロ、メル友君、高男ちゃん、Fカップのなっちゃんと計9名。こーちゃん会長も、私のプレーを生で見れ、さらには沢山の参加者に囲まれさぞかし楽しくなることであろうと察した。私:「会長!楽しみですね~」 会長:「ほんとうに!生で忠ちゃんのシャンクが見れるなんて~、生忠シャンク、生忠シャンク……」 エエッ~、私じゃあないの?低忠プロなの?と心の中で叫んではみたがすべては無駄であった。

会長はその後何度も「生忠シャンク」を連呼した。ここで皆に低忠プロと仲良くなれる秘訣を教えよう。低忠プロの場合、深夜のジャングルやベッドの中の小高い丘にあるジャングル・湿地帯で互いに仲間であることを認証しあう合言葉がある。忍者でいう「山・川」のようなもの。それはコレ→「今日のおいしさ・明日の健康」。ためしに一度低忠プロに「今日のおいしさ」と言ってみて欲しい。即座に「明日の健康」と帰ってくるはずだ。これで誰もが忠ちゃんとお友達!

8月15日(水)。お盆休み後半。我々9人は灼熱の大網グリーンゴルフ・ショートコースにいた。通常、プレー代はこの時期、休日料金もしくは割高に設定されるはずのところ、大網グリーンゴルフの料金は平日料金で一日回り放題で税抜2,600円、食事付。いいの~?この時期、こんな安くって!てな感じ。客も少なく後ろからの圧力も無い。ショートコースは10ホール。1ラウンド目を終わり2ラウンド目に突入。私の組はしんちゃん先生と仮面ライダーの3人。

第1ホール100yd。しんちゃん先生のティショットはピンへ真っ直ぐに飛んで行った。一瞬、ピンと重なったように見えたが、球はピンの後方へ落ちた。実に正確なショット。さすが私の師匠!最近、しんちゃん先生は事故での手首の痛みも消え力が回復し、飛び過ぎを気にしている。このラウンド、何かが起こりそうな予感がした私。そして第2ホール90yd。オナーはしんちゃん先生。アイアンはAWか?テイクバックしその軌道を綺麗になぞる様なダウンスイング。

これまたピンへ一直線。そして球はピン手前に落ち2バウンドしてカップイン。アレレレレェ~ッ!ホール・イン・ワンじゃあないの~。生まれて初めて生でホールインワンを見れた私。私を仮面ライダーはすごく興奮し大騒ぎ。が、しんちゃん先生は意外や意外にクール。本人がクールなのであまり騒ぎ立ててはいけないと思い、あえて興奮を鎮めた私であった。なんでも4回目とのこと。その後、舎弟として頑張らねばと、このホールではPARを取りラウンドでは5回。

2ラウンド目は、しんちゃん先生2オーバー、私7オーバー、ライダー8オーバーの成績。私にとって7オーバーは上出来。午後の2ラウンドはもっと頑張ろうと心に誓った。昼食時、生ビールにいつものゴマダレそうめんを食べ、更には梅酒もオーダー。ガソリンを満タンにして午後の2ラウンドを乗り切ろうという考えだ。3ラウンド目はキティーちゃんの池の第5ホールに池ポチャ2回で8打も打ってしまいボロボロ。第10ホールは前の組の応援もありバディー。

そして最終の4ラウンド。組のメンバーがスゴイ!!私、後森先生、仮面ライダー、メル友君の4人。しんちゃん先生のホールインワンが頭に焼き付いて離れない。力まず番手を上げ目標に正確にショットすることを心がけた。まるで北谷津のニアピンを取った時のように…。第一ホールはボギー、第二ホールはパー、そして第三ホール100yd。集中力が途切れないせいか、一発でグリーンに乗る様になってきた。腰を捻転させ左腕を使い、右手はグリップに添えるだけ。

若干の打ち下ろしホール。風は右下2時方向からアゲている。九十九里浜上空の雲はうろこ雲。細くたなびきたる。昼もなほアブの多く飛び違いたる。まいてカラスなどの連ねたるがいと大きく見ゆるはいとおかし。雨など降るもおかし。右足首が泡立ちたるもわろし。集中を途切れさせることなく平安貴族の雅な気分に浸りながら、目標をきっちりと見定めアドレス。そして素振り。イメージ通りのスイング。NHKの藤田プロのレッスン通りに振ることが出来た。

だが、本番は石川遼風のスイングにまとめてみよう!←なんという無茶な変更!顔も石川遼の顔を作った。そんな無駄な素振り後、間髪を入れずテイクバックからダウンスイングへ。フォローも決まった!石川遼に変えて良かった。手ごたえは十分だ。球はピンへ真っ直ぐに飛んでいく。この数秒間の出来事が10~20分にも感じられた。そしてスローモーションでピン手前のグリーンに落ちた。トントントントン~カラ~ン。時間は止まった。球はグリーンから消え失せた。

いとおかし、いとおかし。まろの球はいずこ?まろのたま~?たまたまお稲荷包み~。お稲荷後田筋子。時はどれくらい流れたのであろうか?私は一体誰?突然、歓声が上がった。同じ組のメンバー達から。「ホール・イン・ワンだ~」と。ようやく事に気付いた私は「ヤッター!!」と飛び上がりながら後森先生やライダー、メル友君と抱き合った。私は謙虚に喜んでいたが、他の三人の喜び様は山をも突き崩すような怒涛の叫びとなり大網の山々にこだました。

私はすでに冷静になっていた。「3人は幸せ者だ。だってホール・イン・ワンを生で見れたのだから」。感動を常に皆に与えなければならない私の責務の重圧を少し感じた。純粋なライダーもメル友君も喜んで握手してくれたが、後森先生だけは何故か違った。喜んでいるメガネの中の目は笑っていなかった。先週の北谷津で地域ナンバー1になった私とまだ張り合おうって気持ちなのか?スポットライトを浴び続けなければならない私の重圧を少しは分かって欲しい。

生まれながらにして常にスポットライトを浴び続けなければならない私なのだから。私が一瞬、後森先生に背を向けた瞬間、気のせいであろうが「コノヤロウ!」とか「調子に乗ってんじゃネエゾ!」とか「後ろから刺されないようにしな!」のような声が聞こえた。否、気のせいだ。後森先生はそんな人じゃあない。第三ホールも終わりスコアカードに生まれて初めて数字の「1」を書いた。「I'm No.1. I'm a champion. I'm a king. I'm a emperor……」。

そして次の第4ホール90yd。オナーは当然私。「たまたまホールインワン出した奴は次から崩れんだよ!」と天から声が聞こえてきたが、後森先生の声にそっくりだった。先程のイメージで振り幅を少し変えスイング。するとピンそば1mのグリーンに乗った。まさしくバディーチャンス!!そしてパターの不得意な私であったが、これを一発でどうにか沈めた。バディーだ。「俺、ヤル気無くなってきた」と、天の声か後森先生の声かはわからなかったが確かに聞こえた。

こうして最終ラウンドを終え私はこのラウンドは4オーバーであった。2ラウンド目のようにパーを5回くらい取れていればアンダーの可能性もあった。と、嘆いても仕方ない。これがゴルフだから。こーちゃん会長もあこがれの「生忠シャンク」を見れて大喜び。それが会長に伝染し「こーシャンク」も出したと大はしゃぎ。ゴルフを始めて6ヶ月。9人でまわって一日に2回もホール・イン・ワンが出るとはこりゃスゴイこと?だよねえ~。ゴルフ、頑張ります。

北谷津ゴルフガーデン『夏祭り』 

昨日は自宅近所にある『北谷津ゴルフガーデン』(東西9ホール計18ホールのショートコース)で、『北谷津夏祭り』が開催された。私は『酒楽ゴルフ部』の一年生として数ヶ月も前から参加が決定しており、本コースへ行く前のアプローチの練習場として数回利用してきた。故に本来ならば、このコースに慣れていなければならないのだが、とても難しく行く度にスコアはまばら。とくに西コースは狭くて短く最難関。当日の参加者は200名。地元ではきっと一大イベントか?

居酒屋『酒楽』と割烹『司』の飲み仲間の参加者は総勢30名位。皆、この2件を行き来するのでほぼ顔見知り『司』のマスターは若葉区のシニア代表故にゴルフが上手い人達が店に集う一方、『酒楽』はバンドやら野球やらバレーやらカラオケやらバイク・ツーリング(新設部)やらエロやらと何でもありの多国籍民族型。千葉に引っ越し友人から最初に紹介された店は『司』。が、いつもゴルフの話。引越当初、ゴルフ嫌いであった私の足は自然と『酒楽』へ向くようになった。

酒楽からエントリーした組は2組。最初はもう少し人数がまとまっていたのだが、ゴルフ部の臨時コーチとして途中参加しヘロ君を教えてたにもかかわらず、自分のゴルフではシャンクが止まらず、教え子のヘロ君の晴れの舞台を見ることも無く、高価なドライバー2本は私や後森先生にあげてしまった気前の良さだけが突出して印象的なゴルフ部に対し低い忠誠心の低忠プロは一週間前にドタキャン。見捨てられたヘロ君がカウンターで泣いていたことも知らずに野球大会へ出場した。

ここ『北谷津ゴルフガーデン』は、私の中学時代の美術の先生のご主人が創業。今の社長は多分息子さんであろう。中学時代、私の絵の才能を高く評価してくれた先生から、ゴルフガーデン横のご自宅で定例で開いていた『写生会』にお誘いを受けた。先生:「女子大生のヌードなんだけど来る?」。私「行く~」と。一人では恥ずかしいので友人2人も誘い参加することにした。当然当日は「写生会」ならぬ「射〇会」になる寸前。。オカズにしようと網膜シャッターを切りまくった。

スタートはAM8:12。酒楽ゴルフ部からは2組。その第一組は、しんちゃん先生と私とヘロ君。ま、いつもの通りヘタッピな私は西コース39・東コース43となんとも地味なスコアでトータル82。「いや~、熱くってへばっちゃった~」と心の中で言い訳しながら11時前にはホールアウト。チップ・イン・バーディやパーの量産も無く結果は散々。下手なダウンブローやり過ぎで右肘が痛い。ま、こんなもんだ!と自分を慰め、午後のビールとバーベキュー大会に期待を膨らませた。

スタートが早いにも関わらず昨夜は深夜までS惑星にいた。その時補給した水分が翌午前中ラウンド中に大量の汗となって流れ出て、出ちゃあ~補給、補給しちゃあ~出て、最終ホールにあった水道水もゴクゴク飲んでお腹はタップンタップン。イベント会場に席を陣取り、しんちゃん先生がせっかく持ってきてくれた生ビールも飲めないくらいの水腹。が、時間と共にアルコールの補給で徐々に元気になり、終いには「焼酎、水割り頂だい!!」と何杯もおかわりする始末。

イベント会場は、森林の木漏れ日の中、少しだけ風も吹き、気持ちは軽井沢。このロケーションが私を気持ちよくさせ酔わせたのであろう。そんな中、会場にアナウンスが入り、PM1:45から『ニア・ピン大会』が開催されるとのこと。参加費一人3球のショットで300円。あっ、今回の夏祭りの参加費は6,300円也。ラウンドと飲食と豪華景品付きで。酔いも回りこのままマッタ~リ~としていたかった私にしんちゃん先生が「せっかくの祭りなんで参加しましょう!」とのお誘い。

「ま、一丁、酔った勢いでガンバッペ~」と心を入れ替え参加することにした。ティグラウンド後での待ち時間、『酒楽』と『司』のメンバー達は大はしゃぎ。まずは専属プロである篠崎プロの見本ショットから大会は始まった。会場は西コース第一ホール。通常のグリーンでは無く右側にあるサブグリーンでピンまで70yd。グリーンはその手前右側にある大きな杉の木に右半分が覆われている。プロは3球とも高い球で長い三角形の杉の木の上をギリギリ通しグリーンへ乗せた。

順番待ちの中、『酒楽』にもたまに顔は出すが『司』のヘビーな客である山畑さんから「しんちゃんが先生だとゴルフ上手くなんないよ!俺が今度教えてやっからさあ~」と言われた。軽く聞き流した私。そして山畑さんの番が回ってきた。3球ともティグラウンド近くの右側の木に当たってハイ終了。この人の話をまともに聞いては駄目だと悟った私。このように成長著しいピチピチな私に声をかける「言うだけ番長」は大変多い。ツガイ菌さんのショットもパッとしなかった。

100ydのホールと思い込み持ってきたのはピッチングだけ。サンドは車に置きっぱなし。70ydをどう狙うか?すかさずしゃんちゃん先生に聞いた。「腰を回して高く打ち上げればいい」と先生は教えてくれた。そして私の前、仮面ライダーの番が来た。3球の内の一打をピン右1m以内につけた。暫定2位とのアナウンス。「大したものだ」と思った。そして私の番。先生の教えを守り腰を回し3球とも高い玉で攻めた。すると2球はグリーンへ。そのうちの1球はピンの右1m以内。

そしてアナウンス。「暫定1位」と。暫定だが私が1位、ライダーは3位。仲間2人がこの結果はスゴイ!とちょっぴり感動。ライダーも感動し目を潤ませながら「酒楽ゴルフ部から2人も入るなんて!!」と握手を求めてきた。だが私は思った。「オメエはいつから酒楽ゴルフ部なんだ?」。いつもは『司ゴルフ部』と言ってるくせして調子乗るんじゃネエ!と。大会の参加人数は約100人位。残りが半分もいるのに暫定1位・3位がいつまで続くのやら?きっとすぐに記録は破られる。

『酒楽』『司』連合の大はしゃぎで騒がしいニアピンは終わり、皆イベント会場の所定の席へ戻った。が、他の参加者のニアピンは続いている。焼酎をあおりながら途中、グリーン近くのスタッフに一位は誰ですか?と聞いてみたが分からないようであった。もう二人の暫定は消え去ったと思い、酒を飲みながら仲間同士でダベったりりダンスや太鼓を鑑賞したりした。そして数時間が過ぎ表彰式へと突入。表彰式はとても長かった。ブービーやメーカーは仲間にいなく一安心。

やはり『司』のマスターが2位(グロスなら1位)。女性のモトちゃんも2位?(だったような)のような素晴らしい結果であった。そして余興であるニアピン大会の表彰式へ。3位から順に2位の発表も終わり、私もライダーも入賞は消え去ったと思いすべての欲も吹っ切れた。そして1位の発表。まずは豪華賞品の発表からで、篠崎プロが契約しているゴルフウエア―メーカーの16,800円もする未発売のポロシャツ。これは篠崎プロ個人からの賞品であるとのことであった。

そして本千葉カントリークラブの招待券一枚と北谷津ゴルフガーデンの練習球50球付一日回り放題券が2枚と西ホールのラウンド券3枚。好きでもないブランドのキャディーバッグより数倍いい。「そんな賞品、いつかは貰えるようになりたいなあ~」と思いながら焼酎を飲んでいた。すると呼ばれている名前はどっかで聞いたような近しい名前。そう、何を隠そう私の名前なのであった。すぐに壇上へ上がった。「一言お願いします」と言われかと思いきや残念!無念!それは無かった。

静かに席に戻り仲間からの祝福を受けた。その時、「ま、オレの実力ならこんなもんだ!」と横柄な私が思ったのだろうと皆は多分に期待するであろうが、そうは全く思わなかった。オトナだったのだ。が、時間がたち徐々に「オレって最近運に恵まれてきてるなあ~」と感じるようになった。それと、周りの仲間に恵まれてきているんだとも。これまで運に見放されてきたと思い込んでいた私。ヘロ君から貰ったタイガーズ・レッド・アイの効果も大きい。なにがあるか分かんねえ~。皮被ってちゃあイケない、否、殻に閉じ籠っていてはイケない。何でも積極的に参加することだと。経験がすべてだなあ~としみじみ思う私なのであった。
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