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とても怖い話 

 この背筋も凍るような怖い話は私が学生の頃、友達と横浜に遊びに行ったところから始まる。横浜の帰りに自宅へのお土産を横浜駅の崎陽軒で買った。横浜といえば中華街、中華街といえば豚マンやシュウマイ、シュウマイといえば崎陽軒である。崎陽軒のシュウマイは小ブリながらも箱の中にぎっしりと詰っているのが良い。「横浜行ってきました」という感じのお土産になるのである。『白い恋人』の中華版とでも言おうか。

 自宅に戻ったのは深夜であったが、まだ起きていた両親と妹と共にシュウマイを食したのであった。レンジで温めてフタを開けると、中華料理の旨みを凝縮した匂いが四方に放たれた。その匂いに誘われたように、既に早寝をしていたお爺ちゃんも起きてしまったのであった。

 シュウマイの箱の中を確認すると、シュウマイが一つ足りない。食いしん坊の誰かがツマミ喰いしたのであろうか?私は少し不安な気持ちで箸を進めた。すると直ぐにお爺ちゃんが足りないシュウマイを目ざとく見つけペロリと平らげたのであった。なんとシュウマイは『フタに付いていた』のであった。

 
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日本史 暗記シリーズ(1) 

この記憶方法は過去に自分が発見したオリジナルです。
とてもシンプルなので、他の人も気付いているかもしれません。
私が発見したのは1977年です。

蘇我氏宗本家 歴代人名順位(入試に出る4人)の記憶法

1:蘇我稲目(ソガノイナメの「い」)
2:蘇我馬子(ソガノウマコの「う」)
3:蘇我蝦夷(ソガノエミシの「え」)
4:蘇我入鹿(ソガノイルカの「い」)

蘇我は当然共通ですが、名前が「あ」行である。それも「あ」と
「お」を除いて、循環していることに気付きませんか?
「い・う・え・い」この順番です。
人名の覚え方は、「稲は馬に食われて、蝦(エビ)はイルカが食う」
と覚えてください。
この順番さえ覚えてしまえば、聖徳太子が無くなってからの飛鳥時
代の流れは、ほぼ把握したも同然でしょう。

(参考までに)
645年6月12日、飛鳥板蓋宮にて中大兄皇子や中臣鎌足らが実行
犯になり蘇我入鹿を暗殺。翌日には蘇我蝦夷が家に火を放ち自殺。
この蘇我氏宗本家滅亡事件をその年の干支に因んで乙巳の変(いっ
しのへん)と言う。その後に大化の改新になる。
このようにして天皇家のスポンサーは、蘇我氏から中臣鎌足の藤原
家に移行する。中大兄皇子は、天智天皇になる。

男の浅い料理研究(2) 

 ケンタッキーフライドチキンをテイクアウトする際、サイドメニューのコールスローも発注する。キャベツを細かく砕いた状態のものを、マヨネーズっぽいドレッシングで食べるのは25年前、KFCが初めてであった。葉っぱ系のサラダは密度がスカスカであるが、このコールスローはギッシリと密度が詰まっており野菜の栄養を摂取している実感が湧くサラダである。

 「サラダはやっぱりコールスローだね」と、家内に言ったらある日、家で作ってくれた。オレンジマーマレードが入っていてスイート&ビターな感じの味付けがとても良かった。

 KFCのコールスローを今のような時期に買うときは注意しなければならない。買ってから時間が経つと、塩付けのような、発酵したお新香のような複雑な味がする時がある。この複雑な味を私は「流しの三角に捨てたキャベツのカスにドレッシングをかけたような味だね」と、家内に言ったところ、あまりにその表現がビンゴだったのか、その後二度とコールスローを作ってくれなくなった。

「あまりにも的確な表現も時には命取りだな」と、その時悟ったのであった。

こうして大人の階段を一段ずつ踏みしめながら登って行く自分を実感する私なのであった。

トイレ研究(2) 

 洋式のトイレに入れば誰でも深い思索を巡らせるものである。ドアを開け、鍵を閉めてしまえば自分ひとりだけの世界になる。欧米でいう『レスト・ルーム』、言い得て妙である。それとは対照的な和式便所は、何かに摑まって用を足さなければならなかったり、鍵を閉め忘れ誰かに開けられたときはケツがアラワになりながら振り向かなければならなかったりと、思索を巡らせる余裕の欠片もない便所であった。過去、和式便所においてケツを見られてしまった人達は、そのトラウマを背負いながら誰にその事を言えるはずも無く静かに人生を送っているはずだ。

 洋式トイレに入れば思索が始まる。思索や論理に必要なのは『言葉』である。ドアを開け、鍵を閉める行為の次は便座に座る事である。この便座に座る前にとんでもない言葉の二者選択問題が発生しいつも悩むのである。

 「この便座にはいったい体のどの部分が触れているのだろう?」。
言葉=名称の問題にぶち当たるのである。『どの部分が』という問いの答えが難しいのは、人間が名付けたパーツ名称のエリア限定があまりにも曖昧であるからである。

「ケツなのか太ももなのか?」

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トイレ研究(1) 

 日本人が最もポピュラーであると感じるホルダーは、ペーパーの軸中に左右が蛇腹になったホルダーの軸を入れ、左右の蛇腹を押しながらホルダーに軸をはめ込むタイプのものではないであろうか。軸の左右がスプリングタイプのボタンになっている、ちょこっと新しいものもある。('80年代製?)
最新タイプのホルダーには、このペーパーに入れる軸が無く、ホルダー自体に付いているバネで動く短いアームにペーパー左右の穴をはめ込むタイプのものがある。

 前者の古いタイプは、私のような面倒くさがり屋な人間にとって、家庭不和や親に怒られる元凶になるものであった。私はトイレに入ってペーパーが最後の時、可能な時は紙をある分だけに留めて用を足し、新しいペーパーを付け替えるかったるい作業はしないのである。面倒くさがり屋にとって、軸に残ったペーパーの筒共々をホルダーから取り外し、新しいペーパーを梱包してある紙を剥いて、また軸を入れホルダーにつける、この作業がどれほど面倒か、分かってくれる人は少ない。面倒だから、そのままにして置くのである。ガキの頃は両親に怒られたり、前の家に住んでいる時は女房に怒られたりした。

 家族や共同生活を営む者同士に不和を招く元凶が、この蛇腹軸付きのペーパーホルダーなのである。几帳面な人にとっては、すっきりした後に面倒くさがり屋達の怠惰によってすっきりしなくなったら、一日中嫌な思いをするのではないであろうか?我々面倒くさがり屋は「これはきっと誰かの陰謀に違いない」と、確信はするものの追及までも面倒くさがって日々を呑気に暮らしてしまうのである。そんな面倒くさがり屋の代表格である私は、'80年代最後、ソウルオリンピックも終わったばかりのソウル出張中に、日本人の常識を180度覆すある事件に遭遇したのである。

 

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暗記法 国名編(1) 

 昨日のクロアチアの地名と位置の覚え方で『イタリアの北東から東に向かって白=スロベニア、黒=クロアチアと覚える暗記法を紹介しましたが、今日は違う暗記法ネタを紹介しましょう。

 NIS諸国の一部と近隣国の覚え方です。

NIS諸国とは?New Independent Statesの略で、 旧ソ連邦からの独立国家群12国を言います。

アゼルバイジャン · アルメニア · ウクライナ · ウズベキスタン · カザフスタン · キルギス · グルジア · タジキスタン · トルクメニスタン · ベラルーシ · モルドバ 、そしてロシア。

「スタン」はペルシア語で「国」という意味です。
従って、「ウズベキスタン」は、「ウズベク(キプチャク汗国の君主ウズベク)人の国」、「カザフスタン」は「コサック(放浪の民)の国」、「パキスタン」は「パク(pak=清らかな)国」という意味。
(上記3行は『Hatena::Question』からの引用)→これは勉強になりました。

 おっと、導入部分が長くなってしまいました。ペルシャ湾とカスピ海に挟まれている国はイラクの東のイランです。そのイランから東側の国々はなかなか覚えるのが大変です。

 そこで、私は以下のように暗記する方法を発見したのでした。


暗記法1: パアはトウタ(淘汰)される。
     「パ」はパキスタン、「ア」はアフガニスタン、トウタの「ト」はトルメキスタン、
     「ウ」はウズベキスタン、「タ」はタジキスタン。

      この順番は南に隣接するインドの北西から右回転で国名が転
      回します。


暗記法2: 中国とのカキネ(垣根)
      中国に隣接する3つの国々の名前は「垣根」に入っています。

      「カ」はカザフスタン、「キ」はキルギスタン、「ネ」はネパールです。



これを覚えれば、インドの北西の国々は完璧です。
黒海とカスピ海の間のNIS諸国は、「アのグループ」と覚えましょう。アゼルバイジャンとアルメニアがグルジアの南にあります。
ウクライナの南西、黒海の北西にあるモルドバはルーマニアの東に隣接するので「ルーが漏るドバーッ」と下品さもかなぐり捨てて覚えましょう。

地図を参照しながら覚えて下さい。




20060711153319.gif

W杯2戦 日本vsクロアチア 

 クロアチアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した。人口450万人、GDP350億ドル(約4兆円=京セラ・KDDI・京セラミタグループの年商)、総面積56,542平方㎞(九州より大きく、北海道より小さい)の小国である。位置的にはイタリア北東に面したスロベニアの更に東、バルカン半島の北に位置する。国名記憶法は、イタリアから白・黒と覚える。(白=スロベニア、黒=クロアチア)←どうでもいいか
 
 世界的に有名なのは、ネクタイ発祥の地、ダルマチア地方(アドリア海沿いの海岸は小島が多く、その地形は小さい斑点状に見えるので犬のダルメシアンの由来となった)、ミルコ・クロコップ(元K1、現在PRIDE選手)くらいであろうか。クロアチア自体あまり馴染みが無いので、今回の試合は身体能力の高いミルコの分身達と日本の戦いであることをイメージしてテレビ観戦した。

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男の浅い料理研究(1) 

 ある日、沖縄旅行に行った時に食べたゴーヤチャンプルがとても美味しかったので、それを再現すべく家内がゴーヤチャンプルを作った。味の素のクックドゥを使ったので、沖縄で食べたものと同じ位美味しく感じた。

 またある日、家内がまたゴーヤチャンプルを作ってくれた。このゴーヤチャンプルはこの前の味とは違っていた。何かが足りないのだ。このことを正直に家内に伝えたところ、クックドゥを買い忘れたので適当に作ったとの返事が返ってきた。私は悔し涙を流しながら「味が足りない」と憎まれる事を覚悟で訴えたのであった。すると案の定、家内は「生意気言うんじゃないの!」と強い口調で私を怒るのであった。

 これに懲りた私は「何かが足りない時は僕が買いに行くから」と念を押し、「味付けはネットで探せばいいんじゃない」と、怒りを買うのを覚悟で適切なアドバイスをしたのであった。

 またまたある日、家内はゴーヤチャンプルを作ってくれた。ゴーヤチャンプルの素を買い忘れたのだろうと察した私はすぐに「ネットでレシピを探してあげる!」と言って、探してあげた。なんと、あの深い味は、『そばつゆ』を入れるのがポイントであったのだ。また、最後に鰹節を振りかけるとも書いてあった。

 そばつゆを入れたら本当にそれっぽい味になったので、喜びすぎて最後に鰹節を入れるのを忘れてしまった。それでも、とっても旨く出来たので満足したのであった。

マイカーの屋根の住人 

 私の車はオープンカーだ。梅雨時は外出できないネコの寝床と化している。車の屋根は幌なので抜け毛がたくさんついている。足が濡れてる上に土足で上がってくるのでモミジのような足跡もボディーや窓にたくさんついている。幌生地はテントのように張られてある状態なので、ハンモックのような快適な寝心地なのであろう。
 
 でも今は母ネコ一匹なのでまだマシだ。2年前には子猫が2匹もいた。窓やボンネットの上は大小のモミジのような足跡だらけ。黒い幌は毛だらけになって、ネコが寝ていた部分だけ幌の生地が猫の寝汗と脂?を含んで沈んでいる。
 
 近くには黒いネコも出没しているので、出来れば彼らの寝床になってほしい。黒いネコの家族なら抜け毛が目立たないが、借家人は白っぽい毛をした猫の母親だ。テリトリーがあるようで黒猫は絶対に寝てくれない。
 
 仕事から帰って来て車を車庫に入れようとすると、遠くから猫ちゃんがこちらに向って走ってくるのだ。けっして私を待っていたわけではない。寝心地がいい寝床が帰って来たと喜んで走ってくるのだ。
 
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W杯初戦 日本vsオーストラリア 

 昨日の結果は、とても残念であった。しかし、すでに過去の事である。今更、日本代表の戦略(サッカーのやり方)を変えることは不可能であると思うが敗戦から何を学び取ったのであろうか。次の対クロアチア戦・ブラジル戦では、昨日と違う日本代表が見られると楽観することはすでに不可能であるように思う。

 なぜか。私のような素人だからこそ気付くことであるのだが、背格好も異なる外人相手に日本人がグローバル・スタンダードなサッカーの戦略・戦術で挑むこと自体が根本的に間違っていると思ったからである。今日の各ニュース報道でも、サッカー関係者や評論家が言っていることは、日本国内でのJリーグの普段の結果を職業的に陳べている以下のものでしかなかった。

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