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「参院選の結果」に思う 

 史上最低の選挙だ。国民の感覚に任せた人気投票のような選挙であった。世界の大局を見極めることなく、日本の政治が後退を余儀無くされたとでも言おうか。年金問題は、社保庁の国税庁への編入、新機構への移転などの解体派や解体は責任逃れであるとの社民共産の差はあれども解決途上であった時期だ。安倍首相は公明党太田党首との会談で続投を表明したが、今後もトンデモ閣僚の誰かが背後から襲ってくる不安が当面続くのではないか。

 自民党は老壮青が一丸となっていないのが良く分かった。特に、老が壮青を闇の中で背後から切り捨てるような同士討ちばかりが目立った。老は選挙前から驕り高ぶり、その負け方にいさぎ良さを感じない。島根・岡山がその代表だ。参院議員会長と参院議員幹事長の両名の牙城がもろくも崩れた。国民の目に国の為にという一生懸命さを感じさせること無く独善が先行しているように映った。虎は東京に戻ることも出来ないほど選挙寸前で自分の状況の悪さに気付き慌てた。敗北の弁では狼狽の色を隠せなく党本部にも責任があると言い放った。とても醜い老人である。

 武士道では「敗軍の将、兵を語らず」とある。兵とは「いくさ」のことだ。テレビカメラに向かって一言でも語れば、視聴している国民分語ったことになるメディアの恐ろしさがこの老人は分かっていない。「ビートたけしのTVタックル」には、かなり出演し売名効果を感じているはずであるのだが・・・。東京の保坂さんぞうと丸山珠代元アナウンサー、両自民党候補者の票の食い合いも醜い。結局、事前投票で住民票が無いことに気付き単なる自民党の打ち上げ花火に過ぎなかった丸山が当選し、2期12年勤めた保坂は落選した。

 その他では、役に立ちそうに無いプロゴルファーのバカパパや、テレビ出演で知名度を高め「男の道」のみを追求して国民のことは何一つ考えそうに無い弁護士等、どうでもいいような奴らが選挙報道をバラエティー化した。こいつらが6年間も議員を務めるのかと考えると身の毛がよだつ。まさに税金の無駄遣いだ。自民を強く応援するわけではないが、昨年出来たばかりの安倍政権だ。小泉時代に出来なかったことを数々こなしている実績もある。衆議院で可決した法案が、参院で否決されても衆議院で可決することは出来るのである。

 ‘90年代の政治の不毛期を経て、私自身今まさに世界情勢を鑑み「戦後」であると強く感じる。「戦後レジーム」からの脱却をうたい、一時的であっても近隣諸国との駆け引きで静けさを取り戻せた政権である。今、倒すわけにはいかないと、国民の審判があれども日本の将来を考えれば強く思わざるを得ない。今後、日本の国の中で増えることの無いパイを奪い合うことは、資源も無く将来の少子化も考えると不可能である。益々格差が広がる要因だ。世界各国とのバランスの中で程好い均衡の取れている国に変え、日本人が世界に進出しビジネスをする必要性が今後はもっと高まると、私のビジネスをも含め考えている。これ無しでは、年金に充填する原資も儘ならないのではないか。
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選挙に行こう!毎日新聞社「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をまずは参考に 

毎日新聞社のネットで、参院選の関心度を高める新企画「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」があることを先日知人から聞いた。自分の政治に対する考え方が、どの党の誰のマニフェストに合致しているかがすぐに解る優れものである。もう午後2時過ぎだが、一度ここにアクセスし、じっくり考えて選挙に行くことをお勧めする。とってもいい企画だ。

毎日新聞社「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」はココをクリック!

安倍内閣の大臣に感染するオバカ菌 

以下、朝日新聞asahi.comより引用

赤城農水相が北京から帰国、飛行機に車横付け

 日本産米の中国への輸出再開をアピールするため北京を訪問し、「体調不良」を理由に帰国を延期していた赤城農林水産相は27日午後、北京発成田行きの便で帰国した。自身が支部長を務める自民党支部と後援会が同じ領収書のコピーを二重に計上した問題が新たに発覚し、成田空港には約30人の報道陣が詰めかけたが、赤城氏は取材には応じず、「健康上の理由」で特別な配慮を求めて飛行機に横付けさせた車で空港を去った。
 
 赤城氏は26日夜には帰国する予定だったが、同日昼すぎに急きょ「下痢や立ちくらみ」の症状を訴え、帰国を延ばした。農水省によると、赤城氏は同日夜、日本大使館の医師の診察を受け、点滴を受けるなどして休んだ。「疲労」が原因とみられるという。農水省には戻らず、今後、都内の病院で診察を受ける予定という。赤城氏はやや青ざめた表情で、報道陣からは「二重計上の説明は」などの質問が飛んだが、顔を向けることもなく、一切、答えなかった。

Asahi.com より引用(2007年07月27日13時51分)

 それにしても安倍首相は人に恵まれない。ジャーナリスト櫻井よしこ氏は「人事力」不足と産経新聞で指摘していた。柳沢厚労相の差別発言、数々の問題発言で辞任した久間防相、故松岡農相の「なんちゃら還元水」「自殺」、麻生外相の問題発言、そして果ては赤城農水相の事務所費問題、絆創膏問題、二重領収書問題、体調不良で帰国延期等、思わせぶり、不可解な行動も含めて問題の連射だ。赤城農水相の場合、この大事な選挙戦で夏の花火のフィナーレのようにたくさんの問題を打ち上げている。やはり彼はまともじゃあない。その存在自体に問題がある。
 
 問題があるヤツであると分かっていても、政策実現の証と選挙戦での自民党のイメージアップのために中国には行かせなければならなかった執行部の無念はいかがなものか。こんなに大臣の人事に恵まれなかった首相はいまだかつていない。自民党内の超オバカ菌の伝染は、選挙後も続くのであろうか。こんな大事な時に病気とはいえ無理を押してでも予定通りに帰ってくるのが、赤城農水省の責務ではないのか。「オマエは普通の勤め人なのか?」と、問いただしたくなるほど大臣という重責を本人が感じていないように感じる。
 
 年寄りの大臣も若い大臣も、よくここまで独善的になれるものだ。大平正芳元首相のように「あ~う~」と言って間をつなぎ、5秒間位考えればもっと客観的に発言も出来よう。でもオバカ菌に感染した大臣は、独善先行で問題発言を打ち上げ、それをメディアに発見され集中砲火を浴びる。ここまでオバカが集まれば、そこらじゅうにオバカ菌が今後も蔓延するのは必至だ。まともなヤツはいないのか。それとも存外、大臣は楽なのか。奴らの緊張感を感じないのは私だけか。選挙前日の今日28日にもまた何かが噴出すかもしれない。
 
 そうであっても選挙には行かなければならない。26日に電話した上海にいるエージェントが、上海は38度であったとのこと。「何もやる気にならない」と言っていた。「あんまり働かないで!」とは言っておいたが・・・。こんな混乱の中で中国経済が更に拡大してしまうのも困る。選挙戦では、6年間という長期のスパンである参院選であるにもかかわらず憲法改正の話もパタッと聞かなくなった。行政の技術的問題を争点にして、日本の国益は梅雨の雨に晒されっぱなしだ。この分だと、カビが生えるのも時間の問題かもしれない。「やばいぞ!日本」。

 安倍さん!なんか呪われてるんじゃない?靖国神社でお祓いしてもらったらいいんじゃないかなあ。それを海外のメディアに取り上げさせたら靖国神社の在り方が分かるんじゃないかなあ。

参院選挙戦「揚げ足取りで安倍おろし」 

 いや~、昨日の産経新聞一面にあったコラムニスト石井英夫さんの記事は鳥肌立つ位最高だった。思わず朝のトイレの中でパチパチと拍手してしまったほどだ。最近は新聞を読むのが嫌になるくらい、各党共に選挙の争点がブレブレだ。面白くもクソも無い選挙戦報道にうんざりしている。もっとも大事な国益確保のための提言も、くだらない揚げ足取りでかき消されてしまっている体たらくは、いったい何なのか。「やばいぞ日本!」。(←これも昨日で終わった産経新聞の特集記事だ)

 石井英夫さんは、産経新聞の「顔」とも言える一面の名物コラム「産経抄」の執筆を35年間担当してきた不屈のコラムニストである。『「耳かき一杯ほどの毒を盛ることをモットーにしてきた」という辛口の伝統は、今も脈々と受け継がれている。鋭くかつ温かく社会を見つめ、ぶれない視点からの日本の「今」が浮かび上がっている』と、産経抄冒頭で紹介されている。本当に「日本の今」を簡潔な文章で浮かび上がらせるのが巧い。

 ともあれ、かくもあれ、石井英夫大先生の秀逸なる記事を堪能あれ。い、い、いつか、ボ、ボクも先生に弟子入りしたいなぁ。で、でもここまで社会を分析できる「引き出し」持ってないし・・・。記事の最後なんか、作家・新井満著『自由訳 老子』(朝日新聞社)だもんなあ。ボクの以前のカキコミ、『孫子と北島三郎の共通点「ヘイ兵法」』読んだら怒るだろうなあ。だったら最後に、「先生」とだけ言わせて下さい。「かっこいい~、石井先生!!」。(何故かオカマチックな今日のボク)


以下、産経新聞SankeiWebより引用

【2007参院選】何たる選挙戦(3)世論も新聞もお盆の上の豆

 「私はかねがね、新聞というものは大きな見出しよりは小さなベタ記事のほうが面白いことが書いてあると信じている人間です」

 これは生前、江藤淳さんがよく口にしていた感想だった(たとえば『保守とは何か』文藝春秋)。

 ところがこんどの参院選では、多くの新聞の“大きな見出し”も“小さなベタ記事”も、ほとんど同じ一色で埋まっている。すなわち「天下分け目」「自民大敗」「ポスト安倍」といった予測や論調やうわさ話ばかり。テレビはテレビですべてのワイドショーが「年金」「花代」「なんとか還元水」「しょうがない」「アルツハイマー」「ばんそうこうの人」といった話題でもちきりである。どのチャンネルも変わることはない。

 世に醜聞と失言の種は尽きまじで、もちろん失言する方もする方だ。しかし参院選の争点はそんな揚げ足とりではないはずなのである。

 「世論なんてお盆の上の豆みたいなものよ。お盆を右へ傾ければ右へ、左へ傾ければ左へ、ザザーッと一斉に転がっていく。新聞報道もおんなじね」、これは曽野綾子さんの痛烈なレトリック(修辞)だった。

 穴があったら入りたいくらいだが、なかには「安倍おろし」をしたくてたまらぬ新聞もあるらしい。こうして世論とマスコミが二人三脚となって、明日にも政権交代が実現するかのような報道ぶりにもなっている。

 ちょっと待ってくれ。参院選は衆院の総選挙と違って総理大臣を選ぶのが目的ではない。そもそも自民・公明は衆院で過半数を維持している。選挙の結果、万が一安倍退陣というような事態が起きたとしても、同じ自民からほかのだれかが出てくるだけなのだ。

 それより何より、社員食堂の日替わりランチのメニューではあるまいに、くるくると指導者の顔をすげ替えてどうしようというのか。安倍さんは「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げて、ともあれ教育や政治の改革に乗り出したばかりのところである。その首相を道半ばで引きずりおろし、一体だれにこの日本丸の航路の舵(かじ)をまかせようというのだろう。“何たる選挙報道”、海外も日本のていたらくを見ている。いまの世論と一部新聞には、そのあたりの覚悟と存念(ぞんねん)があるのかどうか、聞いてみたい。

 先日、亡くなった宮沢喜一元首相は世論調査というものに強い不信感を持っていたらしい。「政治のリーダーは大型タンカーの船長のようでいい。表立って目に見えないが、ブリッジで仕事をしている」という政治哲学だったそうだ。

 宮沢さんの政治姿勢には必ずしも賛成しなかったが、この言葉には大いにうなずかされた。大型タンカーの船長は映画『タイタニック』のディカプリオのように、船首に立って叫び立てたりはしない。しかし外からは見えない操舵(そうだ)室で羅針盤なり何なりをにらみ、船がきちんと目的地をめざしているかどうかを見定めているのだ。

 政治家、とりわけ“良識の府”である参院はそういう人こそふさわしいと思うのだが、どうだろう。オレが、オレがの政治家ではない方がよろしい。

 大ヒットした歌曲『千の風になって』の紹介者である作家の新井満さんから『自由訳 老子』(朝日新聞社)という新著がおくられてきた。そのなかに「最高の政治家とは」という一章があった。新井さんによる老子の自由訳はこうである。

 《政治家にもいろいろあるが、最高の政治家とは何か…/それは国民からその存在を意識されない政治家である/「いることはもちろん知っているのだが、つい忘れてしまうのだなあ…」》

 つい忘れてしまう人といっても、何もしない怠惰なやつではない。大きな仕事をなしとげても自分の手柄にせず、失敗しても言いわけしない政治家。それそれ、『老子』のいうそういう候補者がどこかにいるだろう、とこれは自分に言いきかせた。(石井英夫)

以上、SankeiWebより引用 (2007/07/26 08:08)

オマケ「孫子と北島三郎『夢の対談』はココをクリック!

NHKの目論み 

NHK、受信料値下げ案 口座振り替え契約者のみ
 
 NHKは24日、最高意思決定機関である経営委員会(古森重隆委員長)に対し、受信料の値下げ案を説明、複数の下げ幅と、その影響による収支の変化についてシミュレーション結果を示した。このため9月にまとめる中期経営計画に受信料の値下げが盛り込まれる見込み。
 
 このほか、執行部は、今後5年間に果たすべき公共放送の役割やビジョン、放送の質の向上、デジタル化に向けた設備投資や、経営に対する信頼の確立などの項目について、基礎的な考え方を報告した。
 
 NHK内には値下げが経営に与える影響を懸念する声もあるが、「値下げなしでは世論の理解を得られない」(NHK幹部)との意見が強まっている。値下げの対象は口座振替の契約者のみにすることを検討しており、批判が集中している集金コストの削減もねらうとみられる。
 
 古森委員長は「100円や200円の値下げが視聴者の切実な要求になっているとは思えない。NHKに望むのはよい番組や信頼性のある経営ではないか」とした上で、「まず公共放送としてNHKが今後何をすべきかをはっきりさせ、その上で料金も考えていく姿勢が重要だ」と話した。
 
 経営委員会では8月9日に集中討議を行い、経営計画のより具体的な内容について検討する。その後、ホームページで計画案を公開し、広く一般の意見を募る方針。
SankeiWebより引用(2007/07/25 03:17)
 

 NHK本体の目論みが少し分かってきたような気がする。最近、集金人が口座振替の家庭を頻繁に訪問しているようだ。ウチへも何回か訪ねてきた。訪問内容は「BS料金を払え」だ。地上波はきっちりと払っており、その地上波の再放送が多いBSに対し払う必要性を全く感じたことが無い。我が家の場合、エントランスがオートロック式なのでインターホーンの会話で追い払うことができるが、一軒家はきっと大変であろう。

 今後のやり方として考えられることはこうだ。集金コストを削減させるというより、集金人に口座振替の家をあえて訪問させ、値下げについての説明をするフリをしながら本命のBS料金を徴収し、集金コストへの充当と同時に売り上げの底上げを図ろうとしているに違いない。料金も知らずにカキコミしている私も私だが、200円程度の値下げを謳いながら更に高いBS料金でプラスに転じようとするずる賢さをひしひしと感じる。

 NHKの集金はどのようなものか。端末管理も無く、年金の集金人と同じであるならば、自分のポケットに入れてしまう人が絶対にいると断言できよう。ザル勘定のNHKが民間ほどきっちりと集金管理ができているとは到底思えない。いったん増額した口座振替が始まってしまえば、引越しやその家が無くならない限り、契約は続行されるという実に親方日の丸的な契約である。これに対する集金人の報酬もきっと民間では考えられない金額なのではないか。

 ビクビクしないでスクランブルかけりゃいいじゃないか。今までのように楽して仕事できるようにとしか考えていないのであろう。私の会社でNHKが受信できないテレビ作っちゃうよ。若者たちは民放だけで十分なんだから。デジタルになれば双方向なんだから、見ただけ払う富山の置き薬方式も考えられるんじゃないの?世帯数も人口も減るんだから、売り上げは確実に落ちるんだけどね。経営考えるんだったら子会社も含め無駄多すぎだからもっとスリム化しなくちゃ。

 あっ、そうそう、日本の産業で総合商社を除き第5位のパチンコ産業と手を組めばいい。約30兆産業だぜ。私はパチンコを全くやらないけど、音が出ない静かなパチンコ台開発してNHKの大河ドラマや「その時歴史」「プロフェショナル仕事の流儀」「高校講座 日本史・世界史」を見ながらやってもいいなあ。どんな方法でも、パチンコ台に課金できればかなりの売り上げになるんじゃないの?以外とここら辺が隙間なんだよなあ~。

夏になあれ!! 

 この中途半端な天気、どうにかしてくれ~。昨日のF1のように、大雨で何台もの車がコースアウトするような、どうなっちゃうのって感じだ。マイカーも車検だ。手元に車が無いと、どうも落ち着かない。仕事の流れも天候のせいか、停滞している。上海のエージェントとの話も、日本語で会話しているのに噛み合わない。つたない英語でやり取りする他のエージェントのほうが数倍効率がいい。いつもは、カチッカチッとかみ合う音が聞こえるかのように仕事が進行する。ま、その人と相性悪いのは私だけではないのだが。でも選ばざるを得なかった理由があった。

 なんか、オレ自身アイディアが貧困なんだよね、最近。一ヶ月に2回、50万円ずつ儲けられる方法を先週考えたけど、今週になってよ~く考えてみると全く面白くもクソもない。ちょっとは聞きたい?じゃあ、教えちゃうけどガックリしないでね。20日と30日にイオンへ行って、一千万ずつ使うと5%オフだから、合計百万円儲けられるって話。おもしろくねえ!!でしょ。聞いて損しちゃったって感じでしょ。どうも、お日様が出てくれないと調子が出ない。ガキたちは夏休みだし。大変だなあ、ガキがいる家って。これこそ、暑中お見舞い申し上げちゃおう。

 今週末は選挙だし、来月は盆休みと来た。仕事に影響するデッカイ要因だぜ。今年こそは、「地中海クルーズに行ってきます」なんて言ってみたいものだ。「世界遺産に行ってきました」は、後何年後に言えるのだろう。「世界遺恨」を残して死ぬのがオレらしいんだろうなあ。世界の車窓からオシッコしてみてえなあ、自分にかからないように。しょうがないから、グーグルアースで世界を訪ねて満足するしかないか。45度の角度から見るのにはまってるんだ。いっそ、CTUのコムになってジャック・バウアーを衛星でサポートでもするか。

 そうそう、24の「シーズン6」見ちゃった。なんか、こう、オレのブログのようで終わりが全く分かんないみたいな、いやらしさが臭うなあ。でも、はまちゃう。それにはまったオレもオレだ。家内も家内だ。たった一日の出来事をあんなに膨らまして24話も見せようなんてズルイ。ケジメつけられないオレも、オレと同類も徹夜して観るしかないじゃん。そう考えながらNHKの大河ドラマ「風林火山」みたら第29話だって。24ならシーズン1みて、シーズン2の第5話ってとこだ。小笠原・高遠軍と武田軍とが塩尻峠で戦うところだった。

 諏訪湖の横通って、岡谷市市街抜けて塩尻峠に入る道は、標識見てないと見逃しちゃうんだよね。この前の5月も先に上っちゃって小学校の手前の洗車場から引き返した。塩尻峠にある「道の駅」はデッカイよ。谷側にも駐車場があるんだよね。「風林火山」も1545年~1548年の約三年間がほとんどで7月までかかってる。これからは鳴り物入りの長尾影虎(ガクト)で年末近くまで持たせるんだろうなあ。川中島の数回の合戦で主人公の勘助は死んでしまうわけだから。ってことは、長篠の合戦は無いって事か。今日も相変わらず、24のような先行き分かんないカキコミであったなあ。

みんなで作った車のルール 

 以前、私の運転する車に海外の仕事友達を乗せたときに言われた。「ハザードを点灯させて挨拶する習慣は見ていてとっても気持ちいいですね」と。いつからであるかは忘れたが、このようなハザードを点滅させ挨拶する習慣が自然と日本に芽生え、今ではあたりまえになった。平行して、私の場合、窓から手を出し挨拶することも忘れない。日本のようなストレス社会であるから、それを緩和させるために出来たのであろうか。それとも、礼儀を重んじる日本人であるから自然とそのような習慣が身についたのであろうか。

 譲ってあげた後、ハザードの点滅であっても挨拶をされると気持ちがいいものである。運転している人の感謝の意は確実に伝わってくる。運転していて他車の割り込みを許した時、「私が譲ってあげたことが分かったの?」と些細なことではあるがエゴが出る。「オマエの運転技術で割り込めたのではないよ」とも。運転している環境は、認知・判断・操作を秒刻みで行うので、きっとエゴが出やすいのであろう。それを満足させイライラを軽減するのが、このような簡単な挨拶なのであろう。自動車教習所で、そのように車と車のコミュニケーションを円滑にする行為を教えているのだろうか?

 いっそのこと、自動車メーカーは「挨拶が出来る、人に優しい車」を作ってしまえばいいのではなかろうか。ハザードが交互に点いたり、「アリガトウ」の意味で点灯5回を連続させる別のスイッチを作ったらいい。そうすれば、女性やシルバー族が購入するきっかけのひとつになる。窓を開けて頭を出してわざわざ挨拶をする労力や危険を軽減することが可能だ。怖い暴走族風シャコタンの車に譲ってあげハザードで挨拶されるだけで単純な私は、「なんだ、いいやつなんだ」と簡単に思ってしまい、すがすがしい気分になってしまうのだから。、話の例えが違うか。まあ、いいや。

宮本顕治・元日本共産党議長死去 

宮本顕治氏死去、「赤旗」は1面2番手の扱い
 
 共産党は19日付の機関紙「しんぶん赤旗」で、18日に亡くなった宮本顕治・元議長の死去を1面左肩の扱いで報じた。党の基礎を築き、40年以上党を指導してきたカリスマ的な人物であるが、この日の1面トップは志位委員長が地震で被災した新潟県を視察した様子を伝え、宮本氏の死去は2番目の扱いとなった。
 
 同紙編集局は「宮本さんの記事を特に小さく扱ったつもりはない。1面トップは新潟県中越沖地震で甚大な被害が生まれ、対策などを重視して扱った。当然のことだと考える」と説明。党関係者は「赤旗のつくりは現実政治との切り結びで生まれてくる。今なら選挙などを前面に出すのが基本だ。宮本さんは党にとって重要だが、党員たちがどう現実の政治と切り結んで活動しているかも大事なので、特に違和感はない」と話した。
 
 同紙は宮本氏の死去関連では2面に不破哲三・前議長と志位委員長、安倍首相、中曽根康弘元首相のほか、各界識者の談話を掲載した。
(朝日新聞asahi.comより引用2007年07月19日22時11分)
 

 宮本顕治氏死去のニュースは産経新聞では当日の一面トップ記事だ。朝日はいったいどうであったのだろう。当然、一面トップか。岩波文庫創刊80周年関連の記事は、それが置いてある書店のランクが上か下かとの話も含め、多く見かけていたが・・・。「赤旗」は宮本氏の死去を一面二番手で扱っていたとの朝日の記事を読み、一瞬何がなんだか分かんなくなった。どっちが機関紙なの?と。朝日は赤旗を糾弾したかったんだろうなあ、と。享年98歳であった宮本顕治氏は、日本共産党の最高指導者として同党が非合法とされた戦前から約40年間務めた人だ。

 東大在学中の29年、芥川龍之介を論じた「『敗北』の文学」が雑誌「改造」懸賞論文の1等になり若干21歳で文筆活動を開始。この時の2等がプロレタリア文学や私小説の批評で有名な小林秀雄である。小林は批評を独立した文学に高めた日本近代文学の功労者だ。宮顕は大学卒業後の31年に共産党に入党。早くから脱ソ・脱中国を実践し日本共産党として独自のソフト路線を提唱・実践した中心的指導者であった。32年テーゼ翌年、26歳で党中央委員長になり、同年のリンチ殺人の中心人物であるとの話もある。(「『敗北』の文学」をとても分かりやすく紹介しているブログはココ) 

 人民が悪帝に虐げられたり、国が白人に植民地化され搾取されていた先行き不安なこの時代、その不安を打ち消す為、様々な思想体系が必要不可欠な時代であった。哲学を基礎とし理路整然としたマルクスやエンゲルスの思想・論理に日本やアジアの知識人が魅了されるのは当たり前の時代だ。ツァーリズムに苦しめられてきた歴史をもつ国のコミンテルンから発せられる「天皇制打倒」を意図する意味もその国の混乱を鑑みれば、日本に当てはめてしまう訳が分からなくも無い。他の共産国が一部の独裁者で民衆を束ねることに終始したのに反し、宮顕は「少数が多数に従う」との路線を崩さなかった。

 そのような舵取りで、宮本顕治氏は日本国内で左右のイデオロギーのバランスを執ることに貢献した人であったと考えられる。日本の政党として紆余曲折はあったであろうが、今日まで崩壊せずに生き残ってきた理由が少し分かった。自由競争が「欲の競い合い」「やった者勝ち」になり貧富の格差が更に開きつつある昨今、民間においては特に弱者が生産手段を共有する必要性を痛切に感じる。右肩上がりでなく、停滞している経済でのパイの分配は難しい。そのような場合の国つくりの観念は「競争主義」以外にないのであろうか?と、普段考えることも無いことを考えてしまった氏の死去であった。

「偽装報道」にされ封印された「偽装肉まん」 「嘘+嘘でプラスに転じた」 

 「段ボールに肉まん」は、捏造報道であった。騙されないよ、そんな嘘の上塗りには。北京テレビのスクープを受け北京市当局は数日間肉まんを販売している露天商を調査したらしいが、段ボール入りの痕跡は全くなく、北京テレビのアルバイトスタッフによる偽装報道であるとの決着に導いた。国際的な信用を回復させようとする当局が書いたシナリオであるに決まっている。段ボールだけに、きな臭い。

 スクープされれば、そんな情報はヤミ製造業者にすぐ流れ、正当な肉まんに戻して偽装工作を隠すのはあたりまえではないか。テレビ局の偽装報道であったことにして、「段ボール入り肉まん」が中国には存在しなかったことにする当局のやり方はあまりにも強引だ。さすが、一党独裁政権である。真実の追究無しに、国の面子を取り繕ったのであろう。

 このスクープを知った時、国営であり共産党管理下にある北京テレビが、オリンピックや万博に向かうこの時期、国益を損なう報道をしたことに実は驚いた。中国政府はもはや一枚岩ではないのであろうとも考えた。そのように思っていた矢先、この取り繕い方で決着させた。「偽装肉まんは捏造報道であった」ことにして、この事件を完全に封印してしまった観は拭えない。

 当局が調査して最終的には捏造報道であったことに決着させ、他国からの誹謗中傷等は一切受け入れないという意思表示であろう。段ボールは捏造報道であったのかと、何人の人がその更なる嘘を信じるのであろうか。当局にとってそんなことはどうでもいい。この問題が再燃しないよう封印したことのみに大きな意味があるのだから。

「ビリーズ・男女で・キャンプ・ファイヤー」 

 韓流の次はビリーかよと、つい思ってしまった私だ。世の女性たちは画像プラス「励ましの言葉」に弱いなあ。韓流の時は、「やさしい言葉」「甘い言葉」「甘いささやき」「サラゲヨ=愛してる」だったんだろうが、もう飽きちゃったの?やっぱ、アメリカ人の力強さとノリには勝てないか。50分は大変だろうから、ブームが去るのも案外早いんじゃない。最後には、「励まされたって、出来ないものは出来ない」のように、開き直る人たちが大勢出るだろうねぇ。

 飲みながら出てきたアイディアなんだけど、第二段のDVDは、友近と最近結婚した旦那がギャグにしている「ディラン&キャサリン」の吹き替えにすればもっと売れるに違いないって話になった。そして第三弾としては「キャンプ・ファイヤー」用のフォークダンスのDVDを出せばまた儲かるって。名付けて「ビリーズ・男女で・キャンプ・ファイヤー」。こっちのほうがはるかに運動量も少なく楽なはずだ。なにせ男女がセットで踊るわけだからもっと励みになる。

 このフォークダンスは、何もビリーに創らせなくてもいいか。そうだ!制作は韓国に任せて韓流タッチにすればいい。韓国の名立たる役者をキャスティングすれば、韓流ブームの再来になる。これじゃあ、少しおとなし過ぎると感じる人には、第二段でタンゴのDVDか。情熱的なダンスだから、韓流タレント使って韓国制作がピッタリだ。男女の体と体を、これでもか、これでもかと、密着させるので夫婦同士、運動にもなり前戯にもなって一石二鳥だ。

 絶対、ここら辺の企画、いっぱい出ちゃうと思う。今、大手が一生懸命に二番煎じを狙ってるんだろうなあ。ま、二匹目のドジョウが必ずしもいるとは限らないけどね。企画としては、稟議通りやすいんじゃないかなあ。これだけDVDが売れることはビリーが実証した訳だから。焼き直しになるとどうも斬新じゃないんだよね、日本人が考える企画は。私が企画すれば絶対売れる自信があるんだけどね。そこまで職種を変えられないしなあ。残念だ~。
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