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「侍ジャパン」 WBC連覇達成 

 WBC決勝戦、世界の野球史に残る感動的な試合であった。「侍ジャパン」は、戦後骨抜きにされ世界の中で失いかけていた日本の名誉と誇りを、昨年のノーベル賞に続き、野球の世界大会優勝で再認識させてくれた。近年、アメリカ発祥のベースボールがアジアの地で時を経て成熟し、体格ならぬ技術の「日本式野球」が優位になりつつある。原監督は臨機応変さに欠けているという声もあったが、世界一のバッターであるイチローを信じ、辛抱強く最後まで一番打者として起用し続けた。結果、イチローを谷底で逸機させることなく、天王山へ一気に登らせ敵を制圧して日本を優勝へと導いた。

 今回、これでもかと言わんばかり5回も日韓戦を見ることが出来、結果的に両国や私自身の為に良かったと思えた。過去の世界大会においては、対戦しても2回位、その度に韓国応援団の喜怒哀楽、感情の激しさに閉口し、それと韓国代表チームを重ね十把一絡げに嫌悪感を抱いた。「戦い」という国威発揚の場であり、感情を発露する場としては仕方ないとも考えた。が、5回も見続け分かったのだが、韓国チームのなんと紳士的なこと。プレー時を見れば、喜びと楽しみ方はごく普通、怒りと悲しみは全く見せることがない。感情を抑えてチームプレーに徹していた。

 5回戦見てようやく「韓国の野球もすばらしい!」と、思うことが出来たのだ。日本や韓国の頑張りでアジア野球はここまで熟成した。しかし、これを世界のバランス・オブ・パワーで考えた場合、負けが続く本家本元アメリカが今後、黙っているはずがない。歴史から引けば、彼らはそのルールを必ず自国有利に変えてくる。アメリカ発祥、アメリカは強い、優勝するという前提で開催されてきたWBC。連戦連勝で米国民が熱狂しなければWBCは本末転倒なのであろう。今の季節、弛み切ったこの時期だからこそ面白いと私は思っている。米国ではプレーオフ後の開催にするという話もある。
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ANA系労組・24時間ストライキ 

 全日空系労組が24時間ストライキに入った。春闘やベアなどという言葉は、忘れかけていた昭和の懐かしい香りがするが、平成大不況の中にも現存することを思い知らされた。日本の経済がこれだけ落ち込んでいるのに、国内便すべてが欠航とはこれ如何に?内需拡大も儘ならない。日本経済に対する責任感、消費者目線が足りないような気がする。そういえば、ANAは今、重大な問題を抱えている。機長が無免許で逮捕されるかもしれないのだ。一日機長・ゴルファーの石川遼君だが・・・・・・。私はなんとCFでその無免許の現場を目撃してしまった。目撃者は多いはずだ。

 遼くん、コックピットからのアナウンスで、「日本経済にきっと大きな効果をもたらす春の旅割、ボクも一緒に、日本をいい方へひっぱっていきたいと思います」と言っている。これを今回のストになぞらえると、「無免許ですが一日機長の石川遼です」、「ただいま、春闘実施中です」、「日本経済にきっとダメージを与える春闘、そして24時間ストライキ、ボクも一緒に、日本経済をドン底までひっぱっていきたいと思います」、遼くんが操縦桿に力を入れると、飛行機が急降下し始め、その飛行機を追いかけるように何台もの飛行機が急降下する、といった感じか。

 労働基本三権である争議行為は、労働による現状の賃金で二つの要件、生活の維持が出来るか・正統な対価であるかといった労働者の権利を守る為のものである。ベアが無い場合、たとえ平均以上に賃金を貰っていても、大きい家に住んでいたり、子供がたくさんいれば、生活の維持は困難かもしれない。ここで納得できないのは、如何ほどの給金を貰っていて、世間に照らし、如何ほどの不足があるのかといったベアの内容だ。調べれば分かるのだろうが、それを公にしないで公共交通機関、それも日本の大動脈がスト突入という時代ではないと考える。マス媒体はこの部分にあえてふれないようにしているのだろう。媒体にとっては乗客ならぬ上客だから。

国際電話 

 海外への通信手段は10年前と比較出来ない程、進化している。いまや、無料のスカイプ全盛時代か。事務所のパソコンの前にいれば、どこの国の誰とでもリアルタイムに画像を見ながら連絡を取ることが出来る。しかもタダ。タダより安いものはない。ただ、難点はパソコンの前にいないと使えないこと。じゃあ、外出時や海外の相手が外出している時にはどうするか?格安の国際電話、と言っても様々だが、最も手っ取り早いのがこの番号、03-4360-7612 だ。

 固定や携帯電話でこの番号にかけると、約3秒間中国語のガイダンスがある。その後すぐ国番号からの電話番号を入れると相手にかかる。携帯の場合、ガイダンス後、国番号から始まる番号をいれ、最後にもう一度通話ボタンを押す必要がある。東京ならば都内通話料金で海外(国は限定)にかけられる。この番号は半年前中国の友人から聞いた。スカイプとこの番号さえあれば、もう怖いものなし!遠距離恋愛も思いのまま、国際結婚も夢じゃない。

 つい7年前までは、KDDに家賃並みの高い料金を払っていた。だから以前は、こちらから電話を海外にかける際、通話料金を節約しようと、まず先にFAXを入れ、最後に「この件で電話を欲しい」と書き添えた。今はない。時間を気にしながらせっかちに電話をかけることもない。おおらかに話ができる。だったら、もっと会社の売上が伸び、私の生活が豊かになっても良さそうなものを。残念かな、これはいまだ叶わない。浮いた経費の行方はいったい何処に?
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