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埼玉県秩父市「羊山公園」 4月26日(日)の写真 

 ブログトップの写真は、4月26日(日)、埼玉県秩父市の「羊山公園」の芝桜だ。ゴールデウイーク期間中、全国の行楽地での人気順位は9位であると聞いた。首都高から美女木を経由する高速料金を惜しみ、あえて新目白通りを走り関越練馬から高速へ入ったが、千円である高速料金は、秩父に最も近い花園インターを降りた時、1,150円であった。分かんネエ~。その後、秩父までの有料道で450円。合計1,600円也。渓流の地でもあるので、1リットルのペットボトルと伊藤園のティーパック20個入り(約300円)を持参し、近隣の井戸水等、ミネラル豊富な地下水を入れ茶を出そうと考えた。この時期、かなり多くの水分を補給するので、この方法であるととても安あがりだ。羊山公園近くのコンビニで弁当も買った。

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(アクセス情報) 
 この時期に限り、公園の駐車場は閉鎖されており、指定された10km位離れた駐車場へ向かい無料シャトルバスで公園へ行くようになる。26日でさえ、有料道からトンネルを抜けて秩父へ左折するT字路は渋滞、その後、和銅大橋から指定駐車場への案内がある右折ラインもとても渋滞していた。関越花園インターを降りて羊山公園へ向かう場合、道なりに有料道に乗り、皆野長瀞インターで降り、そのまま近道になる釜伏トンネルに入らず(これが可能か否か、検証していない。このICで降りた場合、必ずトンネルへ入ってしまうのかもしれない。その場合花園ICを降り、末野陸橋を超えた時点で140号の旧道を選ぶ方法しかない)、若干遠回りになるが、北方向の「おはなや駅」方向の県道37号へ行き、荒川に沿った南西へ1.5km、皆野のV字路があるので右側の県道43号へ入り荒川にかかる皆野橋を渡る。すぐ突き当たるので左折して県道44号を南下、約5.5km進み国道299号を右折、300m先の尾田蒔を左折して県道72号を2km強走ると「秩父アミューズパーク入り口」があるので右折する。ここから山の上の駐車場まではかなりの距離がある。時間は午後一時、バス待ちには長い行列が出来ており先日は一時間かかった。帰りは待っていたバスがあったので、乗り込んで5分待ち。バスを降りて600m緩い坂を上り芝桜のある公園だ。タクシーはこの芝桜の直前まで乗り込んでいたので、駅から4kmもない道のりであれば2,000円もしないかもしれない。もしこれを万人が出来れば時間短縮出来いいかもしれない。誰か観光協会に聞いてみて!

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究極の「煮込み」(1) 

 北千住「大はし」、森下「山利喜」、月島「岸田屋」の煮込みは、「東京三大煮込み」と呼ばれている。安くて旨い庶民の味方、酒のツマミの代表格と言えよう。約20年前、「山利喜」の煮込み卵(通称=ニコタマ)に惚れ込み通い続けた私ではあるが、他の二店は未だ行ったことがない。とってもバランスの悪い私だ。(オマエに語る資格はネェ!)御もっともだ。カレーやシチューに、矛と楯ならぬオタマとヘラを自在に操り、アク無き戦いを挑み、その確かな延長線上で銭湯の湯船に浮かぶ垢をヒシャクですくう、これまたアカ無き戦いを、世界平和の為、敢然として悪と繰り広げる善の消印、じゃねえや、化身の私だ。私はこれを自発的行為=ボランティアと呼ぶが、他人は私を自爆的行為人=セルフ・テロリストと呼ぶ。

 先週、産経新聞で立命館大学の中国学専門家・加地伸行教授が、「漢字検定は受検の価値はなし」と大ナタで一刀両断にした。「漢検の真の問題はゼニ金ではなく、その意味の無い出題問題にあり、受験する価値はない」。「漢検の問題は単なる知識テストで、応用や漢字を通じて物事を考える力を測る、真の国語力養成につながる問題ではない」。更には、「漢字知識の端くれである漢字や熟語など知っているだけでは意味が無い。漢字の成り立ちや意味から一歩進め、古典の漢詩漢文を一行でもいいから読むことに価値がある」と言及されていた。DSで一生懸命に漢検をやっていた私は少しイジケた。そうだ!そんなこと言うんだったらDSの英検に切り変えよう、いや、英文学の大家、尊敬してやまない渡部昇一先生もきっと同じことを言われることだろう。

 応用問題の例として加地教授は、「北○四九」の○の中に入る漢字は?という慶応義塾初等科の入試問題(日本列島の本州=本)や、日本人が99.99%正確に読めない「稟議書」の読み(リンギは慣用読みで、正式にはヒンギショ。リンと読むと倉庫の意味で倉庫についての議論の意)などを挙げた。脳みそのフヤケた私の認識では、「漢検の現状は例えれば、自動車のパーツ(漢字や熟語)を覚えるだけなので、まずは完成された自動車(漢詩・漢文)をなるべく多く見たり語ったりし、自動車全体の特徴や性能を把握することこそが先決だ」と理解したのですが、加地先生これでよろしいでしょうか?と、あんまり頭をあまり煮詰めると、炭になり使い物にならなくなる。頭の煮込みからはさっさとオサラバして「究極の煮込み」に戻ろう。

 先週末の土曜日、天気予報では前々から雨であった。その前、既にマイカーはワックスがけされツルツルピカピカ状態。そんな状態で、雨の日にわざわざ車が汚れるような外出は控えたい。「おウチで遊ぶしかない」のだ。積み木もお絵かきも飽きた。カレーを煮込むのも飽きた。じゃあ、何を煮込もうかと考えた挙句、年末に買ったTシャツがあることに気付いた。「Tシャツを煮込もう!」。 まずは「西洋茜」か「えんじゅ」か。染料になるどちらの原料を煮込むかを考えた。「茜」は赤系、「えんじゅ」は黄系の色になる。「茜ちゃん」にした。
 
 酸化しないステンレスの鍋、8リットルも買った。カッパ橋や料理用具専門店、ネットも使いステンレス鍋が安い店を探して見たが、ホームセンターのコーナンが一番安かった。発色増進剤やミョウバンも買ってある。原料を煮込んだ後、その液でTシャツも煮込む。こんな究極の煮込みは誰も気付かないであろう。しかし、私は気付いたのだ。カレーの煮込みと違い、作業後、すぐ食事とならないのが辛い。しかし、それを着て外食と洒落込むことは可能だ。だが、Tシャツで行ける店は限られている。洒落てはいない丸亀製麺所とかだ。(つづく)

(この章、次回へ写真付きで続く。翌日は染めたTシャツを着て外出した。ついでに家内の白いTシャツも染めた)

平成21年4月26日 産経新聞 加地伸行教授 【古典個展】より引用

 

草なぎ君を弁護する 「拝啓 鳩山邦夫総務大臣殿」 

鳩山総務大臣殿

拝啓 貴殿益々オバカご隆盛、お慶びならぬ怒りを感じます。

 さて早速ではございますが、貴殿の草なぎ剛君への「めちゃくちゃな怒りを感じる」やら「社会的な責任の意識を持って行動してもらいたい。最低の人間としか思えない」との発言、そのまんま、貴殿にお返ししたく、このお手紙を失礼とは思わなく当然のこととしお送りした次第です。「私の友人の友人がアルカイダなんですね」、「ペンタゴンが毎月奢ってくれた」、冤罪の定義もあいまいに「冤罪と呼ぶべきではない」等、大臣としてあるまじき発言をしながら、社会的責任など、これっぽっちも感じていない図太さ、否、鈍感といったほうが適切でしょうか、貴殿は人間としてとても許しがたいものがあります。反面、貴殿の政治的手腕や論議のぶち上げ方など、敬服する面も少なからずありますのでとても残念でもあります。

 法学部を首席で卒業され、法相もご経験され、論理や思考を構築する言葉については専門家ともいえる貴殿が、なぜいつも、このような軽い発言をされるのでしょうか?草なぎ君は、あくまで容疑者なのですから。そもそも、容疑者に対し「最低の人間」と断定する意味が分かりません。法学部でどのような勉強というより、人間として今までどのような人生を送られてきたのですか?私は幼い頃に母からよくこう言われました。「あなたはオッチョコチョイなんだから、5秒考えてからモノを言いなさい」と。貴殿は記憶する能力はあるのでしょうが、突然の出来事が合った場合の状況把握や、その際の人の気持ちを、瞬時に想像したり推量したりする能力がきっと欠けているのでしょう。人に対して最も大事である思いやりが欠落しているに違いありません。

 私も、きっと世間の皆さんも、彼が「最低の人間」であるとは誰も思っていません。今回の事件を知り、公共電波でギャラを稼ぐタレントとして当然、仕事の関係者に対しての社会的な責任はあると思いますし、貴殿がクライアントである総務省の「地上デジタル」のイメージ・キャラクターの失態は、御省のマイナス・イメージにつながるのかも知れません。しかし、地デジは、当初からとても胡散臭い。国民の税金を使ってCMを垂れ流し、年寄りを半ば脅しながらテレビ買い替えを勧め、最終的には、地デジ認可のチップを家電メーカーに販売する総務省の天下り先が一番儲かるといった仕組みなのではないですか?彼が関連した他のクライアントは可哀想であるとしても、御省が可哀想であるとは貴殿がトップにいる限り誰も思わないでしょう。

 例えは小さ過ぎますが、私も学生時代、道玄坂から忠犬ハチ公横の池まで、酒をイッキして何度全裸で走ったことか。生き馬の目を抜くような芸能界にあって、ジャニーズのアイドルとして、また、老若男女を問わずお茶の間のアイドルとして、世間に望まれる「草なぎ剛」を彼自身で演出し続けるには、ただならぬ苦労があったはずです。きっと彼は、仕事に疲れ、ストレスが溜まりに溜まっていたのでしょう。普段、そのような飲み方はしないと他のメンバーが語っていたのをテレビ番組で聞いたこともありましたし、きっと魔が差したのだなと、私も同じ人間として、彼に同情せずにはいられません。貴殿の総務省で起用したタレントの世間での評判や認知度くらい、勉強しておく必要があったのではないですか。貴殿のこと、きっと草なぎ君は世にはびこる懲りない2世タレントレベルとの認識しか持っていなかったのでしょう。

 最後になりますが今後、記者会見ごと、マイクに向かって発言する前に一度、良識を持つアドバイザーに相談するようにしたらいかがでしょうか。想像力の欠如はきっと貴殿の病気でしょう。瞬時に正しい認識をするのが不得意、アドリブに弱いと考えるべきです。あっ、忘れてましたが貴殿も2世議員でしたね。否、曾祖父を含め4世ですか。貴殿のお兄さんも元大学教授とは思えない発言が多いですね。きっと遺伝に違いありません。祖父であられる鳩山一郎さんや石橋正二郎さんも、きっと草葉の陰で泣いていることでしょう。否、お爺さんのように統帥権干犯の問題を持ち出し、日本を取り返しのつかない方向に導かないことを切に願うと共に、日本は「言霊の幸(さきは)ふ国」という言葉をお送りしペンを置くことと致します。
                                                            敬具(なぜか前に来ちゃうんだよね~、ほんとは→なのに・・・・・・)

二元論的考察に立脚した「私のカレー作り」 

 休みの早朝、時間潰しと6時間後の食欲を満たす為、カレーを作り出す。仕込みにとっても時間がかかる。レトルトでも買ってきたほうがよっぽど安い、と思う。とても面倒くさい仕込みも終わり、さて約20分の煮込みに突入だ。要領が悪いので、カレーの鍋に付きっ切りの鍋奉行。そして煮立ってくれば、どれがアクかさっぱり分からなので、水面に浮かぶ満月ならぬアクと思える一切を一生懸命にすくうアク代官へと変身だ。「アクなき挑戦」だ。「無用の用」なのでは?と立ち止まることもある。家内にアクはどれなの?と、今更恥ずかしくて聞けない。就寝中なので起こすわけにもいかない。きっとすくってはいけない善意の第三者=ゼンもすくっていることだろう。

 鍋の世界をゼンとアクの2つの原理で捉える二元論的考察に立脚した「カレー作り」の実践とでも言おうか。アクの選別やすくい方などを含むカレー作りの認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証されるという立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。そう、カレー作りという倫理的な行為、その経験こそが大事であると言いたかった、のにとっても長くなった。サルトルが、最後の哲学者と呼ばれて久しい哲学の世界であるが、カレーの鍋を二元論で捉えた私こと、アクトルこそが本当に最後の哲学者であろう。

 鍋という物質を、哲学的思考によって煮詰めるのではなく、現実的に煮詰めてその真理を最後まで追究した場合、鍋自体は酸化し朽ち果て、内容物は炭素になる。結果、家事が火事を誘引する。このような追求は人類を破滅に導くので邪道だ。「風が吹いたら桶屋が儲かる」のような屁理屈的演繹法と同等、半永久機関的思考回路に陥る。そのようなこじ付けではなく、実践する各段階において思考を張り巡らすことが肝要だ。例えば、慣れない包丁でニンジンの皮すべてを深く剥きすぎ、ニンジンが細くなっちゃった、等のエピソードこそがとても大事なのである。その結果、自分はどういう行為に走ったか?を検証する必要がある。

 私の場合、「もったいない!」と家内に怒られるのが怖い。故に、たくさんの厚くて長い棒のようなニンジンの皮を、流しの三角の奥に隠す。幼少の頃、誰でも絵本を見せられ、ニンジンは円錐形で規則正しい形である絵を見て育った。そのような先行イメージがあるニンジンだが、実際、くびれたり曲がったりしている。昔、ボン・ナイフで削った鉛筆のように皮をむけばいいんだ、簡単じゃん~、とは現実的にいかない。ジャガイモも、私の手にかかるとニンジンと同じくかわいい小さなおいもさんに変身してしまう。当然、厚く剥いてしまった皮も流しの三角の一番奥に隠す。

 そう、弁証法的発展では、事象は低い段階の否定を通じて高い段階へ進むのである。止揚があってはならない。これらの初歩的行為もカレーという真理に到達する上での必要アクと言えよう。必要アク、すなわちゼンだ。20分経てば最終楽章となるカレールー投下の儀式をおごそかに執り行わなければならない。パッケージ裏面のカレーの作り方を見ると、一旦火を止めてから入れてくださいと書かれている。が、仕込みも含めたココまでの所要時間、約1時間20分。当然、集中力も枯渇する。オケツに入らずんば即ちカレーを得ず、と新宿二丁目でも言うではないか。

 「所詮、オレなんかアク代官さまだよ~」と開き直り、「火なんか一旦止めないヨ~」と説明書に逆らう。だが、根は素直で気が弱い性格の私、逆らう気持ちを抑え、渋々火を止めルーを投下する。カレー作りにおける一時的な反抗期だ。誰でも経験する。しかし、もうすぐ頂上だ。ここで遠回りすることも人生であるが、近いに越したことは無い。かつてチャン・リン・シャンと中国の思想家も言ったではないか。オイオイ、それを言うなら、安近短だ!中国の思想家じゃあ~ネエヨ!大のオトナが約2時間も関わったので金額は高く、仕込みに時間がかかり完成までの距離は遠く、台所での滞在時間が長い。

 「安近短」ならぬ「高遠長」だ。バブル真っ只中、正月やGWの海外ツアーのようじゃあないか。そろそろカレー作りにおける二元論的考察も飽きてきたので、今度はシチューにしてみるか。シチューにご飯はありなのか?やっぱ、パンなのか?ラーメン・ライスや焼きソバ・ライスより、炭水化物×炭水化物ではないので、やっぱ、アリじゃないのか。カレーとはいったいナンなのか。(←いよっ~、その通り!ナンは旨いよ~、インド人談) シチューに近いハヤシライスなどという中途半端な味の食べ物をいったい誰が食うのか?夜も更けてまいりました。明日も朝早いのでこの辺でさようなら~。

空目、空耳アワー から 百均の土鍋 へ 

 前にも書いたが、「バラ 100本 3,800円」の看板を見て「豚バラ串焼きが何とも安い!」と空目した。先日は「金儲け商品の提供でした」と空耳した。「カネボウ化粧品」であった。カネボウは、始業終業の鐘がボ~ウと鳴ったからカネボウと命名されたのではない。墨田区鐘ヶ淵に工場があったので、「鐘淵紡績」、略してカネボウなのだ。荒川と隅田川に挟まれた墨田区最北端、引退後にこの地で余生を送った榎本武揚の銅像もある。ぶよう(有職読み)は、つくづく凄い。稀有な存在だ。幕府から新政府へと、悪く言えば寝返った人でもある。もし、外国の支援を受けて蝦夷地政府の総裁を続けていたなら、日本は、今の中国と台湾のような関係になっていたかもしれない。国土が分断されていたはず。国名は「エゾキスタン」。

 と、空目・空耳がなんで榎本武揚なのか?と脈絡が全く無い内容のように諸氏は思うだろうが、この後を読んで欲しい。今日も考えることなく指任せな矢切りの私だ。榎本武揚は箱館戦争に勝つ為、売国行為に走らなかった。米英に支援を受けながら百戦百敗の蒋介石とはちょっと違う。火事場泥棒を目的とした欧米諸国のような魑魅魍魎が跳梁跋扈する中、明治維新後、日本国領土を分断させない為、外国から支援を得る事なく降伏したエライ人、と思っている。夏、夕方から荒川サイクリングを始める場合、台場から荒川河口経由で堀切菖蒲園あたりを折り返しに家に帰ると、約40kmの距離だが、疲れているときはショートカットの為、浅草へ向かい南下する。その時に偶然、墨提通り沿いに「榎本武揚」の銅像を発見した。

 と、ここで書くのをやめておけば駄文で済むところを、まだ書こうとしている。これはもう駄々っ子ならぬ駄々っ文だ。数年前のある時、百均で土鍋を買った。独身じゃないのに一人で鍋を食うときにいいなあと思いながら買った。それゆえ、なかなか登場する機会がなかったのだが、またある時に炊飯用の小さい土鍋で美味しいご飯が炊けることを聞いた。炊飯用鍋は売り場で見ると「意外に高いじゃん!」と思ったので買わなかった。この思いはやがて百均の鍋に繋がった。買った鍋で炊飯してみようと。それ以来、毎朝4~5時に起きて無洗米で一人分一合の実験は続いている。たいていは、米に芯が残ったようなガンダ飯(東京生まれ、東京育ちの家内はそんな言葉、日本にないと言うが・・・・・・、千葉弁か茨城弁だろう)かコゲコゲのご飯になる。

 そのなかでも、一番うまく炊けたレシピ?は以下だ。メモってネ!米カップ一杯(一合)に水を240mmℓ(カップ一杯半)を注いで浸し根気良く15分待つ。両耳にはMP3のイヤホーンを差込み軽快な音楽か英会話を聴いて意識的に時間を短縮する。時間は意識の中にある(by アリストテレスの時間論)。過去は思い出すから辛いんだ(by アリストテレス)。20分立ったら、中火で炊き始める。この時、MP3のイヤホーンの片側(できれば鍋側)を外しておく。百均の鍋蓋がグラグラと音を立てる瞬間を待つからだ。蓋の音がして蒸気が噴出したら一旦弱火にし、大胆にも蓋を外しシャモジで上下を均等にかき混ぜる。その後また、さっきよりは弱い中火にして蓋をする。また同じように蒸気が蓋を動かすようになったら再度、シャモジでかき混ぜる。

 こうして、炊飯時には鍋蓋を開けてはいけないという掟を破ることにより、お米に均等に熱が通りおいしく炊けるのだ。2回目の蓋を開けたとき、すでに鍋の側面にはオコゲの赤ちゃんが張り付いているのでシャモジで上手に落とすのがポイントだ。それから7分、消える寸前の弱火で炊く。この時、百均の鍋蓋にある大きな穴をアルミホイルで栓を作って塞ぐ。火傷しないでネ!7分立ったら火を止め、約15分蒸らす。この方法が早朝実験の中で一番おいしくご飯が炊けた方法だ。スポーツ少年団時代、戦後始まって以来の「飯ごう炊爨(すいさん)の天才=米もオカズも煮炊きすること」と謳われた私だが、飯ごうは、底の面積が小さく縦に長い。周りのご飯をある程度焦がし犠牲にすることで巧く炊けるのが飯ごうだ。この百均の土鍋は、それに反して横長だ。熱の配分がとっても難しい。縦長の炊飯用土鍋を買えば労力も少なく、きっと上手く炊けることは分かっているのだが・・・・・・。日々、百円と戦っている。なんとも情けない。とっても安い男だ。

居酒屋「わかば」 B級グルメの定義とは? 

 先週の夕方5時、墨田区業平にある商品試験所からの帰り、陽は傾けど燦燦と西日が照りつけ、さあこれから一仕事という時間、あまりにも早い時間で後ろめたさに襲われつつも、その近所にあるもつ焼きの有名店「わかば」へ立ち寄ることにした。この近所には、私が月に2~3回は行く天然鉱泉の銭湯「御谷湯」(みこくゆ)もある。接待以外はほとんどが一人酒である私にとって、有名店の混雑する営業時間帯に入ることは勇気がいる。夜、8~9時にこの店を何度覗いたことか。ならば、客も少ない営業開始時間の5時であればと考えていた。その日は運良くその時間、仕事で近所にいた。

 誰かに聞ける訳もなく、前々からネットで下調べをしておいた。墨田区や葛飾区にはもっとデープなもつ焼き屋が多くあるが、その道の達人でもなく、単に自分にとって初めての味や新しい環境を求めるのみの私には、あまりにもデープな居酒屋も困りものだ。尊大に構える店も嫌いだ。特別に安くなくてもいいので、普通に旨いものを酒と共に食いたいだけなのである。その観点から、この「わかば」は、店外から中を覗いただけで私に合っている店であるような気がしていた。マスターもその奥さんであろう人も若く、店は構えも店内もとても清潔・綺麗である。

 「いつか一人で入ってやろう!」との積年の思いがやっと叶う。晴れていたのでオープンカー(ブリヂストンの自転車)に乗っていた。勇んで5時ちょうどに行ったが、暖簾が出ていない。近所を散策し5分後に入店した。参考にさせていただいているブログ「居酒屋礼賛」のこの3品は絶対におさえたいとの情報をネタ元に注文した。焼き物は、シロ・カシラ2本ずつをニンニクだれ、牛タンおろし、上ミノ刺と。経験値は少ないが、かつてそれらモドキを他店で食べたなぁと、以前の記憶が霞む程、素材も焼きも組み合わせもタレの味付けも良く本当に旨い。居酒屋としてはA級だ。

 と、8席ほどあるカウンターに一人で座り周りを見る余裕も無いくらい、料理の旨さに感動し、ホッピーをグイグイと呷った。途中気付くと後の座敷で、スタッフ数人が料理を写真撮影している。雑誌の取材だ。ディレクターらしい女性が頻繁に口にする言葉がやけに気になる。「B級グルメの~ですので・・・・・・」。女将への説明も丁寧な口調ではあるが、そのフレーズを頻繁に口にする。取材させてもらっている店(してもらっているのかも)に対して、「お宅はB級だ」と連発するのはいかがなものか?と、その雑誌とスタッフのレベルの低さを垣間見た気がした。「B級の定義とは?」。「オマエが定義したのか?」と。

 「わかば」は私にとって久々の大ホームラン、今度は友人を誘って来よう!と大満足し小一時間ほどで会計をして明るい店外に出た。次に向かうはいつもの「御谷湯」だ。最近、この居酒屋と銭湯のセットにハマっている。自転車でなければ、銭湯→居酒屋の逆コースもいい。他日、もつ焼きの他の有名店のことを考えながら、江戸川区一之江駅を降り葛西に向かって環七をテクテクと歩いていた時のこと。ある店の黄色い看板「バラ 100本 3,800円」が偶然目に留まった。「豚バラの串焼きが一本単価38円とはとても安い!」と、その時思った。次の機会、偶然車でその前を通った時に気付いた。「バラ」は「薔薇」であることを。花屋であったのだ。とっても重症だ。

厠戸皇子(かわやどのおうじ) 尿徳太子(にょうとくたいし) 

 私の生誕については諸説がある。その中でも、母が出産で実家へ里帰りした際、用を足そうとして糞ばり過ぎ、タメ便に産み落とした説がもっとも有力だ。当然、母は私を救うため、へその緒をたぐり寄せ糞尿まみれの私を引き上げた。そして愛おしさの余り頬ずりをした。歴史に“もし”は禁物だが、この事件が”もし”飛鳥時代に起きたならば、「厠戸皇子」(かわやどのおうじ)、後に「尿徳太子」(にょうとくたいし)と命名され、聖徳太子に取って代わっていたはずだ。

 生まれた場所に因んで命名された両者であるが、尿徳太子とは下品この上ない名前だ。その後、本物の活躍と比較すれば、歴史のアイロニーを感じずにはいられない。また他説である生誕地については、叔父である蘇我駅便子の厠で生まれたという説もある。私こと尿徳太子は頻尿で一日におおよそ12回はトイレに行く。(簡易12回) 仕事で覚えなければならない事柄が日に18項目あっても、翌日覚えていることはたった一項目のみである。(十七条健忘) 私の場合、何もかもが聖徳太子に似ているのだが残念かな、マイナスに作用する。

 蘇我氏について補足する。前回も学習したように、受験に出る全盛期である6世紀中頃の歴代蘇我氏4代 稲目→馬子→蝦夷→入鹿 は以下のように覚える。ひらがな五十音の「あ行」。名前の頭文字が「あ行」に順番に集結している。はじめの「あ」と終わりの「お」を抜かし、「い→う→え またもどって→い」だ。「いうえい」なのである。「いなめ→うまこ→えみし→いるか」。これで君も歴史博士だ。友達に自慢してね!

「モーモー牛乳さん(怒)!」という間違い電話 

 「もしもし、モーモー牛乳さん(怒)!今日、牛乳が入ってなかったんだけど~(呆れ)」。一年に2~3回の勢いで私の事務所に同じ人からこの嫌味たっぷりな間違い電話がある。頻繁に牛乳を不配するモーモー牛乳もプロ意識が欠如しているが、不配が頻繁ゆえ頻繁に間違い電話をかける羽目になるおばさんも重ねて「小森のおバカちゃまヨ」だ。一昨年くらいの間違い電話の後、ふと思いつき、ネットでモーモー牛乳を探した。それ以前、立て続けに間違い電話をかけてきた時も、「よく番号を確認して電話してくださいネ」と優しく注意したが、それでも直らなかった。そんじゃあ、モーモー牛乳へ私が直接電話をして、「配達をスッポカスな!」と、おばさんへの怒り分も厳重注意しようと考えたのだった。

 ネットで検索すると一発だ。北区にある販売所だ。どうもおばさんには、ある一個の数字が逆さまに見えてしまうらしい。電話をかけながら、どのように怒ろうかと考えた。「配達すっぽかすならモーモー牛乳なんて、ノーモー(no more)牛乳だからね!」とか・・・・・・。結局、その時は不在のようで電話には出なかった。仕方なしに、今度おばさんからかかってきたらこう言ってやろうと考えた。「オマエに飲ませる牛乳はネエ!」と。それ以来、厳重注意することも忘れ去っていたが、先日のマッタリとした昼時、久々、「待っていました!」とばかりに、心躍る間違い電話がいつのもおばさんからあった。「来たな!くそババアめが」。今度こそは仕返ししてやる!

 私:「(まず社名を告げる)~でございます」 すると、相手のことなど何も聞いていないおばさん:「モーモー牛乳さん(怒)!」 すかさず私:「オマエに飲ませる牛乳はネエ(怒)!」(と、言い切り瞬時にガッチャ~ンと電話を切る)。 なんとも爽快。あのおばさんの、最初は怒り口調、すぐに呆れ口調になるいつものメリハリ?の利いた、あの嫌味たっぷりな電話に対し、怒り部分だけを聞きすぐに言い返すことが出来た。何の過ちもない純粋無垢な私に、電話越しに唐突に怒り、そしてすぐ呆れた口調で自分勝手に話すいや~なおばさん。ついに私は勝った。してやったりだ。おばさん、きっとアッタマ来て、その分普段より冷静になり、番号を間違えることなくモーモー牛乳へ電話をかけ直していることであろう。おばさんが再ダイヤルできないことは確かだ。すぐに電話はなかったので。

ミラバケッソの花子と「すくい」の2連発 

那須アルパカ牧場のミラバケッソこと花子ちゃん 激写
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アルパカ牧場と那須岳と茶臼岳
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 ♪救いの巫女は御母の胸にセニョリータ~モ~オ~夢安く、と高校時代まではだいたいこのように、何も考えずボ~ッと歌っていた。「なんで賛美歌なのに巫女が出てくるんだ!」とは全く思わなかった。「救いの巫女」は、お祭りの神社の参道で金魚すくいをしている情景が浮かぶのでとっても自然だ。違和感が無く疑う余地も無い。そう、神仏習合、本地垂迹説にのっとれば、神道もキリスト教も神は同じだ。今、当時の解釈をすれば「将来があるセニョリータなのに、モオ~なんでそんなに安い夢をみてるの?もっと崇高な夢をみるのですよ、今日はクリスマスの夜なんだから」のような感じか。初版では「きよしこの夜星はひかり救いの御子は御母の胸に眠りたもう夢やすく」。50年前の改定で「救いの御子は馬舟のなかに眠りたもういとやすく」となった。なんでも、プロテスタントが出している讃美歌なので、カトリックのマリア崇拝と勘違いされない為とのことらしい。この「すくい」は今日のお題には全く関係ない。

 アルパカに癒されようと土曜日、ETCの割引につられた形で朝4時起きして那須のアルパカ牧場に行った。行き帰りとも、渋滞に出会うことは無かった。10時が開園なので、手前の矢板ICで降り 日本名水百選である尚仁沢の水を汲みに行き、30号を走りアルパカ牧場へ。その後、昼食は少し北上し福島県にある「白河ラーメン」の名店「いまの家」へ行った。午後は家内の好きな「那須アウトレット」と、場所は違えど御殿場コースと似たようなスケジュールになる。癒し系の動物では、八景島の白イルカも好きだ。イルカショーを見ようとチケットを買った際、何故だかオマケで白イルカの入場券があり、どうせだからと入ってハマった。サービス精神旺盛な頭の良い白イルカは、小さい子供を見つけると近寄っていき、口から空気のリングを出して子供に吹きかける。これに驚き泣き出す赤ちゃんや幼児を見ているのも面白いが、白イルカの頭の良さにはつくづく感心させられる。子供たちを喜ばせようと気遣いをする白イルカを見るにつけ、地球は人間だけのものではないことを思い知らされる。

 ミラバケッソの花子とも記念撮影をし、その他大勢のアルパカにとっても癒された。翌日曜日も早く起きてしまうであろうと考え早朝の時間潰しにと、あらかじめスーパーでカレーの材料を買っておいた。やはり5時には起きてしまった。その日、午前中のスケジュールは決めてあった。起床後、朝食。6時頃からカレー作り。8時に開店するスタンドへ行き洗車。その後、葛西のスーパー銭湯へ行く。昼12時に帰宅すれば「カレーにしてね、母さん!」というまでも無くカレーだ。そしてここからが「すくい2連発」の本題になる。カレーを作る際、具を煮込む約20分間にアクを何度となくすくう。男として他人には見せられないようなミミッチイ作業のようにも思える。オタマを持ってそれはもう一生懸命。すくってもすくってもアクは次から次へと浮上する。スーパー銭湯では、親の躾の行き届かないガキどもや銭湯のルールを知らないオトナまで、体を良く洗わない内に湯船に早々に浸かりに来る。「フザケンじゃあねえヨ!」と心の中で怒りながらも、ヒシャクで他人のアカを一所懸命にすくう。その後、ガキがこれでもかと大勢湯船に入ってくる。「ガキどもは新陳代謝がいいからアカが多いんだよなあ~」と怒りが諦めに変わる。こうなったら一つのヒシャクでは間に合わない。両手にヒシャク。ヒシャクの二刀流とでも言おうか。とにかく、せっかく清めたオレの体に人のアカが付くのが許せないのだ。その日、早朝にはオタマ、昼前にはヒシャクを持ち、一生懸命にアクやアカをすくった私だ。とっても疲れた。

自転車の「3人乗り」 7月に解禁 アユかっ! 

 自転車の前後にヤンママが幼児を乗せる「3ケツ」について警察庁の検討委員会は9日、幼児にメットを頭にかぶるのではなく、暴走族のように首から背中にかけ、パーカーのマッポに出会ったらすぐ着用できる状態にあることを条件に認める最終報告書をまとめ、7月以降、アユ解禁される見通しになった。入漁券は事前に購入が必要である。この「3ケツ」の解禁の情報を事前入手したアパレルメーカー(㈱三鬼爬薄 夜露死苦事業部 本社:千葉県千葉市)はベビー用特攻服の試作を繰り返し、既に中国工場へ発注済である。24ヶ月以内の乳幼児用の衣料全般については製造上の厳しい規制がある。ホルムアルデヒドの含有量が規定値以下でなくてはならない。また、ヘルメットについてはST検査や重金属含有値の規定もクリアする必要がある。

 今後、少子化対策を踏まえた公的機関からの補助も念頭に入れ、自転車メーカー各社はこれら「3ケツ」自転車のアシスト機能をも含めた開発に力を入れることとなろう。しかし、その後の弊害も考える必要がある。幼児はいつまでも幼児でない。自転車の前後に乗らなくなる日は確実に来る。母親としての目的を失い子供達が手離れする寂しさに、ヤンママはいったいどのような行動を取るのか?2人の子供を載せない状態の軽い自転車はどのように走るのであろうか?必然的に約4~5年間、体育会系部活を続け足腰が鍛えられ、太ももが競輪選手並みに発達してしまったヤンママは、身軽さゆえ我を忘れ車道や歩道を疾走することが予想される。子供が乗らない分、軽量化した自転車は凶器に変わる。交通戦争の再来を招く事態に陥りかねない。

 と、最近、自転車で歩道を走っていると、幼児座席を付けたまま一人で暴走するママに出会う機会が多い。子供は既に大きくなったのであろう。軽量な自転車は私の横を風のように爆走し追い抜いていく。先に細かく多くの信号があり、その先の信号が赤であっても突っ走る。先の信号を見極めたペース配分など考えてもいない。一方通行逆走などは屁のカッパ。(でも、オナラじゃないの、女だから) 自動車に遠慮は一切無い。とにかく早い。一人でチャリンコに乗っているママは恐ろしく早い。追い抜いていくママの顔は見ることは出来ないが、対向してくる爆走ママの顔は、普段ならきっと綺麗でもこの時ばかりは鬼の形相そのものだ。そんなに早く走りたいなら車道を走ればいい。どうしても歩道を爆走したいの?女のサガなの?でも、歩行者優先なんだからね~。

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