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読書週間 

近頃、書くことをサボっている。アンコール編をアップしてどうにか誤魔化している。何が今真央だよ!今千江美だよ!!いい歳ぶっこきやがって!と皆さんのお怒りも聞こえる。とても心地いい。ま、これは自慢なんだけど、「今千江美」と「左近千江美」をググるとこのブログがトップに出てくるんだよ~ん。これまた快挙。「カレー糞一緒」に続く快挙を遂に成し遂げた。千年も万年もこれらの言葉は生き続けるであろう。教科書に載る可能性もある。やっぱないか。

ついでに「ヨシテねアヌス」。これもググるとトップに躍り出る。高校時代、世界史に出てくる人名の「ユスティニアヌス」。試験対策として「ヨシテねアヌス」と覚えると忘れないよ~と皆に教えた。クラスの男たちは皆喜んだ。そして試験では実際に出題。「ヨシテネアヌス」と回答した奴は二人。答案が戻ってきた時は不正解であったが先生に交渉し正解。先生に目を閉じてもらい、彼らは「ヨシテねアヌス」と何度も言った。最後に先生は根負け「ウウン~聞こえる」と。

先日、北杜夫さんが亡くなった。小学4年生の頃読んだ『どくとるマンボウ航海記』は私の読書の原点。星新一・小松左京も並行して読んだ。友達もいなく病弱な私にとって読書は唯一の娯楽であった。と書くとカッコいいけど、これ嘘。元気いっぱい、腹八分なガキ。親は漫画本を買ってくれなかったが、文庫本なら買ってくれた。夏目漱石や三島由紀夫も買ったけど小学生では超難解。やっぱ『船乗りクプクプの冒険』等の北杜夫シリーズに戻ってしまう。

そして読み易さの流れから、次には庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』に辿り着いた。ピアニスト中村紘子の旦那さん。本名の福田章二の作品も買ってはみたが超難解。読めなかった。小中学生でも理解できる平易な文章を書くのがいかに難しいか。書くことは読むことが必要条件。スクーター通勤なので読書の時間が減った。だからブログ更新もおろそか。そして読書週間に突入。新聞の書評を切り抜き近所の書店2軒ほど行ったが「入荷してましぇ~ん」と。

オメエラ!読書週間は売る側にとればプロモーション期間じゃあないの?と少しお怒りになった私。新聞の書評と連動せず商売が成り立つの?と。そこそこ大手の書店チェーンなら新聞全紙の書評を見て全社でお勉強して取り寄せておかなきゃダメ。読書の達人を店内に配置し、客の気分や状況に応じた良書を薦めるような窓口もほしい。私が相談窓口担当の場合、男性客:「気分が落ち込んでるので癒されたいのですが」 私:「アダルト・コーナーはあちらです」
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アンコール編)カレーを食べて記憶力アップ  

アンコール編)カレーを食べて記憶力アップ 2008年8月21日


以前、このブログで、日本の諺「味噌糞一緒」と同義の諺が世界にはないのか?という論文を発表した。私が研究などするはずも無く、勝手気まま指任せ、イメージを膨らませ、一体結論は出るのだろうかと不安にさいなまれながらも書き始めた。すると、書いている途中、結論に行き着く前に、諺の神様が私に降臨し、新しい諺?を、実に即興で2つも作り出してしまった。一つは「味噌屋が味噌に糞をする」。もう一つは、「豆腐屋がオカラにゲロを吐く」だ。

これらの意味は前ブログに書いたが、確認の為もう一度説明する。既に賢い諸君はお分かりだと思うが、2つとも「これをやられちゃあ、たまんない」とか「これをやっちゃあ、おしまいよ」程の意味。「味噌糞一緒」を親とすれば、その遺伝子を継承した諺の子供達。と、いつもながら結論から遥か彼方に反れてしまった反町ジャパン。金が欲し~の星野ジャパンだ。「味噌糞一緒」と同義の諺は、なんと、インドにあったと、私は推測でテキトウに結論付けた。

それは、「カレー糞一緒」。この諺に含まれる2つの物質は似て非なるもの、食べようと思っても片方は食べられない。「味噌糞」と同じだ。風邪などをひいて鼻が詰まった場合、本来、食べられない方を食べてしまいそうな程、その見た目は酷似している。そういえば、「カレー風味の糞と、糞風味のカレーのどちらかを食べろと言われたら、いったいあなたはどっちを食べる?」という、ファッキン‘な問題もあった。私なら間違いなく「ゲロ味のオカラ」。

これらの私が勝手に繁殖させた諺の家族を、具体的な名詞から抽象的な名詞に置き換え整理すると、頭の混乱も無く、糞を食べる危険性も半減する。「食べ物排泄物一緒」。この諺こそ全体集合であり、部分集合の「味噌糞一緒」の更に親、ご先祖様といえる。と、ここまで、「カレーを食べて記憶力アップ」の読売新聞の記事を見て、その記事に絡もうと頑張ってきた。しかし、それを発表したのが、武蔵野大と米国のソーク研究所であったことが災いした。

カレーの研究に「ソーク研究所」が絡んでいた。これを読み一瞬固まった。この研究所を業界用語で言えば「クーソ」になる。そして、その記事には、更に私を畳み込み喜ばせるように、「カレーのスパイスの一種ターメリック(ウコン)から作った化合物に記憶力を高める効果があることが動物実験でわかった」とあるではないか。整理すると、「米国のソーク研究所がカレーの研究をしウコンから作った化合物」と、子供から大人まで喜べる三連発。

インド人の頭の良さは「ウコン」にあった。アルツハイマー病など脳疾患の予防にも役立つらしい。北京五輪の野球を見て、韓国チームが最後まで踏ん張れたのはニンニクの効果に違いないと確信、今日まで餃子を食べ続けてきた。明日からはカレーを食べなくっちゃと、いつものように軽~く世間に流され、意志薄弱な意志を新たにした私だ。カレーは「脳味噌」にいいのか!?。と、また味噌が出てきた。書き出したら止まらなくなる。この辺でさようなら。

アンコール編)自分の名前を逆から読む 

アンコール編)自分の名前を逆から読む 2006年12月30日

自分の名前を逆さまから読んで喜ぶのが「ガキの習性」かと勝手に思い込んでいたのだが、どうも世代によって違うらしい。私と同世代の45歳前後や35歳前後は、親兄弟の逆さ名前まで言える。40歳前後は、そのような遊び方は無かったらしい。また、25歳前後も逆さ名前をすぐに言えなかった。先日、私の友人の女性と飲みながら彼女の悩みの相談を受けた。彼女の娘さん2人は適齢期だ。長女の名前が「千江美ちゃん」、次女が「真央ちゃん(まお)」である。

ある日、長女がボーイフレンドを家に連れてきた。礼儀正しい好青年であったらしいのだが彼の苗字がソフトエロな母である彼女として本能的に気になって仕方がなかった。彼の姓は「左近(さこん)」であった。長女が彼の家に嫁げば「左近千江美(さこんちえみ)」になる。もし、長女との間で何らかの問題が起こり左近君が次女と付き合い結婚した場合でも「左近真央(さこんまお)」になる。二人とも「左近家」に嫁ぎ、逆から読まれてしまうと不幸になってしまうのだ。

相思相愛で結婚し、山本山のCMに触発され逆さ名前の恥ずかしさに気付いた場合、そりゃもう最悪だ。嫁ぎ先の苗字にはくれぐれも注意する必要がある。「左近さん」であるならばまだ語尾に「さ」が付く東京便であるのでソフトな感じといえよう。いやらしさも軽減されるのではないか。「今」さんに嫁いだ日にゃ直球ど真ん中。「左近」や「今」家に嫁いでから更に過ちを犯す心配もある。子供の名前に「まあや」や「麻衣子」と付けてしまう場合も考えられる。名前が流行りだからと言って「真央」や「まあや」をつける愚行は慎まなければならない。その娘が将来「左近家」や「今家」に嫁ぐ可能性がないとも限らない。忘れないうちにここで一旦整理しておこう。

 千江美ちゃんが左近君と結婚した場合→左近千江美(さこんちえみ)
 真央ちゃんが左近君と結婚した場合 →左近真央(さこんまお)
 まあやちゃんが左近君と結婚した場合→左近まあや(さこんまあや)
 麻衣子ちゃんが左近君と結婚した場合→左近麻衣子(さこんまいこ)

 千江美ちゃんが今君と結婚した場合→今千江美(こんちえみ)
 真央ちゃんが今君と結婚した場合 →今真央(こんまお)
 まあやちゃんが今君と結婚した場合→今まあや(こんまあや)
 麻衣子ちゃんが今君と結婚した場合→今麻衣子(こんまいこ)

このブログを見て救われるお母さんも何人かいる筈。逆さ名前の遊びに子供が気後れすることなく楽しく参加できるよう名前は付けなければならない。関西圏であるなら問題はないであろう。「米尾(こめお)さん」ではちょっとマズイが…。最後に昨日、どこのどなた様かは存じませんが、この5年前の日付の書き込みに拍手をいただき有難うございました。感謝の気持ちを込めアンコール編としてアップさせていただきました。

立ち食い蕎麦 

あ~、何度もこのテーマで書いたような気がするなあ。昔っから麺好き蕎麦好きな私。蕎麦は日本が誇り世界には通用しないファストフード。何故、近隣の韓国・中国で人気が無いのかさっぱりワカリマシェ~ン。反してラーメンはファストフードというより料理?これも好き。けど一日2~3食は無理。蕎麦なら何食続けてもいいんだなあ、これが。社会人成りたての頃、飯食う時間もなく毎食立ち食い蕎麦。汁まで飲みほし黒いポロシャツから塩が噴き出てったけ。

そんな私であったが、ある日ある時、手の甲が荒れ出し蕎麦アレルギー?って思い蕎麦断ちしたこともあった。が、妻を亡くし独身となった今、そんなことは言ってられましぇ~んと果敢に蕎麦を食べる毎日。何故か最近は荒れない。ネットのラーメンデータベースと蕎麦情報は常にチェック。豪華な料理が食べたくなったらラーメン。ファストフードなら立ち食い蕎麦と縦横無尽にスクーターを操り食べまくっている毎日。特に立ち食い蕎麦は猪木の次に大事。命ね。

特に最近お気に入りな蕎麦屋は、立ち食いも座り食いもある「ゆで太郎」。都内在住時、休日は豊洲の芝工大近くと田町の第一京浜沿いの店舗へはよく行った。最近は千葉からスクーター通勤しているので通勤路にある南行徳店へ行く。ここは朝定食系が午前11時まで注文OKで重宝する。特に割安感があるのが、定食ではないが290円の「朝そば」。蕎麦は、「冷やし」か「かけ」かを選べて、かき揚げが通常の半分、生玉子・温泉玉子・茹で玉子の内一つを選べる。

注文後、少し待たなくてはならないが、常に蕎麦は茹でたて、かき揚げも揚げたてというところが凄い。そして当然、美味い。事務所にいる時は近所に2件ある「小諸そば」へ行く。かき揚げは揚げたてではないが、蕎麦は極力茹でたてにしているようだ。ま、都内は上から下まであらゆる食に恵まれている。なんでもあるので不自由しない。反して今住んでいる千葉市はどうか?休日は千葉市にいるのでとても不自由。立ち食いそば屋は皆無に等しいのだから。

JR千葉駅には当然ある。駅構内の万葉軒だっけ?これは定期が無いと入れない。西口の立ち食い蕎麦は構内と外でも食べられるように工夫されているが休日わざわざ行くことはない。2軒とも普通に美味い立ち食い蕎麦であると思う。JR四街道駅にもあるがここは日光手前の今市。「ゆで太郎」のサイトで犢橋中学近くに店舗を発見した。自宅から約12km、根性入れて休日行ってみることにする。千葉市には「ゆで太郎」は一軒、「小諸そば」は全く無い。

仕方なし近所にある「山田うどん」で340円の「かき揚げそば」を食べる。かき揚げは取り置きでパリパリ尖っており口内に刺さる。触感が悪い。麺は茹でてある麺を湯通しするだけ。美味い筈もない。ああ~、ならば次は行かないと何度も思えど軽く食べたい時は行ってしまう。そして後悔。「ゆで太郎」と「小諸そば」の社長さん!今度是非、JR都賀駅近くに店を造って下さいね。千葉県人はアメリカンライフだから店舗に駐車場が必要。けど駅前なら大丈夫!

早弁 

早弁と和田勉は似て非なるものである。巷では「早弁はいいか悪いか」との論争が相も変わらず続いている。授業中は教科書を立てて先生に分からないように食べるならOKとか、授業中はダメだが休み時間中ならいいとか、朝飯を食わないで来たので空腹を満たすのは当然の権利などと、それらの答えは単に自他の欲求を満たす権利の共有化のようにしか思えない。また、早弁の論争は幸福な家庭に生まれた人たちを前提として論議されているものが多い。

早弁を語る多くの人は、単に腹が減ったからという理由しか持ち合わせていないのではないか。しかし、私を含め早弁仲間を代表しての抗弁はこうだ。「弁当の中身を人に見せられないから」。家が貧しかったり両親が忙しかったりすれば、弁当のオカズはそれはもう悲惨。極端な弁当では白飯しか入っていない弁当もあったし見た。戦時中・戦後は弁当さえ持ってこれない生徒もいたと聞く。まだあるだけマシなのだが、皆と一緒にはどうにも食べられないのである。

昼休み、皆と一緒に食べることになれば、愛情が注がれ恵まれた家庭で作られた色彩豊かな豪華な弁当と、貧相な弁当は比較されることとなる。比較、差別を避け、自分がイジメの対象にならないように考える賢明な子供は、早弁という手段を講じる必要がある。講じなければならないのである。卑しい奴と思われても全くかまわない。自分の母親をバカにされるほうがもっと辛い。このように子供であるにもかかわらず親に対する思いやりも早弁には込められている。

自分で講じた早弁には常に後ろめたさが付きまとう。そんな場合は自分の卑しさを打ち消す為、昼休みのチャイムと共に行動を起こす。真っ先に校庭に出てスポーツに興じる。豪華な弁当は見たくもないし食べ終わるのを待ちたくもない。早弁仲間とボールを追っかけて大騒ぎする。食べている友達も大騒ぎを聞き付け校庭を見て慌てて弁当をかき込み参加。弁当よりスポーツで大騒ぎするほうが好きなのも分かっている。ならば「早弁はいい」のであろう。

ジャンボ落花生「おおまさり」 

今千葉では塩茹でした落花生が流行っている。飲み屋さんのお通しでも頻繁に出てくる。私が千葉に出戻ったのは今年の2月。もしやそれ以前から流行っていたのかも知れない。これまで食した茹で落花生は通常サイズであったが、昨夜S惑星で食べたものは通常のサイズの2倍。その落花生のブランド名は「おおまさり」。殻付きの状態で塩茹でされており、食べる際に殻から取り出す作業があるが、中にはドデカい粒が2つ。ビールや酒のツマミに丁度いい。

「地産地消」が叫ばれて久しい。千葉市の名産品は一体何?だが、隣接する八街市は落花生生産日本一。さすれば飲食店のお通しではなく、枝豆や茶豆に匹敵するメニューとしなければならない。店内に目立つように貼る「茹でジャンボ落花生」のPOP等の印刷物も販売と同時に必要。店内でこのメニューが目に入れば私は間違いなく注文する。美味いと同時に千葉県の地産地消にも貢献できる。千葉県農林水産部の平成19年10月25日の報道発表は以下。

千葉県は、莢(さや)が一般品種の2倍程度と極めて大きい落花生「おおまさり」を育成し、品種登録出願を行いました。この品種は、子実(しじつ)が大粒で柔らかく、甘みがあり、ゆで豆に適しています。他の落花生と一目で区別がつき、県産落花生のさらなるブランド力の強化に寄与することが期待できます。

JR八街駅前にポツリと寂しげにある落花生のオブジェもきっと喜ぶことであろう。品名をもっと親しみ易くする工夫も必要である。「ジャンボ茹でピー」とか「デカ茹でピー」等など。以前私が中国・上海近郊で食べた南京豆の黒酢和えのような味付けもイケるかも?黒酢に砂糖を溶かし込み、そこに皮付きの香ばしいピーナッツを入れたもの。ま、味噌ピーを甘黒酢に変えたような感じである。茹で落花生のバリエーションはこの黒酢、それから醤油、味噌で決まり。

このデカ茹でピーナッツの味付けバリエーションの商品は、スーパーでよく見る黒酢入りニンニクのようなパックで販売する。ピーナッツは栄養価も高くコレステロールを抑制し癌予防・老化防止にもなるらしい。私も独身となり、他人(ひと)のために生きなくてはと思い続けて早10ヶ月。買って食べることで、千葉県民ひいては八街近郊の人々のためになるのであれば簡単なので頑張れる。歯が悪いので茹でた柔らかい食べ物は何より好きである。結局、そっちか! 

DIC川村記念美術館 

いや~、久々のブログ更新。310さん!コメント有難うございました。310さんは一体誰?正体は?中倉台最東端の場末の沖縄民芸酒場、否、ロックカフェ併設の居酒屋『酒楽』で先日お会いして、ようやく分かった次第です。それと国道51号の坂戸Y字路、例えるなら千葉市が右足で四街道が左足、両足の付け根部分が下腹部のY字路で佐倉市。女の裸体?その左足部分の内股に突然生えてきた縮れ毛に位置する会社の代取酒康さん!盛岡、お疲れ様でした。

佐倉市の歴博訪問以降、加曾利貝塚博物館、郷土博物館、県立博物館、千葉市美術館、DIC川村記念美術館と時間を作っては訪問。否、時間はたくさんあったが正解。それぞれに特徴があり面白く勉強になったが、川村記念美術館だけは別格。コレクションの話などはコチラに譲り、本当の感動は、美術館外観と無料開放の敷地内の庭園、自然散策路がまるで西欧の城のような造りであること。憩えるレベルは国内唯一無二、とてもハイソな気分に浸れる環境にあった。

私のお気に入りの美術館は長野県北安曇郡池田町にある『北アルプス展望美術館』=池田町立美術館。小さな美術館だが北アルプスと安曇野の広大な景観が一望できる自然環境に恵まれた場所にあり、NHK連ドラ「おひさま」の舞台になった有明小学校がある有明山は安曇野の平地を挟み正面に位置する。川村記念美術館は人工の自然環境ではあるが芝生や池、噴水や清流、森林や散策道、広場中心にあるオブジェなどがバランスよく広大な敷地内にある。

また、JR佐倉駅からは一時間に一本の無料バスも往復しており、JR佐倉駅から歩いて近い『歴博』とセットで予定を組めば有意義な一日を送れること間違いなし。既に過去三回くらい休みの日の午後、川村記念美術館の自然散策路を下った先の小屋のベンチで月刊誌や新聞を読みまくった。鳥のさえずり、虫の声、テニスボールの音。時より近付いてニャア~と甘えてくる子猫。たまに騒ぎゴネる糞ガキもいるが、アルファー波出まくりで集中して読書に励める。

あっ、それと今、その小屋の近くに「10月さくら」も咲いている。早く行かないと枯れちゃうよ。私の職業柄、DIC(ディック)といえばカラーチップ。この会社のカラーチップで発注先に色指示するので、DIC(旧 大日本インキ化学工業㈱)にはかなり世話になっている。って言うか、カラーチップを買っているので私は客。しかし中国や韓国・台湾等、隣国への色指示はPANTONE(パントーン)が標準。約20年前、今のようにネットでデータの出入稿は出来ない時期であった。

その時代、韓国ソウルにある商社へ発注したがDICのカラーチップを持っていなかった。PANTONEは持っていたが近い色番は無い。大日本インキへ電話しソウルで販売している店を聞き出したところ一店舗で高価。そんな理由から、隣国出張の度、次の仕事の為とDICのカラーチップのセットを買い各社へ運んだ。DICのカラーチップは同版での印刷であれば同じ色番のチップの色が大きく違うことはなかった。とても重宝するが隣国では販売している店舗が少ない。

PANTONEは、同じ色番のカラーチップでも色ブレが多く大問題になったこともある。デザイナーの要望通りの色を正確に再現するには、まずその色の指標となるカラーチップが必要であり、それに基づきインクを調合して同じ色を作り出さなければならない。とても緻密で技術を要する作業である。会社として化学で彩ることを生業とするDIC株式会社。その会社が、芸術の彩りを化学する為に運営するDIC川村記念美術館。その恩恵にたっぷりと浸る私なのである。

『礼記・大学篇』に曰く 

月末であった先週から昨日にかけ「公私共に忙しかった」と書きたいところ、「公」は月末だけ、「私」が連日忙しかった。冗談にもならないので書くことは避けるが、父が滞在していた埼玉深谷市の別宅へは都合三日で最終日はレンタカー、東京千葉を2往復したのは一日。レンタカーはトヨタ・パッソを借りたのだが、コイツがリッター21kmも走ったのには驚いた。とても疲れた。そんな時、産経新聞の『正論』に立命館大学教授の加地伸行氏のコラムに出会った。これがまた読ませる。皆も読んでスッキリしてね!

立命館大学教授・加地伸行 「正心誠意」を海舟作とした浅学←ココをクリック
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