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希望の光 

今日月曜日はスクーターで出勤した。昨日の天気予報では今朝の気温は冬始まって以来最低とのこと。そんな寒いのなら9:11発東京行きのバスを使おうと考えていた。8時に起きれば十分間に合うので、小倉台の居酒屋「酒楽」を10時に出て家へ帰り、1.5倍速で『平清盛』と『イ・サン』の録画を見た後、午前3時頃までベッドで本を読み就寝した。が、まだ暗い朝の6時頃、二匹のバカ犬が走り回り吠えまくり、もう一匹の飼い主の洗濯機の音で目を覚ました。

寒い上にとてもうるさく眠れなくなったので、ニュースを見ながらベッドの中でウダウダしていた。7時を回った頃、これ以上家にいては週の頭で明日は月末を控えている自分がダメになると思い、己を鍛錬し寒さに打ち勝とうとスクーターで出かけた。向かい合う対象を母とペットではなく寒さにした。何度向かい合っても言うことを聞かない。向かい合う自分がいつか壊れる事が分かってきた。それ故昨年末、区に両親の介護申請をしたが結果の連絡はまだ来ない。

先週土曜、父の入院先の病院から呼び出された。これで2回目。数値が正常に戻ったので退院してほしいと担当の看護師に再度電話で言われた。前回同様に介護申請が通るまで待ってほしいと言ったところ、相談室のケアマネージャー宛てに行けとのこと。そこへ行き、母は認知症で父の介護や買い物が出来ないこと等を話した。このブログ上では書けないような話も一時間ほど聞いてもらい、最後にはケアマネージャーがいる自宅近くの介護センターを紹介された。

この相談員の方が、区と介護センター両方に連絡を取り認定後、スムーズに自宅で介護が可能になるよう段取りを取ってくれるといった。ようやく一筋の希望の光が私に差し込んできた。父の洗濯や食事、着替え。家の掃除をヘルパーさんに任せることが出来る。年頭から数回にわたる下水の詰まりやそれが原因で家庭内では床に溢れた汚水の掃除。詰まらせるのは母。原因は実家へ引っ越した時に東京から持ってきたお掃除シートや亡くなった家内の生理用品。

母はそれらをもてあそびトイレに流した。病気なので怒ることも出来ない。分からないことだらけでストレスは溜まる一方。買ってきたトイレットペーパーは通常1階のトイレに入れ、2個ずつ2階のトイレにも補充していたが、私が仕事に出かけている間、母の寝室がある2階のペーパーが無くなると、どうやらそれらを使っていたようだ。それが分かってきたので、近所のスーパーで12ロール入りを2個買い1階と2階に配備するようにしたが無くなるのが早い。

私と母の2人きりなのに1週間で24ロールがすべて無くなる。布巾やぞうきん代わりに使っているのが分かってきた。沢山あると使いまくる。弁当も同じ。沢山置いておくと自分がいつ食べたのだか分からないらしく、一時間前に食べたのにまた違う弁当を食べようとする。ああ~。介護サービスでこれらいくつかは解決する。これが希望と言わずしてなんといおうか。そんなこんなで土曜日はカラオケを歌いまくれた。年末年始はそんな気が少しも起らなかった私だ。
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バスか?スクーターか? 

今日もバス通勤。午前中に2件の来客があったので自宅近所のバス停9:11発の東京駅八重洲行きのバスに乗った。人形町の事務所へは10:20着。とても快適で楽チンな通勤だ。スクーターの場合、コスト安だが寒さと闘って1時間。風邪気味なのでバスを選んだ。車中滞在は往復で2時間。薄い産経新聞では時間が余ってしまう。厚い日経新聞の小さい字と難しい内容では読む気がしない。産経は社会・経済・文化の記事バランスがとても良く面白い。

世界は不景気。中国は旧正月の真っ只中。今日も午後は暇なのかと思いきや、4件も見積もり依頼のメールが入っていた。だが、中国は休みなので見積もりを取ることが出来ない。しかし、私の専門分野である素材を使ったグッズに関しては過去の実績を基に見積もりは出来る。この対応を客に重宝がられ、縁遠かった客からも「ご無沙汰です」とメールが来る。「お客様は私を覚えていて下さったんだわ!」とオカマチックになりながら見積もり作業に勤しむワタシ。

ああ、なんか今日は気分がいい!。原因は一体何?と考えた。昨日、蕎麦は一食も食べず、たまには丼物のファストフードでもなくまともなものを食おうと事務所近所の焼き肉屋で焼肉ランチを食べた。ご飯もおかわりした。夜は飲んで帰る際、コンビニでオニギリを3つも買って家で平らげた。最近、体重が2kgも減ったので、たまには寝る前に食ってもいいべと。それら米と肉が今日の私のパワーになっているのかもしれない。胃はもたれているが…。

1月前半は全くをもって暇であったが、今週からは少しずつだが忙しくなってきた。気分がいいのはきっとそのせいであろう。バス通勤も快適だし。でも、東大地震研究所が4年以内に来るであろうと先日予測された東京直下型地震があった場合、バス通勤では帰宅困難者になってしまう。昨年の地震の際は、スクーターで千葉の自宅まで帰ることが出来たのだから。バスかスクーターか?スクーターかバスか?近頃、悩みは増える一方。減るのはお金と寿命だけ。

時代考証 

今年のNHK大河ドラマは『平清盛』。始まって早々、クレームが入り世間を騒がせている。お騒がせの筆頭は兵庫県の井戸知事。初回放送では「画面が汚い」に続き三回目放送では「瀬戸内海の海が青くない」とクレームをつけた。ドラマの制作にまで口を挟むとは越権行為のようにも思えたが、県としてドラマと並行し観光客を誘致しようとの目論見がありクレームを発したらしい。知事の発言に対しても、県庁へ多くのクレームの電話やメールが殺到している。

マイナスイメージの方が大きいので、故意に宣伝効果を狙ったとは思えない。それ以外のNHKへのクレームは、ドラマのセリフで登場人物に「天皇家」「皇室」を「王家」と言わせている部分。私も少し違和感を持った。ドラマの時代考証を担当した東大の本郷准教授は産経新聞紙上で「当時、天皇家・皇室という言葉は使われていなかった」と弁明。これにも多くのクレームが寄せられた。王家の使用については専門家の間でも議論が分かれているとのことだ。

NHKは「天皇家」をあえて「王家」にし、日本をシナの属国に落とし込もうとする陰謀説までもある。ここまで来ると、こりゃ~全く疲れる!まあまあ、いいじゃないの。一人の先生に時代考証を委託してきちっとしたドラマを制作しているのだから。ドラマの制作中に歴史論争なんか始めちゃった日にゃ、いつまで経ってもドラマは出来上がらない。時代考証の点においてNHKや日本の民放各社は世界でも秀でていると思う。他の国の歴史ドラマは面白いけど滅茶苦茶。

聞いた話だが、中国の場合、歴史の英訳はプロパガンダ、韓国はファンタジー、日本はヒストリーであると。本当にそう思う。日本には天皇という歴史の背骨が貫いている。ゆえに歴史に偽りが入り込む隙間が無い。隣国は易姓革命で統治者が変わってきた。その統治者は自分と時代を正当化する為、過去の歴史を故意に書き換える。その行為は文化となって継承され王朝が変わっても貫かれ今に至る。ここが日本と隣国2国との大きな違い。今後、いかに付き合う?この2国と。

今週拾った幸せ 

先日、地下鉄人形町駅の改札手前でBICのライターを拾った。激しい人の往来の中、可愛いチャンネーが横切る中、誰も見向きもしないライターに私は貪欲に見向いた。そして拾った。何故拾ったのか?見栄もプライドも無いから。ライター買うのはいつもコンビニ。昨年来、ライターで幼児が火遊びをし火事が起きないように、どのメーカーも幼児の力では点火できぬようスイッチが重くなった。その機能に価格が便乗し100円で買えるものがなくなった。

125円とか150円、果てはこのBICのライターのように200円のものと品数も少ない。コンビニで販売しているライターの価格としてBICは最高峰。車でいえばベンツ。かつてはMADE IN FRANCEでありブランドもん。今、ライターをよくよく見ればSPAIN製。コンビニで見るにつけ憧れていたのだ、このライターを。楕円形のデザインが何ともオシャレ。何故がスイッチも軽い。火力も申し分ない。ここまでブログネタに出来るんだったら買えばヨカッタと後悔している。

拾ったことを皆に告り、ここまで書くとはなんてミミッチイ男なのであろうか。その後、そんなミミッチさ全開で人形町の松屋に牛丼を食べに行った。セールで並盛240円。味噌汁はベタに付いてくる。吉野家や松屋のように金を払って味噌汁を発注する必要がない。BICライター200円を今駅で拾ったので、40円で牛丼が食えるというなんともラッキーな私。そして食券をカウンターに置き少し悩んだがすぐ店員はやってきた。「つゆダクで!」とコール。

今日は言えた。いつも「つゆダク」なのか「しるダク」なのか悩む私。以前、吉野家の豊洲店で「あたし、しるダク!」と言い放ったOLが忘れられないのだ。少しトラウマになっている。彼女は食べ終わった後、軽快な歩きで店を出て行った。きっと股間もしるダクなので歩きやすいのであろう。そして子供の頃を思い出す。梅雨の時期、裏庭で見つけて触り続けたナメクジ。あのヌメヌメな感触が好きであった。その後、大人になり対象は変われどあの感触は好き。

変わった対象に塩をかけたことはない。「やめて~ヘンタイ!」。女性が公共の場で「つゆダク」やら「しるダク」ということは公序良俗に反すると思う。その都度、男の私はドキっとさせられる。そして顔を見て歩く速さを観察する。……と思いを巡らせながらもいつものように紅生姜を味噌汁に入れ、貴族が豪華なスープを飲んでいるような気持ちになる。そしてジュルジュルとすすった。今日も高速バス通勤。仕事が出来るエグゼクティブになったような気分だ。

目的?手段?手段の揺らぎ 

昨日は仕事を休み、区役所・銀行と父関連の手続きをした。戸籍謄本が必要で申請したところ、未だ戸籍が埼玉県深谷市にあり、手続きのひとつが出来なかった。曽野綾子さんの著書のタイトル『老いの才覚』が無く『自分の始末』が出来ないジジイだ。まったく呆れた。私が結婚した時も勝手に籍を抜いたと言って怒っていた。今後、多くの手続きで戸籍謄本が必要になるので千葉に戸籍を移そうと思う。私は東京にある。仕事上の手続きで必要なことが多いから。

昨年父は、車の廃車や代車の事故等で保険金や税金の払い戻しが多かった。多くの払い戻しの申請書が郵送されてきても封も開けない有り様。仕方なし私が開封して払い戻しを申請すべく口座の番号を聞いたところ、通帳は元から無かったとほざいた。年金が振り込まれている口座だよ!と強く言ってもボケててダメ。過去の郵便物で口座番号は分かった。キャッシュカードは持っており、昨年、車を廃車した時期から外に出なくなったので暗証番号も忘れている。

以前、ブログに書いたが、父は「銀行へ行けば、車のナンバーは分かるか?」と意味不明な質問を私にしたことがあった。何言ってやがんだ、この糞ジジイ!とその時は相手にしなかったが、ある日、その発言をふと思い出し、廃車した車のナンバーが暗証番号であるのだな!ということに気付いた私は偉かった。途中解約した自動車保険の書類を探すとナンバーが記されていた。その暗号を覚えていたので昨日の預金通帳の再発行手続きだけはスムーズに行えた。

銀行へ行く前に父の入院している病院へ行き、再発行に必要な身分証明用の後期高齢者保険証、銀行印とキャッシュカードを預かった。入院中のパジャマなどの一月分のレンタルリース代¥31,500-の請求書が2週間前から父のベッドの横に置いてあり、何故払わないのかときいたら「高すぎるので文句を言うためだ!」とのこと。パジャマだけで一日約¥600-。その他、紙おむつ等の消耗品やその他を含めるとそれ位の金額になると契約した私はきいていた。

面倒くさくなった私は請求書を持ち、これも払うので暗証番号を教えろとあえて言った。息子である私に金を取られるのではないかと警戒したのか言おうとしない。じゃあ、下のATMまで一緒に行くから金をおろしてくれと言うとそれも拒否る始末。オメエの我儘に付き合ってる暇はネエ!とさっさと病室を出て病院一階のATMでレンタル料と立て替えた入院補償金¥50,000-を引き出した。病院や業者さんに父の我儘で迷惑をかけるわけにいかない。

父は身内には思う存分吠えるが他人には吠えることが出来ない。その出来ないストレスを息子の私に向ける。病院へ持っていくお菓子や瓶入りの佃煮類、下着や靴下だって結構金がかかる。気が落ち込むことばかり。そんなことが積み重なり今朝も寒くスクーターで出勤する気にならなかった。「そうだ!東京駅行きの直行バスで行ってみよう」と考えた。自宅から100m先にそのバス停がある。早速バス停へ向かったがAM9:11発のバスは行ってしまった。

中国は旧正月休み。急ぐ必要もないので次の10:11発を自宅へ戻り待つ。定刻より4分遅れてバスは来た。東京駅八重洲口11:20着。料金はICカード払いで¥1,050-と聞いていたが、10時以降は¥800-。かなり割安。湾岸線を通り箱崎を抜け首都高の呉服橋で降りる。呉服橋交差点近くの野村証券の向かいにバス停はあった。そこから地下鉄東西線の日本橋駅も近い。地下鉄に乗り人形町へ。¥800-+地下鉄¥160-で960円は安い~。

人の運転はいいなあ~と身に染みた。あったかいし新聞は読めるし。電車の場合、モノレール・JR・地下鉄と乗り換えが多く歩く距離も長い。バス停は自宅から近く、東京駅バス停から地下鉄駅も近い。ストレスフリー。遅い時間なのでおばさんたちが多い。日本橋三越や島屋へ買い物に行くのであろう。定期券があったら即決買っている。真冬でもスクーターで通勤しようという年頭の決意はどこ行った?まあいいじゃない。交通手段という手段なんだから。

あの日に帰りたい~ 

ついさっき年を越したばかりと思っていたのに気付けば1月も半ばを過ぎていた。ってことは1年の24分の1を消化したことになる。早い。恐ろしいほど…。今週から中国は旧正月休みに突入するので、小さく細かい仕事の連絡で少しわさわさ忙しい。家庭内の仕事も突発的に発生する。ああ~、あの日へ帰りたい~。毎朝、犬にドッグフードを食べさせるのも面倒くさいし、母に薬を飲ませるのも…。酒を飲んでエロ話炸裂ってな息抜きでもしなけりゃ体がもたない。

だから飲んでます。お酒は。そうそう、先週、自宅の下水が詰まった。これって下ネタ?「水のトラブル」屋に電話して2時間ほどで開通。トイレのお掃除シートが大量に流されていたのが詰まりの原因。東京在住時、亡くなった家内がなぜか大量に買っていた。それらが入った引っ越しの段ボールを母が発見し1階・2階のトイレにこれ見よがしに大量に陳列。母の部屋ではきっとウエットティッシュがわり?原因が分かったので、母に見られぬようゴミとして捨てた。

そして昨日の日曜日、また詰まった。¥42,000-も払った私は怒り心頭に発した。が、その心頭を滅却すれば火もまた涼しと冷静に電話でクレームを入れ再開通。原因はまたもお掃除シート。ってことは母が原因。業者さんに怒らないでよかった。怒りの矛先は変わった。が怒っても本人は分からないのでやめた。すぐ、母の部屋を探してみると、捨てたばずのお掃除シートが戻っていた。応接間の高い棚にそれらをゴミの日まで隠すしかない。仕事は増える一方。

この仕事は家事というのか?それとも介護?昨日の日曜日、午前中は洗濯と掃除、それから病院へ父の見舞い。家へ戻りクレームの電話。そしてランチを食べに近所のパブ喫茶「巣鴨以上池袋未満」へ。そして下水業者の立ち会い。スーパー銭湯へ行く時間もなく夜は高級割烹「酒楽」へ。最後は誰かさんが誤って携帯電話を酒楽のトイレに流し大騒ぎ。ここでも下ネタ。私は下ネタ連発。誰かさんも、時計を巻き戻し「あの日に帰りたい~!」と切に思ったであろう。

有事の中での優先順位 

これだけ政治が低迷しているのは戦後初めてであろう。昨年、大震災・原発事故という国の根底を揺るがす非常事態があったのに、何一つその解決に導いたという話しも聞こえない。被災者の方達は2年連続し寒波の真っ只中に放置されている。どの党が与党になってもこのペースで政治は続くのであろう。ならばいっそ非常事態が終結するまで政治を官僚に任せ、政府は予算管理だけの疑似社会主義体制にすれば意外にスムーズに解決する可能性もある。

TPP、増税等、新聞紙上を賑わせているが、既に発生しており一刻も早く解決しなければならない震災復興の解決に今結びつくものではない。被災地に「震災復興省」と「原発管理省」を創設し、他省から分離する。独断で問題解決にあたる事の出来る政治行政を一本化した機動部隊をつくる他に方法はない。被災地から上がってくる情報は政府に到達するまでに幾重もの行政のフィルターを通ってくるので、中央ではその優先順位が付け難く後回しになる。

「震災復興省」と「原発管理省」は他省からの出向という形をとらず出身省庁へは戻れないとし、真に問題意識を持ち日本を憂う官僚を立候補させる。きっといい仕事をする筈。「原発管理省」は「エネルギー管理省」でもいい。原発の管理にあたりながら、代替エネルギー開発の旗振り役として東北の地にエネルギー産業を興す手助けをする。中尊寺を含む平泉が昨年世界遺産に登録された。その雅な勢いに便乗して2省を東北に置き「奥州藤原氏の再興」とする。

そのような形に到達した時点で、TPP、増税等の話は始めればいい。いや、その前にデフレ対策が肝要だ。景気対策無しでこの2つは語れない。以下は産経新聞の編集委員である田村秀男氏の案である。『量的緩和による脱デフレ、円高是正を狙う。そして政府が保有する米国債を日銀がそっくり買い取る。政府はこの資金を東日本大震災からの復興や新成長産業向け投資に振り向けられる。100兆円あれば、欧州債購入など欧州危機対策にも対応できるだろう』。

『実現に大きく立ちはだかるのが財務省と日銀。財務官僚の説明を聞いた安住淳財務相は「為替介入になってしまう」と警戒。何しろ財務省はFB発行を伴う外貨資産購入と外国為替の管理を自らの権益ととらえている。日銀が米国債や欧州債を大量購入するのはいわば縄張り荒らし。他方、日銀は量的緩和に反対だし、公債を大量に引き受けると「円の信認」を損なうと猛反対で、財務官僚と足並みをそろえる。官僚の壁を突破する政治家はいないのか』と結んだ。

これが実現できれば輸出立国に仕組まれた怪しげなTPPの場合、現状の円高が円安是正され(日本製品が安くなる)、日本からの輸出については他国の関税はあまり問題にならない。また既に日本企業は大きく海外生産にシフトしているので、現状の日本の問題解決の優先順位一位の震災復興を押し退け上位に来る問題ではない。拙速な問題解決は必要でない。増税については「税と社会保障の一体化」とのことなので止む無しとは考えるが景気対策が先である。

関東大震災後につくられた「復興院」の帝都復興院総裁であった後藤新平のような人こそ、今の日本に必要である。大阪市の橋下市長ではないが「独裁」ではなく、石原都知事がその後修正した「独断」である程度までの道筋を描ける人が絶対に必要である。明治の元老が生きていた時代はそれが出来たのかもしれない。今のねじれた民主主義では難しいのであろうか。先の大戦時の軍部の官僚化を彷彿とさせる国のありようではないか。二大政党制もダメのようだし…。次に進む政治形態は大統領制しかないのでは?と考える。

幸せの満ち引き 

皆さん!本年もよろしくお願い申し上げます。

以下は産経新聞の書評からの抜粋で恐縮だが…。遺伝子の最先端の研究者で『幸せの遺伝子』の著者である村上和雄先生は、「モノゴト何もかも難しく考えるな」と提唱されている。モノゴトを難しく考えれば考えるほど身体は委縮し、健康な人も病気になってしまうらしい。「笑う門には福来たる」は科学的に証明されており、がんや肝硬変の患者を集め一週間毎日、吉本興業のお笑いを見せたところ、その大半の人のがんや肝硬変が治ったとのこと。

人間の体内では毎日何千とがん細胞ができ、それが暴れようとするのを自らの免疫力で抑えている。その免疫力にパワーを与えるのが笑うこと。しかもがん細胞には全勝しなければならず、一つでも残るとそれがあっという間に増殖しがん患者になってしまう。両親から受け継いだDNAは、受け継いだからといってその能力が活動するとは限らず、一つの能力を稼働するにはスイッチを入れなければならない。明るい心こそがそのスイッチであるとのことだ。

この書評を読んで遅い年頭ではあるが、年頭から希望の光が私の心に差し込んできた。「何もかも難しく考えるな」ということなので、書評だけ参考にし著作は買うまいと思うセコイ私。「幸せ」になるためには「笑うこと」と「明るい心」が必要。私自身の「幸せ」は過ぎ去って初めて分かったもの。今は「笑うこと」と「明るい心」に専念するしかない。さすればいつしか私の知らぬ間に、幸せがお満潮になっているかも知れない。今は幸せがイチヂるしくカンチョーだ。

私には幸せを満潮にしてくれるお満潮な女友達がいない。男同志で満潮もカンチョーもやるせない。だが、昨年末は完全会員制・高級割烹「酒楽」のマスターこうちゃんから先着5万名限定の年越し蕎麦をいただいた。カウントダウンを酒楽で迎え、テッペンを過ぎてからは「お雑煮」。とっても美味かった。こうなるとこうちゃんは男だが「幸せ満潮仲間」。昨日、沖縄から戻った後森のお土産のラフテー風豚足とソーキーソバも美味かった。「満潮仲間」に認定。

だが「笑うこと」と「明るい心」を妨げるイチヂク・カンチョーな奴が一人いる。ツマラないジョークを噴煙のようにまき散らす長沼原のカッパことアッチだ。あのジョークを聞くと(聞かないようにしていても聞こえてくる)笑えず誰もが気分は干潮。いっそ、耳栓をして一人でカンチョーしているほうが楽しい筈。彼はジョークを言い、まず先に自分で笑う。一人でそれを永久機関のようにやってろ~。リンガフォンのインカム着けろ~。人を不幸に巻き込むな~。『世界はあなたが考えるとおりにある』。だったら今年も楽しく行きましょうね!

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