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目的?手段?手段の揺らぎ 

昨日は仕事を休み、区役所・銀行と父関連の手続きをした。戸籍謄本が必要で申請したところ、未だ戸籍が埼玉県深谷市にあり、手続きのひとつが出来なかった。曽野綾子さんの著書のタイトル『老いの才覚』が無く『自分の始末』が出来ないジジイだ。まったく呆れた。私が結婚した時も勝手に籍を抜いたと言って怒っていた。今後、多くの手続きで戸籍謄本が必要になるので千葉に戸籍を移そうと思う。私は東京にある。仕事上の手続きで必要なことが多いから。

昨年父は、車の廃車や代車の事故等で保険金や税金の払い戻しが多かった。多くの払い戻しの申請書が郵送されてきても封も開けない有り様。仕方なし私が開封して払い戻しを申請すべく口座の番号を聞いたところ、通帳は元から無かったとほざいた。年金が振り込まれている口座だよ!と強く言ってもボケててダメ。過去の郵便物で口座番号は分かった。キャッシュカードは持っており、昨年、車を廃車した時期から外に出なくなったので暗証番号も忘れている。

以前、ブログに書いたが、父は「銀行へ行けば、車のナンバーは分かるか?」と意味不明な質問を私にしたことがあった。何言ってやがんだ、この糞ジジイ!とその時は相手にしなかったが、ある日、その発言をふと思い出し、廃車した車のナンバーが暗証番号であるのだな!ということに気付いた私は偉かった。途中解約した自動車保険の書類を探すとナンバーが記されていた。その暗号を覚えていたので昨日の預金通帳の再発行手続きだけはスムーズに行えた。

銀行へ行く前に父の入院している病院へ行き、再発行に必要な身分証明用の後期高齢者保険証、銀行印とキャッシュカードを預かった。入院中のパジャマなどの一月分のレンタルリース代¥31,500-の請求書が2週間前から父のベッドの横に置いてあり、何故払わないのかときいたら「高すぎるので文句を言うためだ!」とのこと。パジャマだけで一日約¥600-。その他、紙おむつ等の消耗品やその他を含めるとそれ位の金額になると契約した私はきいていた。

面倒くさくなった私は請求書を持ち、これも払うので暗証番号を教えろとあえて言った。息子である私に金を取られるのではないかと警戒したのか言おうとしない。じゃあ、下のATMまで一緒に行くから金をおろしてくれと言うとそれも拒否る始末。オメエの我儘に付き合ってる暇はネエ!とさっさと病室を出て病院一階のATMでレンタル料と立て替えた入院補償金¥50,000-を引き出した。病院や業者さんに父の我儘で迷惑をかけるわけにいかない。

父は身内には思う存分吠えるが他人には吠えることが出来ない。その出来ないストレスを息子の私に向ける。病院へ持っていくお菓子や瓶入りの佃煮類、下着や靴下だって結構金がかかる。気が落ち込むことばかり。そんなことが積み重なり今朝も寒くスクーターで出勤する気にならなかった。「そうだ!東京駅行きの直行バスで行ってみよう」と考えた。自宅から100m先にそのバス停がある。早速バス停へ向かったがAM9:11発のバスは行ってしまった。

中国は旧正月休み。急ぐ必要もないので次の10:11発を自宅へ戻り待つ。定刻より4分遅れてバスは来た。東京駅八重洲口11:20着。料金はICカード払いで¥1,050-と聞いていたが、10時以降は¥800-。かなり割安。湾岸線を通り箱崎を抜け首都高の呉服橋で降りる。呉服橋交差点近くの野村証券の向かいにバス停はあった。そこから地下鉄東西線の日本橋駅も近い。地下鉄に乗り人形町へ。¥800-+地下鉄¥160-で960円は安い~。

人の運転はいいなあ~と身に染みた。あったかいし新聞は読めるし。電車の場合、モノレール・JR・地下鉄と乗り換えが多く歩く距離も長い。バス停は自宅から近く、東京駅バス停から地下鉄駅も近い。ストレスフリー。遅い時間なのでおばさんたちが多い。日本橋三越や島屋へ買い物に行くのであろう。定期券があったら即決買っている。真冬でもスクーターで通勤しようという年頭の決意はどこ行った?まあいいじゃない。交通手段という手段なんだから。

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コメント

あの、バスはいいみたいですね!
渋滞をうまく避けて、個人の乗用車より速く着いた、なんて聞いた事もあります。
知り合いは、仕事の帰りにビール飲みながら帰れると、言ってたし。
さすがに最近の寒さはスクーター泣かせでしょう。

今朝もバスで通勤しました。雪のせいでしょうか、年配の方々は乗っておらずガラガラでした。スクーターのバッテリーが上がってしまうかもしれませんね。新聞も読めるし。

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