スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一生分書いた 

スイスとフランスの国境にまたがるレマン湖。そんな舶来の中途半端な名称ではなく、沖縄県那覇市には漫湖という湖があると沖縄県宜野湾市出身の後森から聞いた。とってもストライクな名称だ。湖というより湿地帯であり、かつては湖水の汚染で異臭を放っていたが、近年、公園も併設する名所となった。沖縄県民は女性のアソコの事をホーミーと言うのでこの名称を恥ずかしがる事はない。九州ではボボという。どちらも女性の陰部と男女の行為両方を意味する。

ゆえに沖縄県人は、日産車のミニバン「ホーミー」という名称に違和感を感じる。日産は事前の調査を怠った。マーケティングに失敗したといえよう。沖縄県民はこんな名称の車には決して乗らない。もし「漫湖」という車があったら関東人が乗らないのと同じ。それから松田聖子の「♪ホーミー私の~」はとてもじゃないが聞くに堪えない曲とのこと。ラッツアンドスターの「♪ホーミータイト ホーミータイト マイリトルガール」は、小さい女性はきついのか?と。

中国の江蘇省には「鎮江市(チンコウ)」という都市がある。南京市にも近い。両都市は揚子江沿いにあり鎮江の黒酢は有名。この鎮江の黒酢を温め砂糖を入れ溶かし粘り気が出たところに皮付きのピーナッツを入れ合える。味噌ピーのような食感でビールにも良く合う。上海では安い食堂に入ると必ずあるポピュラーな食べ物である。このレシピを教わり日本で作ってみようとイオンやイトーヨーカドーに行き「鎮江の黒酢」を探すのだが、高い国産の黒酢しか無い。

仕方なく店員をつかまえ「鎮江の黒酢ありますか?」と聞く。その度、「はぁ?」という怪訝そうな顔でみられる。ヘンタイと勘違いされるのだ。すかさず「中国産の黒酢なんですが!」と強く言い返す。その後、台場のデックスの中華街で発見した。風光明媚なレマン湖のような沖縄那覇市の漫湖。その湖にある日、神が降臨し沖縄の人々からは「御漫湖様」と呼ばれるようになった。その神様は関東出身であったので「御漫湖様」と呼ばれるのがとても嫌であった。

余りにもしつこく呼ぶ人間に嫌気がさし、ついに御漫湖様はお怒りになった。毛も生えてきた。赤飯も炊いた。その怒りを鎮めようと近隣の住人達は寄付を集い、立派な御漫湖様を祀る神殿を造った。そして毎年8月、そのお怒りを鎮めるお祭り「御漫湖様鎮降祭」が開催されるようになった。神輿や山車が町の路地から路地へと威勢よく移動する。掛け声の「御漫湖,鎮降,御漫湖,鎮降……」も勇ましくもイヤらしくも聞こえる。ああ~、書き飽きた。フーゴルで少し左腕が痛~い。特定の単語を一生分書いたので、今後二度と書くことはないであろう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。