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近所で助け合い 

侍臣が主君に言った。「私自身、地震がいつ来るのか皆目見当がつきません」。常に慈心を持ち侍臣に接してきた主君は、彼のあまりにも自信を喪失しうろたえている姿に返す言葉もなかった。と、書き出したはいいがとってもつまらないので止めた。要は「最近、地震が多い」と言いたかった。一日中、揺れっぱなしだ。日本はこの先どうなるの?と、ナマズの神様にお祈りする日々は続く。エルピーダは破綻したが、円安を好感し日経平均株価は二日連続で9800円台。

日本は一生安心して暮らせる住みやすい国と思っていたが、最近はどうも違う。私の住む住宅地は、10年前頃から高齢化が顕著になり、介護ホームが立ち並び、デイケアの送り迎えの車も朝と夕に走り回り、近くのショッピングセンターの弁当は250円~350円、おにぎりも60円と年金生活者が買い易い金額になっている。介護が日本の主たる産業であることが徐々に分かってきた私。高齢者だらけのここに直下型の大きな地震が来たら、一体どうなるのか?

木造家屋の倒壊は免れないであろう。自治会の会長から聞いたのだが、そのような時の為に自治会では居住者名簿を調査して作り、各戸建の住人の内容を把握する作業を進めているらしい。そこにはだかる厄介なものは個人情報保護法であると。親戚や兄弟である老人を頼り住民票の無い老人が住んでいることもあり、外出する機会が少なくご近所の方でも分かり辛い。情報提供を拒否する家の近所の方におおよその家族構成を聞き、自治会は地震に備えている。

いざという時に頼れるのは、家族、ご近所、そして自治会。地震の際、倒れている人、怪我した人、倒壊した家屋の下敷きになっている人を救えるのは、今そこにいる人しかいない。行政の到着は期待出来ない。何事もない平和な時の近所の目はとても邪魔で気になるが、有事の時のご近所は普段から積極的に丁会や自治会の作業にマメに参加していればとても頼れるものになろう。と、出戻って一年も経つのに何一つ参加したことが無い私。ダメだ~こりゃ。
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