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ラブ伊豆ブラインド 

J.I.ジョーとS惑星のヘロママは、大村昆とのドロドロな三角関係を経てついに結ばれた。というか、知らぬ間にデキていた。同時期にS惑星に現れたジョーと昆。ヘロママはまず大村昆に夢中になった。笑うと丸いメガネの中の目がとっても可愛い。反してメイメイさんは「カカカカカァ」っと大きい笑い声を出しながらもメガネの中の目は笑っていない。それがトラウマになっていたヘロママの母性本能を昆は直撃、見事に粉砕し二人の心は通じ合ったかのように思えた。

時を同じくして、「アフゥ~」と裏声になりながらもコブシ風のビブラートを巧みに効かせ、サザンオールスターズや鈴木雅之等、我々が聞いたこともない曲をあえて選び高得点を連発するジョーも現れた。ジョーの歌を聴いている時のヘロママは目が潤み、目から涙があふれないよう少し顎をあげ聞き入っている。激しいビートの曲の時にジョーのズラがズレると、その露出したテカった頭部に黒いマジックで髪の毛を書いてあげるといった過剰なサービスまでも飛び出す。

ジョーは紳士。反して昆は甘えん坊だ。ヘロママは昆を甘やかし続けたので、ついには言いたい放題、終いには資格取得の自慢話が始まった。ジョーという選択肢が出来たヘロママは強気。その日、昆の自慢話を聞いてあげることが出来なかった。昆は怒ってこう言った。「資格を取ったと客が言ったら普通は褒めてくれるものだ!」と。些細なことでキレる昆。寛容で男らしい男に甘えたいヘロママ。時間と共にヘロママの愛情の比重がジョーへ移行していくのも当然だ。

ヘロママは昆を切った。そしてジョーへ完全に乗り換えた。愛は愛に飢えていた女を盲目にさせた。ジョーの欠点が次第に見えてきたがヘロママは目をつぶっている。人が歌っている時に突然タンバリンを叩きだし、突然タンバリンを叩くのを止めたりする。リズムは滅茶苦茶で、他の客はとても歌い辛い。それも見て見ぬふりをする。愛は盲目。ラブ伊豆ブラインド。見かねたアユはいつもジョーからタンバリンを取り上げてくれる。ジョーを放置しやらせ放題のヘロママ。

愛に乾き切ったヘロママのオアシスはジョー以外いない。ジョーのお蔭で枯れていた潤滑油も鼻から湧き出してきたヘロママ。きっと穴という穴から液が湧き出してきた筈。キッシーへもアドバイスしたが、恋愛の入り口で肝要なのは「時間かけずに液かけろ!」だ。アユには二人目の孫が誕生したと聞いた。とっても気遣いが出来るお婆ちゃんである。ジョーからのタンバリン取り上げでは我々も孫のように世話になった。S惑星に来てる客の皆は知っている。「二人はデキてる」と。もし、私の仮説が違いヘロママがジョーに惚れてないのなら、次回、ジョーが気持ちよさげに叩いてるタンバリンをアユのように取り上げてみろよ!それやってくれたら認めてあげる。まだ、昆を好きだってことを…。どっち?
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