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後田筋子 

『後田筋子』 なんと女性らしく、甘美な雰囲気を漂わせ、四方に閃光が放たれたような眩しさを感じさせる名前であろうか。この女性こそかの有名な居酒屋『酒楽』のマスター・こーちゃんこと後田工事氏の奥さんである。彼女の出身は東京の最北端である板橋区成増。成増ヶ岡小を卒業後、赤松二中へ進学。不良グループに入り西友隣の成増公園や成増駅南口のマックでたむろする青春時代を過ごした。成増図書館横のマックは、先生に見つかり易いので避けた。

不良はあくまでもファッション。札付きのワルでは無かった。幼少期のかかりつけの歯医者は池田歯科、中学から尾上歯科。眼科は小暮眼科、かかりつけの病院は小林病院。夏休みには友達と荒川河川敷まで自転車でよく遊びに行った。高校に入るとバイトに励み、バイト代が入ると普段買い物へ行くいつもの和光市ではなく池袋まで足を延ばした。閑散とした東京の辺境地に住む若者は、隣の県に買い物へ行く傾向がある。埼玉や千葉の方が栄えているからだ。

筋子はたまに旦那が経営する『酒楽』の営業妨害をする。筋子お手製の料理を無料で振る舞ってくれる。マスターこーちゃんはたまったものではない。その分、売り上げが減るのだから。店のメニューには無い裏メニューを常連にサービスしてくれるのである。この裏メニューを常連は『裏筋子』と呼んでいる。前回の『裏筋子』はシチュー・ハンバーグで、これが絶品。また、成増の母直伝の餃子もそんじょそこらの中華屋では食べられない程具の食感が楽しめて美味かった。

筋子は二十歳そこそこでこーちゃんと結婚した。子供は二人。下の娘も来年成人式。そんな筋子も既にアラフォー。再春館製薬からのDMも頻繁に来る。自分のDMを含め3倍来るようになってしまった。ドモホルンリンクルの無料試供品を筋子、筋子の娘、筋子の義母の名義を使い3回も申し込んだ結果だ。筋子に化粧や醤油は要らない。筋子に手間暇かけると「ばら子」「いくら」になってしまう。筋子は筋子だ。いつまでも鮭の生卵巣そのままの美しさでいて欲しい。
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