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『うな牛』 ありえない?それともアリエール? 

仕事上、今日は月末。朝、道路渋滞は半端じゃなかった。仕事、個人分も含め、支払い関係の手続きは珍しく昨日すべて済ませた。なので月末午後の混んでいる銀行へ並ぶ必要もない。楽チン、楽チン。だったら、ランチは日本橋名物の鰻でも食って月末を締めくくるか!と、本来ならば事務所近くの鰻の名店『梅田』へ行くところ、ケチってすき屋のうな丼に変更。うな丼並みが780円、うな牛並が880円。ムムムッ!この店でのいつもの予算は400円弱なのに……。

メニューにとことん悩みながらカウンター席へ着席。私の左右にも同年代のサラリーマンが座った。彼ら2人は迷いもせず牛丼並盛のみを発注。おい、おい、味噌汁は頼まないのか?そんな人生で満足なのか?と他人に要らぬ心配をしてみた。情けない奴等め、ここは一丁気前良くいこう!と、うな牛並盛と冷奴と味噌汁セットの合計980円を清水の舞台から飛び降りる気持ちで発注した。なんとも不思議だが、自分が金持ちであるような気分に浸ってしまえたではないか。

そう、私は目糞鼻糞野郎なのだ。うな牛は、鰻と牛の合い盛り。考えに考え金持ちの気分にまで高揚させてもらった筈の『うな牛』であったが、いざ眼前に配膳されると大きな悩みが襲いかかって来た。どっちから先に食ったらいいのか?と。目的である鰻を先に食うと牛だけが残り、それをもし隣の人に除かれた場合、コイツも牛丼か!と馬鹿にされてしまう。見栄を張るからには牛から食って、最後にカウンターの皆に見えるよう鰻を味わいながら食うしかない!

しかし待てよ。せっかく鰻があるんだから、最初に一口だけつまんでみるのも日本橋人形町の風情があってオツってもんじゃないの?すき屋でか(怒)と、自問自答した挙句、交互に食うことにした私。中国産?少し肉太の鰻を2cmかじって、鰻のタレの浸みた飯を食べる。次にタレの甘辛さが残った状態で牛を食べ下の飯を食う。鰻のタレに牛の味すべてが奪われ、何を食べているのか分からなくなった。牛と鰻、この組み合わせは在ってはいけないものであると判明。

うな丼に100円増しで牛肉との合い盛になる。一見、お得で豪華で美味そうではあるが、100円でこれほど悩まされるとは思わなかった。みんなも私みたいに欲かいちゃあダメよ。うな丼なら鰻単体にしようね。勇気と金と時間がある人はうな牛を試してみてね!ネタにはなるけど、ありえないことが分かるから…。この金額の2倍出せば、梅田の『鰻白焼きいくら乗せ』が食べられたのに…。と思うとショック!ショック!肝焼きも食ってシャフトをSにしたい私なのに…。
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