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北谷津ゴルフガーデン『夏祭り』 

昨日は自宅近所にある『北谷津ゴルフガーデン』(東西9ホール計18ホールのショートコース)で、『北谷津夏祭り』が開催された。私は『酒楽ゴルフ部』の一年生として数ヶ月も前から参加が決定しており、本コースへ行く前のアプローチの練習場として数回利用してきた。故に本来ならば、このコースに慣れていなければならないのだが、とても難しく行く度にスコアはまばら。とくに西コースは狭くて短く最難関。当日の参加者は200名。地元ではきっと一大イベントか?

居酒屋『酒楽』と割烹『司』の飲み仲間の参加者は総勢30名位。皆、この2件を行き来するのでほぼ顔見知り『司』のマスターは若葉区のシニア代表故にゴルフが上手い人達が店に集う一方、『酒楽』はバンドやら野球やらバレーやらカラオケやらバイク・ツーリング(新設部)やらエロやらと何でもありの多国籍民族型。千葉に引っ越し友人から最初に紹介された店は『司』。が、いつもゴルフの話。引越当初、ゴルフ嫌いであった私の足は自然と『酒楽』へ向くようになった。

酒楽からエントリーした組は2組。最初はもう少し人数がまとまっていたのだが、ゴルフ部の臨時コーチとして途中参加しヘロ君を教えてたにもかかわらず、自分のゴルフではシャンクが止まらず、教え子のヘロ君の晴れの舞台を見ることも無く、高価なドライバー2本は私や後森先生にあげてしまった気前の良さだけが突出して印象的なゴルフ部に対し低い忠誠心の低忠プロは一週間前にドタキャン。見捨てられたヘロ君がカウンターで泣いていたことも知らずに野球大会へ出場した。

ここ『北谷津ゴルフガーデン』は、私の中学時代の美術の先生のご主人が創業。今の社長は多分息子さんであろう。中学時代、私の絵の才能を高く評価してくれた先生から、ゴルフガーデン横のご自宅で定例で開いていた『写生会』にお誘いを受けた。先生:「女子大生のヌードなんだけど来る?」。私「行く~」と。一人では恥ずかしいので友人2人も誘い参加することにした。当然当日は「写生会」ならぬ「射〇会」になる寸前。。オカズにしようと網膜シャッターを切りまくった。

スタートはAM8:12。酒楽ゴルフ部からは2組。その第一組は、しんちゃん先生と私とヘロ君。ま、いつもの通りヘタッピな私は西コース39・東コース43となんとも地味なスコアでトータル82。「いや~、熱くってへばっちゃった~」と心の中で言い訳しながら11時前にはホールアウト。チップ・イン・バーディやパーの量産も無く結果は散々。下手なダウンブローやり過ぎで右肘が痛い。ま、こんなもんだ!と自分を慰め、午後のビールとバーベキュー大会に期待を膨らませた。

スタートが早いにも関わらず昨夜は深夜までS惑星にいた。その時補給した水分が翌午前中ラウンド中に大量の汗となって流れ出て、出ちゃあ~補給、補給しちゃあ~出て、最終ホールにあった水道水もゴクゴク飲んでお腹はタップンタップン。イベント会場に席を陣取り、しんちゃん先生がせっかく持ってきてくれた生ビールも飲めないくらいの水腹。が、時間と共にアルコールの補給で徐々に元気になり、終いには「焼酎、水割り頂だい!!」と何杯もおかわりする始末。

イベント会場は、森林の木漏れ日の中、少しだけ風も吹き、気持ちは軽井沢。このロケーションが私を気持ちよくさせ酔わせたのであろう。そんな中、会場にアナウンスが入り、PM1:45から『ニア・ピン大会』が開催されるとのこと。参加費一人3球のショットで300円。あっ、今回の夏祭りの参加費は6,300円也。ラウンドと飲食と豪華景品付きで。酔いも回りこのままマッタ~リ~としていたかった私にしんちゃん先生が「せっかくの祭りなんで参加しましょう!」とのお誘い。

「ま、一丁、酔った勢いでガンバッペ~」と心を入れ替え参加することにした。ティグラウンド後での待ち時間、『酒楽』と『司』のメンバー達は大はしゃぎ。まずは専属プロである篠崎プロの見本ショットから大会は始まった。会場は西コース第一ホール。通常のグリーンでは無く右側にあるサブグリーンでピンまで70yd。グリーンはその手前右側にある大きな杉の木に右半分が覆われている。プロは3球とも高い球で長い三角形の杉の木の上をギリギリ通しグリーンへ乗せた。

順番待ちの中、『酒楽』にもたまに顔は出すが『司』のヘビーな客である山畑さんから「しんちゃんが先生だとゴルフ上手くなんないよ!俺が今度教えてやっからさあ~」と言われた。軽く聞き流した私。そして山畑さんの番が回ってきた。3球ともティグラウンド近くの右側の木に当たってハイ終了。この人の話をまともに聞いては駄目だと悟った私。このように成長著しいピチピチな私に声をかける「言うだけ番長」は大変多い。ツガイ菌さんのショットもパッとしなかった。

100ydのホールと思い込み持ってきたのはピッチングだけ。サンドは車に置きっぱなし。70ydをどう狙うか?すかさずしゃんちゃん先生に聞いた。「腰を回して高く打ち上げればいい」と先生は教えてくれた。そして私の前、仮面ライダーの番が来た。3球の内の一打をピン右1m以内につけた。暫定2位とのアナウンス。「大したものだ」と思った。そして私の番。先生の教えを守り腰を回し3球とも高い玉で攻めた。すると2球はグリーンへ。そのうちの1球はピンの右1m以内。

そしてアナウンス。「暫定1位」と。暫定だが私が1位、ライダーは3位。仲間2人がこの結果はスゴイ!とちょっぴり感動。ライダーも感動し目を潤ませながら「酒楽ゴルフ部から2人も入るなんて!!」と握手を求めてきた。だが私は思った。「オメエはいつから酒楽ゴルフ部なんだ?」。いつもは『司ゴルフ部』と言ってるくせして調子乗るんじゃネエ!と。大会の参加人数は約100人位。残りが半分もいるのに暫定1位・3位がいつまで続くのやら?きっとすぐに記録は破られる。

『酒楽』『司』連合の大はしゃぎで騒がしいニアピンは終わり、皆イベント会場の所定の席へ戻った。が、他の参加者のニアピンは続いている。焼酎をあおりながら途中、グリーン近くのスタッフに一位は誰ですか?と聞いてみたが分からないようであった。もう二人の暫定は消え去ったと思い、酒を飲みながら仲間同士でダベったりりダンスや太鼓を鑑賞したりした。そして数時間が過ぎ表彰式へと突入。表彰式はとても長かった。ブービーやメーカーは仲間にいなく一安心。

やはり『司』のマスターが2位(グロスなら1位)。女性のモトちゃんも2位?(だったような)のような素晴らしい結果であった。そして余興であるニアピン大会の表彰式へ。3位から順に2位の発表も終わり、私もライダーも入賞は消え去ったと思いすべての欲も吹っ切れた。そして1位の発表。まずは豪華賞品の発表からで、篠崎プロが契約しているゴルフウエア―メーカーの16,800円もする未発売のポロシャツ。これは篠崎プロ個人からの賞品であるとのことであった。

そして本千葉カントリークラブの招待券一枚と北谷津ゴルフガーデンの練習球50球付一日回り放題券が2枚と西ホールのラウンド券3枚。好きでもないブランドのキャディーバッグより数倍いい。「そんな賞品、いつかは貰えるようになりたいなあ~」と思いながら焼酎を飲んでいた。すると呼ばれている名前はどっかで聞いたような近しい名前。そう、何を隠そう私の名前なのであった。すぐに壇上へ上がった。「一言お願いします」と言われかと思いきや残念!無念!それは無かった。

静かに席に戻り仲間からの祝福を受けた。その時、「ま、オレの実力ならこんなもんだ!」と横柄な私が思ったのだろうと皆は多分に期待するであろうが、そうは全く思わなかった。オトナだったのだ。が、時間がたち徐々に「オレって最近運に恵まれてきてるなあ~」と感じるようになった。それと、周りの仲間に恵まれてきているんだとも。これまで運に見放されてきたと思い込んでいた私。ヘロ君から貰ったタイガーズ・レッド・アイの効果も大きい。なにがあるか分かんねえ~。皮被ってちゃあイケない、否、殻に閉じ籠っていてはイケない。何でも積極的に参加することだと。経験がすべてだなあ~としみじみ思う私なのであった。
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